パチンコ日報

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年内撤去機種をどうするか?


コラムの内容としては、6月4日から2週間なので、基本的には『お客様の戻り状況』を待つ段階です。
もちろん、今週くらいには認定機の再設置などの入替を予定しているところもあるとは思いますが、新台ではない入替でどれくらい戻って下さるかの様子見になります。

いずれにしても、現状では『どのレート・どの機種・どんなお客様・遊技時間』などを把握しながら、配置換えや細かい機種運用を心がけていくことになります。

また、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策や、お客様との交流(会話)方法等も、今までとは違う形で新しいスタイルを構築していくことも『自店が選ばれる理由作り』としては大切だと思います。

パチンコ業界だけでなく、飲食店・ホテル・観光地・交通機関…例を上げるまでもなく大変な状況と向き合いながら何とか乗り切って、新型コロナウイルス終息後には、以前のような活気や人々の笑顔が溢れる場所に戻ることを願うばかりです。

さて、ホール様の状況としては、企業によって違いはありますが、経費の損益分岐点を越える粗利が確保できていないお客様の戻り状況を考えると、新台入替にはまだまだ消極的だと思います。

しかし、先々の入替や営業戦略に関する仮説は錬っておく必要があります。

新台と中古の導入に関しては、ホール様それぞれで方向性は異なりますが、設置機種の期限延長によって『撤去する順番』が明確になっています。

お客様の戻りが芳しくなければ、撤去期限が来た機種の入替をせずに間引き営業をするという選択肢もあるので、自店にとって何がベストなのかを考えて進めていくことになります。

撤去期限が来た機種の入替(新台・中古・しばらくは再設置など)、そもそも既に稼動していないものに関しては、より稼動する機種の選択になるので、機種構成を考えながら動いている機種の増台か、別のカテゴリー機種の増台かなどを検討することになります。

お店の業績として今後の撤去で影響が高いものは、現状で店舗平均以上に稼動している機種になります。

パチンコもスロットも、まずは年内中に撤去になる機種で、このような機種がどれだけあるかと、どれくらい稼動しているので代替機が何台必要かを検討する必要があります。

そして、撤去時の導入機種に関しては、回遊する可能性の高い機種を検討すると思います。
これに関しては、メーカー様が同コンテンツで販売計画を立てているのですが、ホール様としては、同コンテンツ機種は選択肢の一つとして、コンテンツは異なっても回遊する可能性が高い中古も今から探して検討していくことをおすすめします。

お客様は、機種を相対評価で判断して「何を打つか」を考えます。
「○○があるから、□□は好きだけと打たない」ということが起こります。

データから設置している機種の回遊性をヒントにするのと、既に埋もれてしまっている機種に関しては、お客様に伝えれば動く可能性は考えられないかなど、いろいろ仮説を立てて機種を検討することになります。

他にも、いろんな条件を踏まえて検討していくことがありますが、『先々のどうする?』を準備は進めて、動くタイミングですぐに動けるように考えておくことが大切だと思います。

6月の現状で先々のことは考えにくいのですが、状況が少しずつでも好転していけば、やれる手立ても少しずつ増えていくと思います。




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