そんな人たちは、日常生活の中で普通に生活していて、普段はいいひとを演じていることもある。
消防庁によると火災原因で一番多いのは「放火」とのデータがある。
ということは、われわれの周辺に放火魔が潜んでいる、ということだ。
7~8年前、私の住む隣街で連続放火事件が起きた。半年間で20カ所以上にものぼった。
この時は本当に心配した。近くに犯人が潜んでいる可能性を考えると、心配の度を越して嘔吐したい気分になった。
その犯人が逮捕された。案の定、地元住民だった。
放火魔だけではない。強姦魔だって潜んでいる。
25年ほど前、東京・世田谷のマンションで、ひとり住まいの女性を狙った、連続強姦魔事件があった。
この事件ではおまけ話が。
大物有名芸能人のAさんが事情聴取を受けている。
実はAさんの愛人が被害未遂に遭った。警察が部屋で指紋採取を行った。すると、その部屋からAさんの指紋が出てきた。
警察は被害者女性に「あなたはAさんを御存知ですか?」と聞いた。交際が発覚することを恐れ「知りません」と答えてしまった。
警察にはあるトラブルから、Aさんの指紋データが残っていた。これによってAさんはたちまち強姦魔の嫌疑が降りかかった。
結果的には、Aさんの疑いは晴れるが、いつどこで疑われたり、犯罪が発覚するか分からないと言うことである。
教師や警察官までもが、迷惑防止条例で検挙されている。郵便不正事件ではついに検察の特捜検事がデーターを改ざんした容疑で逮捕された。
いつ誰が犯罪者になってもおかしくない状況が、現代社会には潜んでいる。
大都市になればなるほど、身の周りに犯罪者が潜んでいるのではないか、と錯覚に陥るのは私だけではないだろう。
長く業界にいると店長や主任のマイカーが、負けた腹いせなどで、キズ付けられた話は、何回か聞いた。
ある店長は、店舗の駐車場へマイカーを停めていたら、ボンネットに大きなイタズラ書きをされたことがある。私もそのイタズラ書きを見た。昔、タモリが書いていた安産のマークが、直径1mで大書きされていた(笑)。
先日、ある人のマイカーが、自宅付近の駐車場でイタズラされた。手口は悪質で、知能犯的なイタズラだった。
警察に被害届けを出した。犯人がひょんな事から判明した。
駐車場の前が、警察関係者の官舎だった。敷地の周囲には、赤外線が張られ、防犯カメラが何カ所も設置されていた。
防犯カメラは周辺の住民に威圧感をあたえない、目立た無いタイプ。その防犯カメラに犯人が映っていたのだ。
犯人はまさか駐車場の前が、警察関係者の官舎だとは想像もしていなかったのだろう。
被害者はその映像を確認した際、犯人の見当が9割方ついた。犯人の自宅住所から犯人が使用している自動車ナンバーも分かる。
警察がHシステムで、犯人の車の移動を調査したところ、ドンピシャ!!
犯人は完全犯罪を目指したのだろうが、意外なところから足が付いた。
被害者は被害届を一旦取り下げた。理由は、犯人の逆恨みである。
逮捕をきっかけに、犯人は職を失う。その逆恨みで何をしでかすか分からないからだ。
放火魔や強姦魔も怖いが、犯人の逆恨みも怖い。
被害者は弁護士を通して、民事で争うかどうか検討を始めた。
刑事事件で争った場合、犯人は無職になってしまう。被害に見合う金額と、慰謝料を払えなくなる。それならば、どうするのか、と言う事である。
こうした被害に遭わないためにも常に慎重な行動が求められる。
了
うちの店長は2度やられてますよ
傷とパンクです
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パチンコ店でバイトして、人生勉強をしています。
オシボリで鼻をかむ人
トイレットペーパーを盗む人
台を必要以上に叩く人
ガムを床に吐く人
パチンコ店は社会の縮図です
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当店では監視カメラを従業員駐車場に向けております
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必要→執拗…人生勉強です。
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万年ホール主任です。
長年の知人がホモだと分かった事があります。
これはショックでした。でも犯罪者ではありません。だから許せます。でも人は見かけによらないケースがあると認識した瞬間でもありました。
人に意地悪をした瞬間を目撃した時は人間不信になります。
同僚が人の悪口を言いながら、悪口に該当する人の前では仲が良い。
犯罪を犯す人がそれを予測できる風貌ではありません。偽善者は大勢います。特にこの業界は、多数と思うケースもあるのですね。
嫌な世の中です。
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