パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

その⑥ 機械台を人として見る=育てる。

先ずは、前置きから書こうと思う。

昔は、遊技機の種類が限られていたから、一度導入すれば、長く使う方策をとっていたものだ。

これから書くことは、繁盛店の管理者にはツマラナク無用なことに思うに違いない。
しかし昔は誰もがやっていたことでもある。

昔の調整方法としては、アウト玉とセーフ玉だけを見て開け閉めをする釘師がいた。

30年前ではそんな釘師がいた。まだ超アナログ時代だ。

やがて釘調整にスタート数やベース数や玉単価などの数的管理が加わった。

他には、店やチェーン店独自の調整方法が確立されて行く。

セブン機とかフィーバー機と言われた時代には、様々な方法でベストな調整方法模索した。

あるチェーンは、閉店後には一切電源を切らない方針を打ち出して成功する。また、あるチェーンは、1週間前までのデータだけを見て調整していたが、それを一気に28日前までのデータを参考に調整をするようにして稼働を大幅に上げた。

この両方の方法を採用しているチェーンは、30年以上経った今でも優良ホールチェーンである。

現在も繁盛しているホールは、長年の経験を進化させながら今日に至っているわけだ。

そして、現在伸び悩んでいる? いや、下げ続けているホールさんの場合に多いのは、時代の流れに適応できない店長さんが多いということだ。

分かりやすい例として。

スロットが最盛期の繁盛時代の手法をまだやっている店長がいた。

設定を上げる際に、お客様の感覚=考えの裏をかくのが好きな店長はけっこういるものだ。

しかし、それはお客様の成功体験を否定、存在を無視することになる。

現代のようにデータランプが発達している時代だからこそ、データランプやネットで公開しているので情報を最大限に活用すれば良いのに、その情報を設定担当者が無視をする。

全くナンセンスな馬鹿野郎店長だ。
そんな馬鹿野郎店長は、パチンコ6段階設定を使いこなせないと思う。

お客様の心理や立場を考えた設定が必要な時代が今なのだ。

お客様に成功体験を提供することが重要な時代なのだ。

それなのに、お客様の裏を行く設定を入れるのはお客離れを起こす原因でもある。

前日、前々日、前前々日と全く出ていない遊技機があった。

この遊技機のデータを見たお客様は、「ぼちぼち出るだろう!」と脳裏を過る。
この時に、このような台を何割に上げ設定を入れるか?

これが重要なのだ。

何割の上げ設定を入れるとお客様の成功体験に貢献出来るのか?
そんなことを考えながら毎日調整をいるだろうか?

つづく



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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 客との駆け引き・・・そんな店無くなったなぁ、下の打ち直しかランダムに中間ばらまいて終わりの店ばかりで打つのやめました(笑)
    山下  »このコメントに返信
  2. ピンバック: 山下

  3. 設定を読む、というのは、スロ打ちの楽しみの一つでもあります。
    看破した際の優越感は実にいいものですから。
    ただ、簡単過ぎるのは軍団やら専業やらが蔓延る温床ですから、さじ加減が難しいですよね。
    一般ゆーざー  »このコメントに返信
  4. ピンバック: 一般ゆーざー

  5. デジタル調整になればなるほどつまらなくなるね。昔は店長と直接話さずとも釘で会話が出来たもんだ。
    終焉の刻  »このコメントに返信
  6. ピンバック: 終焉の刻

  7. >お客様に成功体験を提供することが重要な時代なのだ。
    >お客様の裏を行く設定を入れるのはお客離れを起こす原因

    現状で設定が入ってるだけまだマシなホールなのでは。
    裏かかれようが、高設定が入ってさえいればその裏を予想し
    打ちに行きますよ。
    高設定さえそこに有れば、そんなことで客は離れません。

    未だに「一律調整」、「ベタピン」、「粗利追求」。
    客の顔を見ずオーナーの顔色ばかりを伺い、店長が思考停止
    させていても出来ることばかりのホール。
    これが客離れの主な原因でしょう。

    現存する大半のホールが、元店長氏の言われる様な時代か
    らかけ離れていることになるが、かつては存在した。

    是非ともそのような時代が戻って来て欲しい所だが、当然そ
    れは一時的にホールの利益を押し下げる。
    ホールに寄生している無能コンサルや粗利重視のオーナー
    が、それを良しとはしないのではないだろうか。
    現役ヘビースモーカー  »このコメントに返信
  8. ピンバック: 現役ヘビースモーカー

  9. 自分は都心ターミナル駅横の店によく行きますが、スロットの設定の入れ方は上手だと思う。ジャグを例に取れば回収日でも大半は設定打ち替えるし、イベント日の前後にも高設定入れる。

    寧ろイベント日にオール23みたいな事するけど(笑)

    時間帯に関わらずワンチャンスあるのは客にとっては有難いかな。勿論深追い厳禁だけど、それは客の責任。

    ただ、これはある程度稼働のある店に限られたやり方のような気がします。稼働のない店はまず客の信用を得るところから。

    信頼を得ると、狙い台からあぶれた客も他の台を打ってくれる。
    週休三日  »このコメントに返信
  10. ピンバック: 週休三日

  11. 先日都内某ホールで打ってきました。
    日曜日だったのでなかなかの客入り
    4パチ甘1k3回転、諦めて1パチに移動したが1k20回転。
    2千円負けでぶちきれて帰りました
    パチンコ屋は慈善事業ではないので客が負けるのはいいんです、問題は負け方
    どんどん減ってる遊戯客から少しでもぼったくろうとしてるのか?
    もうマジで潰れてくれよクソ業界
    負けるのは仕方がないが少しぐらい遊ばせろよ
    ウシオは指定台  »このコメントに返信
  12. ピンバック: ウシオは指定台

  13. 全国の9000人くらいの店長より昔からパチンコ打ってる中年層老年層のファンの方が明らかに釘がわかるのが問題だよ。
    プロ野球球団のコーチや監督の指導者側の人間が、現役若手選手以下の脳みそで、野球経験無しとかのアマレベルみたいなもん。
    そんなんじゃそりゃ選手は離れていくよ。当たり前の結果だよ。

    能力のない店長ほど単に吸い上げるだけの調整になるのがわかる。
    そもそも今の店長さんらは自分に店長職がつとまっていると思っているのだろうか。
    店長の仕事ってどういうものなのかわかっているのだろうか。
    オーナーの手足になるだけならそれはもう機械で賄えるじゃん。
    もしかしたら機械のほうがいい結果になるかもね。
    かなしいね。
    狂気の芽  »このコメントに返信
  14. ピンバック: 狂気の芽

  15. 抱えている機械が多すぎるんじゃないの?入れ替え頻度も早いし特性もいちいち理解してらんないでしょ。私が店側の人間なら100%そうなる。お客様、とは思っているだろうが、心理だの立場だの考える事はないと思う。「金」と割り切るからできる仕事だと思う。昨今の大型化したチェーンでは特に。
    横並  »このコメントに返信
  16. ピンバック: 横並

  17. …時代が今?遅すぎでしょう。いやはや…
    オバサン  »このコメントに返信
  18. ピンバック: オバサン

  19. パチ屋の減少を暗いことのように取り上げているのに違和感を感じる。それよりもまだ9000店以上あることに驚かされる。なくなったって個人的には構わない、もっと早くから、もっと厳しい規制をかけておけば、人生救われた人も多いと思う。1日も早く撤廃してほしい
    オモダはゴミ以下  »このコメントに返信
  20. ピンバック: オモダはゴミ以下

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