では、常務の指摘する標準偏差とは何か? それはバラツキ具合の程度を表す指標である。
例えば、5人が100点満点のテストを受けたとする。全員が20点取った場合も、1人が100点で残りは0点の場合も平均点は20点だ。
平均点だけでは分からないバラツキ具合を表すのが標準偏差だ。
常務がいわんとするところは、平均点の中身だ。SISに加入しているホールにも様々なレベルがある。
前述のテストの例のように、全体的に低い稼働での1万8000発稼働なのか、あるいは、高稼働ホールのグループがたくさんあっての1万8000発なのか、というところが平均値では見えてこない。
標準偏差を語るのは門外漢なので、ここからはヤフーの知恵袋から引用する。
標準偏差の求め方を解説します。例として、ある試験があったと仮定します。
まず、全体の【平均】を求める・・・全部の点数を足して人数で割る
全ての人数分の(得点ー平均)を求める・・・【偏差】という。
全員の偏差を二乗する・・・【偏差平方】という。
偏差平方を全ての人数分足す・・・【偏差平方和】という。
偏差平方和を人数で割る・・・【分散】という。
分散を√する・・・【標準偏差】という。
標準偏差が大きいと、データ(点数の)ばらつき具合が大きいことを意味します。逆に標準偏差が小さいとデータ(点数の)ばらつき具合が小さいことを意味することになります。
以上引用終わり。
で、先ほどの5人が100点満点の試験を受けた例題に戻ると、前者の標準偏差は0点、後者は40点、ということになる。後者のほうが点数にバラツキが多いことが分かる。
標準偏差が分かったところで、では、自店の稼働が全国平均と比べてどの位置にあるのかを知るための数値が、受験生なら誰もが経験したことのある偏差値となる。
偏差値が分かれば、店の外に「当店は偏差値80の超優良店です」と看板を出すこともできる。
偏差値の高いホールは集客に使えそうだが。いかがでしょう。
標準偏差による全国平均との比較にいかほどの価値があるのか!
そんなことを気にしているから業界はだめなのだ!
大事なのは、自店の稼働を上げるために何をやるべきかを考えること。
それすなわち、客がゆっくり遊びたいと思うのがどんな店なのかを真剣に考えることにほかならない。
少なくとも4円等価で粘る客など減る一方。
ピンバック: 初心貫徹
小細工よりも遊びやすい換金率と目先の粗利に走らないゆったりした営業でしょうね
33玉から38玉ぐらいで甘デジ、ライトミドル中心で長い目で頑張ったら稼動は上がりますよ
4円等価などを推奨するのは頭がおかしい
ピンバック: ドンタク
たとえば、店舗の規模や交換率毎にデータをだせるはずですよ。標準偏差などと言わずに自店に近いデータは拾えるはずです。
それよりもその情報をどう活かすかが大切ですが。
ピンバック: 愛知県民
そもそもマルハンのデータがSISに反映されてないからね
ピンバック: 単発