パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

新シリーズ・元店長の放言放題・・・その4「時代の流れを読まなくてはならない・・・2」

先日、埼玉県のとある駅に降り立った。



ここは埼玉でも群馬や栃木に近い場所だ。パチンコ以外の仕事で来たが、わが家から2時間以上…遠い。



駅はとても立派な作りだが、人通りは閑散とした静かな駅前であった



駅前ロータリーにあるココ壱でカレーを食べ、街を散策した時、20m先に場末のパチンコホールの光景を見つけた。

店舗ガラスは、昔のホールの様な絵が描かれていたので、どんな機械が設置されているのか興味が湧いたので店舗に近づくと、そこは文房具店だった(笑)。



仕事を終えて、次のアポに移った。



業界歴30年以上。50代のベテラン店長Aさんに会う。



Aさんは「パチンコ日報の元店長は、俺の友人の知人だ」とのつてを辿って私に連絡をくれた。



店長歴は20年以上。これまで10店舗のあまりの管理をしてきたが、最近は悩むことが多かった。



昔からの調整方法や店舗運営に限界が見えてきたからだ。



現在の運営方法や機械の導入方法などの情報が不足しているので、教えて欲しいということであった。



Aさんの悩みは、多くの店長と共通している。



*最初にAさんに指摘したことはこれだ。



高稼働の店舗を視察することも重要だが、それらを真似て稼働が上がる場合とそうでない場合があることを認識すること。



大手の高稼働店舗しか経験のない店長が、弱小ホールへ転職した時、稼働を上げることができないケースがある。これはその典型的な例だ。



一律調整!と力説する本部長がいたが、これは高稼動店舗に通用して、弱小ホールには通用しない面もある。



弱小にはメリハリが必要だが、メリハリだけでもダメ。



複数の弱小ホールを再生させるためには、高稼動店舗の視察は、逆効果である場合もあると言うことだ。



経験の浅い店長は、高稼働ホールを視察すると、なんでも真似たがる傾向が強い。この傾向をベストな方向へ向けさせる管理者が少なくなった。



だから「新台入替に頼る集客が増え、ホールはメーカーを潤わせ、結果的にお客様に負担を強いる」ことになっているが、それに気づかない業界人も多い。



郊外の立派な店構で、新台も設置されているのに閑古鳥が鳴く店舗は、この病巣に蝕まれている。



釘を開ければ稼働が上がるのか?



それだけで、稼働が上がるホールもあれば、上がらないホールもある。



そのケースを過去の実例から紹介する。



つづく



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

記事一覧

コメント[ コメント記入欄を表示 ]

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA