
イメージチラシ
B4両面
20000部
エアポート開店以来、初の『イメージチラシ【カラチラシ】』をまいてみました。
1月と2月は新台入替を月1度しかやらないため、お客さんにアピールする間隔があくのもイヤだなぁ、と思いまして。
また、今までイメージチラシを打ったことのないお店がやるとどうなるのか? アリなのか?という検証もしてみたかったですしね。
今回のチラシのテーマは『エアポートに一度も来たことがない方に対してアピールする』です。
エアポートのさわやか&健全イメージが伝わるように心がけました。
▼オモテ面
ipadで撮影した店舗画像に青空と白抜き文字を組み合わせ、さわやかな感じに仕上げました。
『9時開店!』を強調した仕上げになってますが、通常通りの開店時間です。
ただ…
逆さまにすると『6』に見えますね。
偶然ですよ。偶然。ホントに。
このチラシやポスターを逆さまにしてホールに掲示すれば…
もれなく始末書です(笑)
▼ウラ面
こちらもさわやかテイストで。
低玉アピールはあまりしたくないんですが、エアポートの特徴としてわかりやすく、かつ、来店した時に高稼働をみせつけやすいコーナーはやはり低玉なので、低玉メインでアピールする事に。
『一度遊びに来ませんか?
エアポートは、じつは静岡で一番低い貸玉料金コーナーが大量にあるお店です。
0.5円パチンコ108台。2円スロット32台。
4円パチンコ72台。
20円スロット96台。
合計308台のお店です』
では、結果発表です
↓
【ホールコン人数】
10時 94人
11時 108人
12時 115人
13時 128人
14時 139人
15時 150人
16時 145人
17時 123人
18時 120人
19時 118人
20時 122人
21時 105人
22時 45人
ピーク
14:46頃 159人
合計人数 1467人
うん!上出来ですね。
新台入替時並の稼働推移になりました。
4円パチンコだけ伸びてないですが、4円パチンコだけ今回にあわせた仕掛けをしていないのが理由ですね。
まだ機種構成が整ってないので、仕掛けられるのは半年先くらいにはなりそうですが。
以上の結果から、今回のイメージチラシは
『アリ!』

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。
カラチラシを打っても、所轄は、大丈夫・・?
「(遊びに)来ませんか?」のコピーも、大丈夫・・?
このチラシが在るのですから、大丈夫なのでしょうが。
地域によっては・・・。
>エアポートのさわやか&健全イメージが伝わるように
>心がけました。
《 狙い 》を前提にすれば、シンプルで清潔感もあり、
表現もストレートで、それなりに悪くないチラシかと。
以下は、失礼ながら、親爺の《 言いたい放題 》!
m(-_-)m オユルシヲ~
オモテの白抜きシンメトリー構図は生理的に好みです。
一瞬、北インドの墓廟タージマハルを想起してしまいそうな。
お客さまの年齢層がけっこう高い??ホールさんが、
《お墓》を連想させるってのは、“ジョークの世界”・・(苦笑)
あくまで、遊び心で言えば、
オモテの《 センター白抜き文字全体 》が3D肉厚で、
「よじれる」と云うか、「回転する」感じのデザイン、
そんな《 動き 》をやってもオモシロかったのかと。
ウラの女性はレンタル画像からのチョイス?
キャッチコピーの手書き風の書体はなかなかGood。
女性画のイメージ(表情・仕草etc.)、私流の解釈でコピーを書けば、
『私を遊びに連れてって!』ですかネ~。
ついでに悪乗り・・、古い話で恐縮ですが、
1987年公開 の冬のラブ・スト-リーとして人気を博した、
原田知世(撮影当時19歳)主演の『私をスキーに連れてって』
のタイトルコピーが、ふと頭に浮かんで・・。
挿入歌はあの松任谷由実の「恋人がサンタクロース」でしたネッ。
時代の流れと共にゲレンデの主役をスノボーに奪われ、
マイナースポーツになってしまったスキー。
そんなスキー復活劇の“起爆剤”となった邦画の名作です。
この映画をきっかけに、スキー人気は急上昇。
社会現象として若者たちをこぞって白銀の世界に詰めかけさせた。
そして、バブル全盛期の人気たるや、リフト待ち1時間が当たり前。
共演の三上博史の颯爽たる滑走姿に当時の女子はメロメロ。
そんな二人がゲレンデで運命の出会いを果たすと云う物語。
巷はバブル期のスタート、、正に『夢物語』の始まりでしたネッ!!
エントリーからどんどん脱線してしまい・・、スミマセン。
ご容赦下さい。
斜陽産業と言われるP産業にも《 ブルー・バード 》が、
なんてことを、ついつい期待してしまう気持ちが。
やはり、妄想・空想・白日夢、でしかないのかなどと・・。
非現実的な幻想にふける、一人のパチンコファンでした。
ピンバック: 蜻蛉の親爺
人に何かを伝えるというのは難しい。
ですが、短く分かりやすく書いてあると見る気になる。そういう点でこのチラシは良いですね。
ダラダラダラダラ独り善がりで無駄に長い文章は読む気にならない。
ピンバック: 新聞
広告規制が入ってからも、カラチラシはなかなか入れませんね。
そういう意味で言えば、単発ではいい集客になるのかもしれませんが、こればかりやると結局は「なんだ、ガセイベントか」と思われてしまうかもしれないのでやりすぎは禁物なのかもしれませんが。
今の店名になってからは行った事がありませんが、構成を見ると中間の貸し玉がないのですね。一物一価の事もあるので1円だ2円だとバリエーションだけ増やしても結局コストばかりかかってメリットは薄いのでしょうが・・・
現状を見ると、広告規制をして一体誰が得をしているのか分かりません。
店はアピールできない、客は目標が定まらない、代理店は仕事が減るw
なんかメーカーの一人勝ちみたいな気がしている今日この頃です。
ピンバック: 通りすがりの静岡県民
広告を見ていると健康的な遊びを連想させますが現実のパチンコとはかけ離れています。
禁煙店舗であるとか空調設備が快適とか具体性がある方が良いです。
本日は休みでドライブに出かけました。天気の良い日はパチンコより遊びに出かけた方が楽しいです。
私は一日打つ体力が無くなってきました。ユーザーが高齢化してきたため快適な店舗イメージを具体性をもってアピールした方が良いと思います。
ピンバック: あさ
「WeNeed楽しい」をはじめとした、各社のTVCMが流れているから、空チラシは大丈夫でしょう。
ピンバック: 何とか聖矢
店内にチラシを張るだけでいいと思う
チラシを見て行こうと思うパチンコ未経験者はいない
パチンコ未経験者のほとんどは知人に誘われパチンコ屋に行く
昔からパチンコ屋は無駄な事に金を使いすぎる
パチンコ好きな人の周りにはパチンコ好きが多い傾向が強いので常連に他の店より力が入っている事がアピール出来れば自然に人は来る
常連さんが常連を増やす
力が入っている店ならばパチンコ好きは遠出もします
ジャグラー全6などはかなりのアピールになるが、そのうち広告の日だけプロ連中などに占領されておしまいになる確率が高い
ジャグラーの繁盛店なんかはオール設定で毎日上手く営業している傾向が高いと思う、
近隣のパチンコ屋へ開店前に並び
並んでいる人とパチンコ屋の話をして自分の店の事を聞いたり、他のパチンコ屋の話をしたりするのが1番効果的に自分の店の弱点がわかり克服出来れば稼働は上がります
客の声をもっとパチンコ屋は聞いた方がいい
ピンバック: ヘビーユーザー
広告規制がでてから
やはり楽しみがなくなりました
イベントもなければ広告もない
ただ広告打つ以上は
お客様には嘘はつけないです
もっとパチンコ業界がオープンで
素直な業界になるべきかと!
ピンバック: 元業界人