チンパンジーを使って、どれに一番興味を示すかの実験を行ったことがあるそうだ。内容はゲームをしたら餌がもらえる、というもので、3つのタイプに分けて実験した。
1番はゲームをするごとに必ず餌がもらえる。
2番はゲームをしても餌がもらえたり、もらえなかったり半々の確率。
3番はゲームをしてもまったく餌がもらえない。
で、この3つの中からチンパンジーが最も興味を示したものは何番か?
賢明な読書ならもうお判りのことだと思うが、正解は1番ではなく、
2番でした。
これ、賭け事に関する心理をチンパンジーを使って実験したもので、人間様にもそのまま当てはめることができる。
流行っている店ほど出すときは出し、取る時は取る、というメリハリに効いた営業をしている。
客はナゼパチンコするかといえば、チンパンジーの行動心理学からも分かるように負けるからパチンコするとも言える。
これは射幸性を抑えた機械でも同じことがいえるわけで、賭け事は勝つから面白いのではなく、負けるからのめり込むのだろう。
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