パチンコ日報

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その⑪ 1台1台に成績を評価する点数を付ける


システム上の話をする。これを1週間単位で評価をして行く。

評価の中心に見るのは稼働だ。売り上げや粗利ではない。

稼働を評価の中心に据えることが重要だ。

他には、粗利や売り上げの評価点もあるが、ここでは、例を稼働として取り上げる。

時代やそのホールの状況により、評価点の加減数は変わってくる。

昔ならば、稼働が10%上がれば1点加算した。理由は10%の稼働アップは容易だったからだ。

しかし現状は、旧台の稼働を数%上げることも難しく、10%アップなんて不可能に近い。

システム上、毎日、稼働数を入力するが、システムがない場合は、手作業で行うしかない。
やりかたは各自考えられると思う。

今ならば、稼働数が1%上がれば1点加算するのが良いだろう。

6000発の稼働しかなければ、その時点を0点に設定。6060発になれば1点だ。

最初は1週間単位で見るが、状況により毎日見るようにする。

単位を毎日で見るということは、曜日毎に比較するように評価の基準を変更して行く。

その間、特定日があれば、その日を曜日毎評価の対象から外して評価する。
例えば、競合店の店休日や祝日、盆休み、正月休みを特定日とする。

ホールの成績を評価するにあたり、最優先するのは稼働数であることを頭に叩き込んで欲しい。

売上も粗利も得られるのは、稼働数があって初めて上がる数値であるからだ。

昨今、粗利を最優先に求める時代は繁盛店だけで十分だ。
稼働数が少ないホールは、粗利を求める前に、稼働数を第一に求める営業に変えることが、遊技機を使い倒すことにつながる。

繁盛店は、下手を打たない限りは、運営は簡単だ。閑古鳥店の運営の方が遥かに運営は難しくなっている。

まだ勘違いしているホール様の中に、繁盛店にS級の店長を据え、閑古鳥店にはA級やB級の店長を置いているケースがある。

S級店長が複数いるチェーン店は、立て直しが非常に上手い。稼働数の低い店舗の立て直し職人が存在する。

オーナーは、自社に立て直し職人がいるのかいないのか、それを把握することが第一歩だ。


つづく


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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 数は力です。
    稼動=ユーザー数でもあります。
    サービス低下→ユーザー数減少→粗利益確保のためさらにサービス低下→さらにユーザー数減少→最終的にガラガラホールへ

    ガラガラホール→リニューアル→一時的にユーザー数回復→リニューアル費用回収でサービス低下→ユーザー数減少→粗利益確保のためさらにサービス低下→ユーザー数減少→ガラガラホールに戻る

    ガラガラホールの経営者や店長さんに言いたいのは、あなた方がお客となった際に、期待感を持てる店舗運営をしていますかということである。

    ユーザーは毎日のように来店するスーパーヘビーユーザーから、月1回来店のライトユーザーまで様々です。

    毎日必ず高設定台がありますか?
    特定日やある時期だけドバッと出して、平常時は低設定ばかりという手抜きホールが多すぎます。ライトユーザーが来た日に出てなければ出ないお店になりますよ。

    設定変更をきちんとしてますか。
    据え置きだらけではユーザーは呆れるだけですよ。宵越し天井が狙えるようなお店はガラガラなケースが非常に多いです。

    客を騙すような嫌がらせはヤメましょう。
    天井直前だった宵越し台だけリセットするようなアコギなリセットは信頼を実は失います。やるなら全台リセットは営業の基本かと。

    中間設定を上手に使ってますか。
    客は期待感が大事なんです。知識のあるユーザーは増えてますよ。設定6を1台よりは、設定4、5を3台の方が期待感はある。
    設定6もインパクトはありますが
    10台中 設定6が1台で残りが設定1のホールより、設定5が1台、設定4が2台、残りが設定1のホールの方が期待感があります。

    設定2で騙し回収設定はやめましょう。
    設定2を多用するホールがありますが、設定2は回収設定です。また、騙し設定にもなりがちなので、たまに使用したりアレンジするのはアリですが、多用すると結局ユーザーにばれます。

    スーパーが何故に特売品を変えるか分かりますか?
    特売品を毎日置く理由が分かりますか?

    パチンコ経営者はスーパーに学んではいかがでしょうか。

    期待感が来店数と稼動を決める。

    毎日の細かな経営者の努力の積み上げが、ホールの繁栄に繋がるのではないでしょうか。
    元ベビーユーザー    »このコメントに返信
  2. パチンコホールは期待感を売るビジネス

    パチンコ全盛時代にはガセイベントホールやオール低設定ホール、新装開店は出すのが当たり前だった時代にも新装開店から回収して一度も出さなかったホールなど、アコギな商売をしているホールも沢山ありました。

    でも、それらのホールは今は知る限り、残っていません。

    客の期待感を裏切り続けた結果です。

    もしかしたら明日は出るかもしれない。
    明日は高設定があるかもしれない。
    それが一番の来店動機のはずです。

    逆に今日も出してない。明日もだめだろう。このところ出てないな。と思われ出したらたら危険信号です。

    だからこまめに設定変更が必要なんです。
    経営者が努力しなければ稼動が上がるわけがないんです。

    また、客が他の客と揉めたり、店員に不快感を持つようなお店には人は来なくなります。

    安全安心快適な遊技環境と期待感が稼動を決めるのです。
    そして、それを実現できるのは経営者なのです。

    客同士がトラブルになったりしてませんか。
    →ホール内に経営者が現場に立つ時間がないと分かりませんよ。

    店員のマナーは大丈夫ですか。
    →細かすぎる必要はありません。普通の店員がうんざりしてしまったり、萎縮したりするような過度のマナーは不要です。要は問題児がいないかのチェックを怠らないことです。

    設定は小まめに調整してますか。
    →毎日調整するのが基本です。スーパーが毎日同じ値段やレイアウトで放置はあり得ないでしょう。


    高設定が毎日期待できる調整を心掛けてますか。
    →長いスパンでは、全部の機種に満遍なく高設定をいれていますか。ジャグラーだけしか高設定らしい台はない。これではいずれ稼動が落ちます。
    回収しづらい台の高設定頻度が下がるのはやむを得ないですが、期待感を持たせる頻度では高設定を入れないと。
    元ベビーユーザー    »このコメントに返信
  3. 元店長を私は認めるよ。
    稼働に勝る武器は無い。
    IR    »このコメントに返信
  4. 私は調整を担当させてもらうことになり、稼働が3割強のスロットコーナーを10ヶ月を通して5割弱にし、台粗利は1.1倍、台売上を1.5倍まで伸ばした。
    その後は中々伸び悩んだが、稼働を落とさないように維持しながら営業していた。
    目標の粗利も確保しながら中間設定や高設定をよく使っていたので、お客様からは凄く喜んでもらえた。
    稼働を徐々に上げながら粗利目標は大きな変動はなかったので、お客様一人あたりの負担が少しずつ減っていき、楽しそうに遊んでくれているお客様を見ていると、私のモチベーションも上がった。もっともっと設定を入れて遊んで貰うには稼働を上げるしかないと思っていた矢先、粗利ばかりを重視するオーナーには私の方針と気持ちを理解してもらえず、数字を上げることは当たり前のようにしか言わないオーナーを尻目に私はこの業界を後にしました。
    パチンコ店を経営している方には理解してもらえないのでしょうか?
    元業界人    »このコメントに返信
  5. 元業界人さん理解されないからパチンコ屋は
    客がいなくなり死にかけてます。
    辞めて良かったよ。職業としても馬鹿にされ
    るのが現実だし。
    俺は勝ち組だ    »このコメントに返信
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