パチンコ日報

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パチンコ店の価値と社会的意義を再発見!


パチンコ日報とシナジーアーク共催によるホール社員の集いの第2弾「残念な離職0を目指す取り組み」より再録。

第2講座
パチンコ店の価値と社会的意義を再発見!
アサヒディード河野真一郎営業部長

第一部でのアイスブレイクゲームで緊張感が取れ、チームが一つになり始めたところで、第2部に移った。テーマは「パチンコ店の価値と社会的意義を再発見!」。これを基に以下の流れで進行した。

アサヒディード河野営業部長


①パチンコ店の価値、社会的意義の書き出し(10分)

②グループで共有・整理(30分)

③全体で共有(20分)

まず、各自がポストイットに1枚1項目でパチンコ店の価値や意義を書き出していく。各自が書き出したものを整理しながらグループの意見をまとめ、最後に発表していった。

ポストイットに思いつくことを書き出す


グループの意見を整理してまとめる作業


発表は発表したいグループから手を挙げていく。第一部のアイスブレイクによってチームワークが出来上がっているので、積極的に手を挙げる光景が印象的だった。

各チームでのパチンコ店の意義を発表


では、実際に発表された内容を紹介しよう。

●チームC
・お客様目線では非日常の提供、町のインフラ整備、地域社会のコミュニティ
・ホール目線では雇用の創出、納税、出会いの場
・空気入れ、傘の貸し出しなどホールへ行けばなにかしらしてくれる
・夜は町の灯となり、防犯、安心、安全に貢献

●チームA
・納税で地域が反映
・お客様視点では素敵な時間と空間の提供。行くことによって感情の変化を与えられる
・従業員視点では何もしないと怒られる経験は1人1人の成長につながる、仲間づくりの場

・地域社会視点では大切なインフラとして安心、安全、防犯につながっている
・地域貢献による従業員満足

●チームD
7つの功罪
・いつでも行ける大衆娯楽
・雇用の受け皿、氷河期にも新卒採用
・戦後のストレス解消
・金銭犯罪の動機にパチンコが使われる
・空気が悪い反面タバコが簡単に吸える
・トイレがキレイ
・クレーム対応による成長

●チームB
・すべてが必要不可欠
・ストレス発散
・1人でも遊べ、色々な年代の人が遊べる
・人と人の触れ合いに価値がある
・真ん中はすべてがグレーゾーン
・人がメインの業界で出会いの場でもある
・従業員目当てのお客様がいることが存在価値

●チームE
・生存確認ができる社交の場の提供
・時給が高い
・出会いの場、飲みニュケーションが多い
・タバコが吸える
・社会貢献の項目が多数
・商店街にパチンコ店ができると商店街に人が増える

各チームの発表を終えて河野部長はこう話す。

「社会的価値があるにも関わらず、残念な離職をどう変えるかが一番の肝。どうすればパチンコ業界のイメージが変わるか」として、次の4点を挙げた。

①社会的価値のあるホール企業が多くなること
②業界全体で社会に対して広報活動を行う
③パチンコの合法化
④働く人たちが業界、会社を正しく知る

「若い優秀な社員が辞めて行くのを引き止められない。お客さんとの人的なトラブルやちょっとした嫌なことが膨らみ、嫌なところしか見えなくなる。パチンコ全体をネガティブに受け止めてしまう。まず、正しく現状を確認、把握するだけでも止まる人もいる。次の世代にバトンタッチするためにも業界全体を正しく知ってもらうことが必要」と訴えた。




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