パチンコ日報

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インバウンド対策で外国語が話せるスタッフをホールへ派遣する会社が登場

コロナ禍では瀕死状態だったが観光産業がインバウンド再開で、これまでの損を取り戻して余りあるぐらいの勢いだ。日本交通公社の調べでは、円安も追い風となり、欧米・アジアの居住者が次に行ってみたい国のナンバー1に日本が選ばれている。

コロナ前の中国人による爆買いは今や死語となっているぐらいだ。コロナ後は日本文化の体験型へと移行している。「日本LOVE」になる理由は日本食の美味しさと安さだ。

本国で食べていた日本食が、まがい物であることに気づくと共に、本物の日本食の美味しさとその安さに感動して、「帰りたくない」という人も少なくない。豊洲市場の千客万来ではウニ丼が6200円もする。インバウンド丼と揶揄されて、日本人には手が出しにくいが外国人はそれでも美味しくて安いから相応の値段に感じる。

日本食を堪能したら次はコト消費(体験型消費)の番だ。日本は歴史的な名所、豊かな自然、美しい風景、独自の文化と伝統など多様な観光資源を持っている。

世界遺産登録されている和歌山の熊野古道には、欧米の外国人ツアー客が訪れている。それは一朝一夕では成しえなかった。海外に熊野をアピールすると共に、外国人客を受け入れるために英語表記の案内板や英語のガイドブックを作成して受け入れ態勢を整えた。


外国人観光客を対象にしたコト消費のアンケートでは、割合は低いもののパチンコが入っている。

パチンコに興味を持つようになった理由はYouTubeでパチンコ動画を観たことがきっかけで、そのほか好きなアニメがパチンコになっていることが挙げられる。

インバウンド客でごった返す大阪・千日前のホールでは店頭に英語の案内ポスターやガイドブックを置くようになって、積極的に取り込もうという姿勢が見られるようになっている。


それだけではない。

インバウンド対応できる従業員が必要になるが、外国語が話せる従業員を派遣する会社も登場しているので、さらに踏み込んだ集客努力が可能になる。

外国人観光客が訪れる観光地の店は、規模が小さくても英語が喋れる従業員を配置しているように、コミュニケーションが取れることは最低限の必須項目だ。

外国語が喋れるパチンココンシェルジュが、遊技方法から景品との交換方法などを事前にレクチャーして遊技をスタートさせるのが理想だが、ここでネックになるのが、換金問題だ。現状では景品買取所をホールが教えることもできない。後ろめたいことをしているイメージがあるように、3店方式が合法化されれば、大手を振ってインバウンド集客もできるというものだ。

その暁にはジャパニーズカジノとしてパチンコが認識されることになる。


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