ジャグラーのヒットにあやかろうとメーカーもオマージュ作品を次々に発売してきた。
年代順に追ってみると、出てくる出てくる。
・2006年10月 バグラー(メーシー)
・2008年8月 マジシャン(ファースト)
・2009年1月 アイムマジック(パラジェーピー)
・2009年4月 アイムマジックX(パラジェーピー)
・2009年9月 スーパーアイムマジックEX(パラジェーピー)
・2010年6月 アイムラッキーパレード(タイヨー)
・2010年6月 マジックライアン(ネイチャーアセスメント)
・2011年9月 デルピエロ(オーイズミ)
デザイン(リール、パネル)、色合い、ピエロ、告知ランプ(GO GOランプ)などの見た目から、ボーナスの終了枚数までも真似たが、ジャグラーの牙城を崩すことはできなかった。
「スランプグラフを見れば、明らかに波が違う。大当たり、バー、ビッグに適度な偏りがジャグラーにはある。吸い込みと配当のスランプ率とボーナスの偏りのバランスが非常にいい。乱数の偏りがある。これは門外不出で、見た目は真似できても乱数までは解析できていない。ブラックボックスの中まで真似ないとジャグラーは再現できない」(スロット関係者)
他社が真似したくても真似できないのが乱数の部分のようだが、さらに緻密な開発が行われているようだ。
「チェリーの抽選値、バーの抽選値、7の抽選値を一つずつ変えながら、この確率で行こう、と膨大なデータを取っている。どう偏るかを数カ月かけて研究している。他メーカーはそこまで労力をかけていないので、他メーカーのチャレンジは失敗した」(同)
ジャグラーが世に出るまで、その手本としたのが、山佐のスーパープラネットであり、ニューパルサーだった。さらに元を辿れば、山佐が手本にしたのがパル工業のペガサスに行き着く。
ペガサスは、今はなき「吸い込み方式」で波を作っていた。飲み込めば、飲み込むほど連チャン率が高くなった。
さらに演出面では上段に7、中段にチェリーのリーチ目がバグによるものだったが、結果オーライで絶妙だった。
波と演出、リールを止める時の停止プログラムを極めることは、この30年間変わっていない基本部分である。ジャグラーは3つ目のボタンを押すまで、期待感が持てるリール制御のプログラムを搭載している。
そんなジャグラーだが、機種名を変え、中身は全く一緒の兄弟機を販売したことがあるが、ジャグラーでなければ売れない経験を何度かしている。

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演出過剰の台は、レバーオンした時に、何らかのアクションがなければ捨てゲームほぼ確定ですからね。
五号機初期、子役外しによる仕込みができなくなり、リール制御も変えざるを得ない状況になった際、
ジャグラーはジャグラーでなくなってしまうのではないのかと危惧したりもしましたが、
培った技術は、そう簡単に時代の波に飲まれることはなかったようです。
ピンバック: 一般ゆーざー
他のメーカーで版権頼っていろ所なんて、そんな努力皆無でしょう(笑)
超えられる訳がない。
ピンバック: だってね~
絵柄も音楽も格好良くないので、他メーカーは若者にも受けるようなセンスで練りこめばもっと売れると思うんですけどね、液晶の方に力入れ過ぎなんですよ・・
ピンバック: 獣
レア役は全て重複確定、
BIG中にハズレが出たら設定1否定と
私は5,000枚ほど出した事がありますが
とてもつまらない台でした。
ジャグラーはリールもちゃんと捨てゲーにならないように工夫されている。
例えば左リール、ブドウ、7、ピエロ。
これはビタ止まりでブドウorチェリー重複のボーナス1確目
1コマ滑っても普通に単独ボーナスの制御は残っている。
右リールなら7、BAR、ベル。
ビタ止まりでベルorボーナスの1確。
それがどのリールでもある。だから最後にGoGoランプに自然と目が行く。
社長は「私が楽しいと思う調整にしろ」と
自身、目押しがあんまり上手くない、
かつ「かなり飽きっぽい」性格であり、
それを満たす調整でなければ外に出なかったのだから売れて当たり前。
なにせ「一番お金を持っている人の需要に合わせて」
「飽きられないタイミングで引けるボーナス」があるから。
でもそんなに出る訳がないのに、店がクソ調整してガラガラの通路を作っている店の何と多い事か。
店が反省しろ、と言いたいんじゃないかな。北電子は。
更に「メイン機種である必要はない」
とあるように現状維持で遊べるスペックだから安心して打てる。
ヤメ時も光らなければヤメでいいし
やれ、前兆だとかモードだとかくだらないことに追加投資を強いる台ではないからでしょ。
そりゃ、1,000円だけ打ってみようか、って気にもなるわ。
ピンバック: 嵐雪達磨 (@emofuton)
打ち方や滑りなどもあるからコアなファン向けでも楽しめて毎ゲーム抽選方式で第3ボタン離すまで分らないから面白い
それがジャグラー
しかもBIGにしても300枚固定で出すので即ヤメでもそこそこの換金もできる。
さらに即ヤメでもなんら問題ない
25パイの北電子。30パイのパイオニアと言われるノーマルタイプの牙城はそう簡単には崩せないでしょ
これから3000枚規制も始まるのでノーマルタイプをメインに開発するメーカーも増えそうですが、20年も培ってきた
技術や努力を覆せるメーカーは大手でも無いでしょう
散々期待されたクレア2や花火、ウルトラマンやコクッチーブラック、クランキーやニューパルサー、なども結局1列やバラエティ1台~数台止まり
所詮ノーマルの知識が低いが故にその程度の技術力しかないというのを逆に晒してしまった状態
こんなのでは到底勝てるはずがない。逆に言えばやる気がない証拠
ピンバック: てってい
まぁ大抵はジャグラーの優れた点が列記されているわけだが、私はまったく同意できないことが多い。
というか、こと現在のパチンコ店においてジャグラーこそが「パチンコ店の悪意の象徴」であるとすら思っている。
そもそもジャグラーの良いところとして挙げられているのは毎ゲーム期待感がリールを3つ止めるまで持続するという点だが、そもそも毎ゲームそこまで期待して打つやつなどいやしないw
むしろアクロス系やニューパルのようにある程度アツいポイントが明確になっているほうが、そこに期待感を集約できる分優れていると言える。
逆にハナのように潔く先に光ってしまってもジャグラーに劣っているとも言えないだろうし、上記の点はただの特性であってストロングポイントではないと考える。
ではなぜ、パチンコ店や客に支持されているのか?
それは、たまたまそれしかなかったから。
多様化するゲーム性の中で時代は5号機に移り、その波に適応できなかった年寄の選択肢としてジャグラーかハナしかなかった。
またその時期に山佐は新しいゲーム性の開発の注力しニューパルを看板としなくなって営業力が落ちたし、他メーカーも同様であったためにパチンコ店としてもジャグラーかハナしか選択肢がなかった。
つまり単純なノーマルタイプがその時期にも数機種あれば今とはまったく状況は違っていたと言える。
年寄はノーマルタイプであれば設置されている機種を何も考えず打ってくれるので、そこで需要と供給がたまたまマッチしてしまったに過ぎない。
そのことは4号機時代にゲーム性が多様化した時期には、ジャグラーなど見向きもされず設置の多かったニューパルや花火を年寄が打っていたり、今でも東海地方では設置が多いハナが圧倒的でジャグラーなど見向きもされないことからも明らかだ。
かつてはジャグラーの設定状況が店のスロットの力の入り具合の指針となっていた時期は確かにありましたがそれは過去の話。
今では特に何もせずともジャグラースレイブと化した年寄たちが毎日じゃぶじゃぶ金を遣ってくれるというモデルが出来上がったのですから年金搾取マシーンと言っても過言ではない状況だと思っています。
それが最初に述べた「パチンコ店の悪意の象徴の意味です。」
後発のオマージュ機が売れなかったのは、というかあんなバッタ物臭い代物などネタ以外で買う店もなかろうてw
あと、ジャグ連が絶妙で北電子の開発の賜物という向きもあるが、そんなものはありはしません。
昔「北電子独特の乱数生成方式(笑)」というギャグがありましたけど(元ネタはメーカー担当者のジョーク)意図的に乱数を偏らせるような操作があればそれはただの違法機ですw
そもそもノーマルタイプならハナだってアクロス系だってびっくりするような連荘もすれば、ドン引きするくらいのハマリもあるのは周知の事実ですからね。
つまり現在ノーマルタイプ市場でジャグラーが台頭しているのは良台だからというよりかは「たまたま」に過ぎないです。
毎度くらだない雑文を投稿しすいませんw
ピンバック: 黄昏777
何故ジャグラーに偏り乱数があり、パチンコにないと言えるのか。
ピンバック: ハマツィアン
今はもう大丈夫ですか。
ピンバック: キング
リール停止制御が全くなってない。
ゴーゴーランプと顔(デザイン)の表面上パクっても
一番肝心なところの波(出方、吸込み方)が悪い。
パクリメーカーの開発する企業努力が足りない。
牛丼でいうと吉野家と東京チカラめし?
ピンバック: ベル
本当にそう思ってるとしたらちょっとヤバいですよ。
北電子は意図的に違法機を作って販売してるって言ってるようなもんじゃないですか?
ピンバック: DNT
もう大体客には分かっている様で、
ジャグラーと華の稼働率にあらわれています。
ベタピンの店では5スロだろうが2スロだろうが、ジャグ華は稼働しにくい。
ジャグ華の良さは、
いつでも当たる”気がする”こと。
更にシンプルがゆえに、
ユーザーそれぞれが”楽しみ方を模索”する。
・第三停止して、ねじる
・台をなでる
・GoGoランプをなでる、拭く
・レバーを叩く手を変える
・よそ見しながらレバーを叩く
・レバーに頭突きを食らわす
・7を必死に狙う
・7をテンパイさせて空回し放置
メーカーがウザイ演出を押し付けることがないからこそ、生まれた楽しみ方。
シンプルなパチンコと言えば、海。
だけど逆に三洋の海は出す度に新しいことを取り入れ、失敗していると思います。
昔お年寄りがよく大当たり後のマリンに手を振っていた(次もお願いしますという意味)。
現在のマリンリーチの際、センサーで手を振るとマリンも手を振る。
なんの意味があるのか謎。
リーチがかかった際、右端を凝視はよくあります。
お年寄りは、リーチがかかった瞬間右から左に画面をなでる方々がいます。
実際魚群が出て当たるとドヤ顔。
現在、待機魚群なる演出がある。
回転をまたいで待機しつづけ→流れずガセ。
がっかりさせる為にあるのか?
昔リーチがかかると、テンパイ図柄がテンパイラインに来る時に上皿をド突いていた。
当たるとドヤ顔(叩かない人には、叩かないからハズレたなどとほざく)。
現在リーチがかかると、ボタン連打で専用演出が出る様になった。
炎目や連打中に告知音がなったりする。
だからリーチがかかる度に、命の限り必死に殴打している。
ものすごい形相で叩き、端まで音が響き渡るお可哀想な方々がいる。(腕を骨折すればいいのに)。
シンプルな台は退屈です。
だからこそ客が独自に楽しめるオカルトを自分たちで生み出すのです。
三洋はその”邪魔”をしますが、北電子は分かってやってるのかな?
オカルトは楽しむ為にあります。
ピンバック: サファイア
オール 1だったら凱旋打ちますね(笑)
ジャグラーのオール1は苦行かと。
もちろんしっかり高設定が入る店のジャグラーは人気だと思います。
Aタイプは店次第かと。
ピンバック: 元ベビーユーザー
ジャグラーがある限りはスロットは安泰。
玉粗利次第でジャグラー稼働は伸ばせます。
逆にパチンコはこれ以上よくなることは絶対にないです。
ピンバック: スロット安泰
ピンバック: スロ屋
えーそうなの?
初耳です
個人的にはバキバキだったアポロンが思い出にあります
とにかくバキバキで当時はほんま凄かった
ジャグラーなんか鼻で笑っちゃうレベルなんですけど
もうヤダ~
☆*.・(*ゝ∀・*)ノ
そのアポロンもパネルの色違いがいくつかあってさ
標準の白色の他に金色や青色というか緑色?なんかは見かけた事はある
その金色パネルのアポロンはとにかくカッコ良くてね
初めて見かけた時はその佇まいに背筋がピーンってなったよ
また緑色?パネルのアポロンもこれまたCOOLでさ
やるなって思ったもんだよ
(`・ω・´)キリッ
アポロンのリメイクまだですかね?
☆ チン マチクタビレタ~
マチクタビレタ~
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < アポロンまだ~?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
If we hold on together ♫
チャオ!
ピンバック: 宗ちゃんパチ歴37年(*´・ω・`*)
んで残っているのは、馬鹿ばかりだから馬鹿にしたらジャグラーしか打てないからでしょ。
ジャグラー打ってる人間を見たらスロットに設定ってのがあるのを知らないんじゃないだろうか?と思う様なキョロ見のニワトリ人間ジジババが大勢占めてるし。
よくてレギュラーの数が多いのは、出る可能性が少しある。程度しか知らなさそう。
それでも設定1丸出しみたいな台を一生懸命打ってる人間も沢山いるから馬鹿なのは、確実だと思う。
設定1の機械割が5号機最凶!設定4でも102%、等価じゃなきゃ勝てるの?
設定6は、5号機最弱。毎日6を打ってても負けそう(笑)
まぁ、こんなスペックだからホールも儲かって儲かってたまらないからジャグラーばかりあたかも良い機械の風に力を入れてる風に見せかけてるけど儲かるからだけ。
ジャグラーが良い機械なんじゃなくて未だにスロットを打ってる馬鹿からニーズがあるだけでは?
ジャグラーを作ってる会社もジャグラーがトップを取ってる様じゃスロット業界も終わってるよ。って行ってなかったっけ?
スロットが盛り上がっていた時にジャグラーなんてスロットコーナーの隅にあっただけじゃん。あの頃、ジャグラー以外を打っていた大勢のスロッターは、辞めてジャグラー等を打ってた少ない人間しか今残っていないから、そんな人間だけの中では、ジャグラーがあたかも良い機械に見えるだけだよ。
実際、イベントの時とかジャグラーは、最後にやっと埋まる程度じゃん。
ピンバック: まともな人間から辞めて行って馬鹿しか残っていないからでは?
ピンバック: 笑
ピンバック: 一般ゆーざー
加えて言えば、ただボタンを押すだけのお年寄りと、実は奥が深いと言う意見の客層が合わさっているのが今の稼働状況なんですね。
難しく機種に当然お年寄りは座りませんから。これは海にも言えますがね。
実際出玉スピードはAタイプの方が速い訳で、ジャグラーは特にB物っぽく連チャンする事が稀にあります。又、時間の掛かる機種が嫌いな打ち手はAタイプに行く傾向が多く、その層は万枚なんて狙いません。Aタイプ以外を打つ層は常に5000千枚を狙ってますから。
平たく言えば今の主な客層に合ってるって事なんですが、自分も色々打った結果ジャグラーに行き着いた一人です。
他のモドキとジャグラーの違いはやはり金が掛かってる差だと思いますがね。
保通の持ち込みも何十機種(微妙に確率を変えただけと思われる)も入れていると聞いてますし、それだけ不適合になる確率も大きいからですな。
ピンバック: こぶらかい
海シリーズもずっとそれを貫いてきたけど時代の流れに乗ってクドい演出取り入れたりで堕ちてしまいましたよね。
長く支持されるのはシンプルなゲーム性に適度な波が一番なんでしょう。
ピンバック: マルス
ピンバック: 珍本
https://m.youtube.com/watch?v=6ph7fnz8kJo
一世を風靡したリズムボーイズ(通称リズボ)と言うタイプAの裏モノなのだ。
ボーナスG終了後、リズボの左側のストップボタンの左側(ジャグではgogoランプが有る所)を注視して頂きたい。ゲームを進めるとペカリと光る。そう、ボーナスフラグが成立した証だ。(リズムボの場合はchanceが点灯)現在のスロットでチャンス告知は空気だが、リズボのchanceはアツイ!
かったるい勝負は博打ではない。ジジババはジャグ=連チャンすると擦り込まれてるから打つんだよ。押し順をミスってもペナはなし、彼らにとっては比較的、容易な目押しでボーナス絵柄が揃うことも快感なんだろうしね。
自分はジャグ=リズボと認識している。
ピンバック: 座高一
21時過ぎに地域大形店のデータを見に行くと、9割以上が1か良くて2ってデータばかり。 しかも、そんな台にも拘らず5000回転、6000回転以上20円で回されているケースが多々有る。 ゲーム性って言うより、独自の乱数生成って言葉が年寄りを中心に刷り込まれているんだなってしみじみと思います。
ゲーム性で言えば、GOGOランプやビスカスの点滅って結構中毒性ありますね。 私もあの綺麗なビスカスの点滅が見たいためだけに15〜16年前は設定云々抜きで、ビスカス点滅を見るだけの為にシオラーを毎回1万円打ってた事が有ったので理解できます(^^;;
私個人としては、重複抜きの完全先告知のシオラーか、重複抜きの初代ゴールデンベルの方がジャグ系より好みです(^^;;
ピンバック: ライスシャワー
全部合計して平均取ればいいんだ。
そうすると面白い事にベタピンの確率でしか当たっていない店がポツポツ出て来る。
無駄遣いしなくてもいい店を打つ前から開示してくれるんだぜ。
ありがたいこって。
ボッタクリ店をあぶり出しに出来るからな。
ピンバック: 嵐雪達磨 (@emofuton)
ピンバック: 終焉の時は近い
ピンバック: 終焉の時は近い
以前は設定4の割が100%だったのでホールも結構4を入れてくれたけど、最近のシリーズは設定3の割が98%くらいなので出ても呑まれてる事が多くて。
ジャグの使い方の上手いホールは設定123だけで据えと変更を上手に混ぜている印象があります。
なんにしても、少ない投資で仕事帰りにサクッと一箱出せるのは魅力です。
ピンバック: うみうし
ピンバック: 一般感覚では
しかもユーザーのことを考えるだけの
人間性もない
ホールで起こるあの奇怪な連チャンは
メーカーが仕込んだのだとしたら
卑劣極まりない
ジャグラーがパチスロの醍醐味だとか
サイトに書き込みがあったりするが
ホールでは光り物と言われ
特殊な存在だったジャグラー
リーチ目マシンがパチスロの醍醐味であり
ジャグラーは特殊だった
あの光り物のジャグラーがホールの人気者に?
ってのが正常な判断
北電子は調子に乗りすぎた
出す台すべて特殊になってしまった
乱数がな
ピンバック: 確かに
統計とってけば分かるけど
ピンバック: たけぞう