パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

設定不問で出る要素がある機種こそが客が付く

ハンドルネーム「一般ゆーざー」さんが6号機について物申す。

以下本文

まもなく五号機が消えることになりますが、業界の方々は、この六号機というやつを少々甘く見てはいないでしょうか? 今までも規制で一時的に稼働が落ちたが、いずれメーカーが抜け道を見つけ、盛り上がってくる。それまでの辛抱だ。

そう、思っていませんか?この六号機、抜け道が本当にあるとでも?

記事でもありますが、この六号機は五号機のような「事故」がありません。

事故とは、確率のゆらぎにより、想定外の出方をすることです。

始めてサンドに入れた千円でなぜか連チャンし、味をしめて再来店。いわゆるビギナーズラックというやつです。これだって「事故」です。

過去、この事故で味をしめてスロにハマったという話は、よく聞いたことです。

事故がない、ということは、このビギナーズラックも無くなったということ。

パチ業界は、六号機になれば、ビギナーがハマるきっかけすら失うということがわかっていますか?

依存症の彼ですら手を出す気が起きない六号機。彼のように、頭を使わない、設定なんか気にしない養分は、「事故」でしか出せません。

その「事故」が発生しないんだから、そりゃ六号機なんかに食指が伸びるはずもなし。はっきり言って、養分と言われる、頭を使わない方々は、事故でしかだせない。

事故が起きない機種は、当然手を出さないのです。

初心者をハマらせる魅力もなく、養分を呼び寄せる魅力もない。

設定を使えば、そりゃ六号機でも出玉は出せるでしょう。

しかし、養分は元々設定狙いなどしない。養分が望むのは、設定不問で出る可能性がある機種、なのです。出さなくてもいいのです。可能性さえあれば、彼らはお金を突っ込みますから。

しかしその可能性が、六号機にはない。

自分たちのように設定狙いの立ち回りをしていれば、五号機も六号機も変わりない。

しかし、パチ屋の収入源として重要なのは、設定を気にしない人たち。

高純増も演出も、彼らには響かない。出玉を出せ、という人は大勢いても、設定を入れろとはまり言わない。設定狙いは
人と競わなくてはならず、そうなったら勝ち目がないからです。

設定を入れれば出る機種では、客は呼べない。

設定不問で出る要素がある機種こそが、客を呼べる機種なのですから。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。

パチンコ好きのマクドナルド社員からの提言

高校時代にアルバイトでマクドナルドに入って以来、マック一筋に40年あまり働いているパチンコ好きの社員Aさん(56)がいる。現在のマックとパチンコ業界を比較しながら、どうすればパチンコ客が増えるかを言及する。

コロナ禍にあって勝ち組の一つになっているのがマックだ。

そんなマックも試練は度々あった。

直近では2014年夏ごろ発生した使用期限切れ鶏肉の使用や異物混入問題の影響で、深刻な客離れに直面した。この時、2013年に就任したカサノバ社長が軸となって経営を立て直すと、2015年12月から2019年1月まで38カ月連続で既存店売上高が前年同月比超えを継続。2018年12月期には1店当たりの平均月商は約1500万円、と上場来最高を更新した。

V字回復を果たした同社だが、カサノバ社長は、今後一段成長を図るために経営チームを強化する」必要があるとし、新社長にジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人で社長を務めた日色保氏が2019年3月から就任した。

体制的には再び日本人がトップに立っている。

で、今後のマックは拡大路線には走らない。2019年度で2909店舗だが、今後1年間に増える店舗数はせいぜい10店舗程度。
今後は店舗を持たない店舗も増やして行く。

それは宅配需要を見越したもので、それだけ店舗で食べるのを敬遠して客が増えてきているからだ。

「コロナで増収増益ですが、コロナ禍ではドライブスルーが貢献しています。ウチは50年前からドライブスルーを取り入れていましたからね。これからは店舗の拡大ではなく1店舗当たりの質の向上を図ります。例えば、ネット注文でもすぐに受け取れるように。他の飲食店でもそうですが、店舗では食べたくないお客さんが増えています。店舗に来ることに抵抗感があるお客さんが未だにいます」(Aさん)

マックが目指すところはウイズコロナ時代の宅配需要の掘り起こしだ。元々日本には出前文化があったが、それがコロナで復活している。その最たるものがウーバーイーツだ。

「ウチでもウーバーイーツを使うケースもありますが、私服で配達することに抵抗感がある人もいますからね。衛生面や清潔感を出すためにいずれ制服を採用するのではないでしょうか。その前段階としてせめて制帽を被らせるだけでも随分イメージが変わります」(Aさん)と制服問題を指摘したところで、ここからが本題だ。

店舗を拡大しないで売り上げを上げるために、マックは待ち時間をゼロにする。

特にコロナ禍では3密を避けるためにも並ばせないことが必須になる中、並ばせないためには待ち時間をゼロにする。つまり、キッチンの生産能力を倍増させればそれが可能になる。

スーパーでレジに長蛇の列ができていたら、買う気が失せて他の店舗へ行く客もいる。

待ち時間ゼロは客のストレスも解消になる。

このストレスを解消させることがパチンコの増客にもつながる。

「等価交換で回らないことがストレスになってパチンコを止めた仲間はたくさんいる。今でもパチンコは打っているけど、私の行っている店では4円より1円の方が回るので、ストレスがないから1円を打っている」(同)

で、Aさんは勝負する台を探すためにちょこちょこ打って台を移動する。勝負する台が見つかったら、腰を据えるために台周りを消毒する。

「せめて消毒済みの台にはハンドルのところに消毒済みのカバーをしてくれていたら、安心して打てる。ホテルでは消毒済みのコップにはビニールがかかっている。あれと同じ発想をホールでも取り入れて欲しい。さらに言えば、特殊景品も消毒して欲しいぐらい」(同)

消毒の件はやや潔癖症の兆候はあるが、パチンコでストレスがなくなることはどこも着手しない。ストレスの溜まる営業から脱却できないのは、まだ一定層の等価支持がいるからだろうが、マックの待たせない戦略をホールはどう感じるかだ。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える
※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。



完全6号機以降で依存症対策が完遂?

ギャンブル依存症対策のために警察庁が打ち出した出玉規制が真綿で首を絞められるようにジワジワと業界に襲い掛かってきている。従来の出玉の3分の2に抑えられた出玉規制が発表された当初は「こんなもんで依存症対策にはならん」と批判的な意見が多かった。

しかし、5号機の稼ぎ頭だった凱旋と沖ドキの撤去が迫るに連れて、6号機には悲観論しか漂わない。

「6号機で成功しているホールはあるのか? あったら教えて欲しい」

大手コンサルにこの質問を投げかけたところ返ってきたのは…

「探しておきます」

これからのパチンコ業界をリードするのは若者が入門するスロット。客層の若さから数年後にはパチンコとスロットの比率が逆転する、とまで予想していたのがウソのようだ。

完全に6号機に移行した時、スロット客はどれだけ残っているのか予想もつかないが、年間250日以上スロットを打っている設備機器メーカー勤務の業界人ギャンブラーは、打つのはAT、ゴッド系。ジャグラーや低貸しは一切見向きもしない。

「4号機に比べて今はギャンブル性は半分ぐらいに落ちた感覚ですが、バジリスクのような機械も出てきた。6号機になったら誰が打つのかと思います。私みたいなギャンブラーが止めたらこの業界は終わりです」というように6号機になったら16年間打ち続けている大好きなスロットから足を洗う決心をしている。

ここからはホールの声だ。

「6号機は設定も入れて甘く使っているのに、全く見向きもされない。5号機の時はベタピンでも事故待ちがあったが、6号機では事故待ちすら起きない。投資は変わらないのに、回収するだけの瞬発力が6号機にはない。6号機は少し出るとすぐに止めてしまうので、稼働も伸びない。最初から6号機は敬遠されている。今までスロットを打っていた若者がパチンコに移っている。ベタピン営業のツケが6号機で回ってきた感もあるが、6号機は1回の出玉が削られ、ダラダラな出方。何の魅力もない」(ホールオーナー)と不満と不安を一気に爆発させる。

スロットは、代替え需要はあるものの、スロット販社の関係者はこう話す。

「お客の着かない6号機におカネを使うよりも、パチンコ島にした方がいい。スロットは1年待った方がいいのが出る可能性もある」

ここまで悲観的な見方しかない6号機は、出玉規制によって依存症対策が完遂されることになってしまうのだろうか?

「警察の顔色ばかり窺っているから業界は衰退していく。抜け道を探すのが得意な業界だから伸びた」とは80代のオーナー。

もはや黙っていてもお客が入って、黙っていてもおカネが入ってきた時代ではない。そういう昭和的な考え方も捨てなければ令和時代には生き残っていけない。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。

大阪で始まった新しい営業スタイル

交換率を変えることを表現するのが難しいのがパチンコ業界である。交換率=換金を想起させるので、警察から指導が入るため、店内POPに書くのも躊躇われる。そこでホールが取る手段が口コミになる。

大阪は11月1日から新しい営業方法が可能になる。とあるホールは店内POPで次のように告知している。

タイトルは「新たなる挑戦が始まる」。

本文は以下の通り。

「11月1日より○○○は新たなる挑戦を開始します。お客様に愛される店舗になるために、新しい営業スタイルを取り入れ、進化して参ります。○○○のこれからにご期待下さい」

今回、大遊協は新しい営業方法を採用するに当たって大阪府警には一切の根回しを行っていないのが、非常に気になるところだ。警察庁は一物一価の徹底を指導する中で、再三再四NOを言い続けてきたことに挑戦する。

「今、ここでやらないとパチンコ業界は本当に滅んでしまいます。大阪府警本部の反応は蓋を開けてみないと分かりません。それでもウチはやります。死活問題ですから」(大阪市内ホールオーナー)

新しい営業スタイルを開始するに当たって、新たな特殊景品を準備して行う。

「10月23日頃だと思いますが、大和産業の方から『色違いの文鎮があります。どうしますか?』と店に電話がありました。そんなことを店で判断できるわけがない。普段の発注でもあるまいし、変な電話してくるな、と思いました」(大阪府内ホール店長)

前述したホールのように新しい営業スタイルに積極的にチャレンジするホールがある一方で、当面は様子見と言うホールも少なくない。

「警察がOKを出していないものを先陣を切ってやるのは怖くてできない。ただ、準備だけはしています。やるならパチンコは33玉。28玉より回る感覚が出るのが33玉でしょう」(ホール営業部長)

11月1日は日曜日である。

本格的な反応は月曜日からか?

いずれにしても、脱等価の先陣を切った大阪は、それが標準的なモデルになった実績があるように、これが新たなスタンダードになるのか注目されるところだ。




人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。