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タイ美人と結婚したホール社員の悩み


このケースを自分に置き換えて考えて欲しい。

都内のホールに勤務するAくんは(27)は、人も羨むタイ人の美女(22)と結婚した。彼女は留学生で都内の有名大学の4年生。卒業後は大学院へ進む予定だ。

出会いの場はファミレス。隣の席にいたタレント以上の美人に思わず声を掛けたのがタイ人の彼女だった。最初は2対2のグループ交際から始まる。初デートは彼女が行ったことがないというのでデートスポットの定番である東京ディズニーランドへ行った。

1年あまり付き合って今年結婚した。彼女のタイの実家は金持ちで、大学院の進学費用も親が出してくれる、という。

ラブラブの新婚生活真っ只中な時期なはずなのに、半年を過ぎるとA君は離婚を考えるようになった。

それは食文化の違いだった。

来る日も来る日もタイ料理しか出てこない? そんなことではなかった。

タイ・バンコクでは自炊するよりも3食とも外食が経済的で一般的。従って一般的な家庭には、まず台所がない、というから驚かされる。台所のない家なんか日本では考えられない。

外食と言っても安い屋台が一杯あるので、家で料理を作る習慣がないのである。それでもタイへ転勤した日本人がガスコンロを買って自炊したところ、材料費や光熱費の方が高くついた、という話もあるぐらいだ。

そんな環境で育っているので、まず料理も作ったことがなかったのだ。

仕事が終わって家に帰っても、来る日も来る日も出てくるのは、店屋物、スーパーの総菜、冷凍食品のオンパレードである。

そんな食生活に耐えられなくなった。せめてタイ料理でもいいから作ってくれと言っても、作ったことがないので作り方も知らない。包丁も握ったことがないので、果物もむけない。

月給は手取りで22万円。

A君が思い描いた新婚生活は、家に帰ると妻の美味しい手料理が待っている。そんな姿だった。

食費は跳ね上がり、生活に余裕はない。彼女の親には自分の給料で「食わす」と大見栄を切っていた。

でも、彼女と別れると二度とこんな美人と結婚はできない、と悩んでいる。

問題は、どうすればA君が結婚生活を続けられるかだ。A君が自ら料理を作るか、料理を一緒に作りながら教えて行くしかないが、A君も料理は作ったことがなかった。

仮に彼女が料理を作ったとしても毎食ナンプラーの入ったタイ料理ばかりだったら、それはそれで悲鳴を上げているだろう。

正社員なので早番遅番があるが、働き方改革で早番だけにしてもらってA君が一緒になって料理を教えることから始めるしかない。



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