パチンコ日報

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スマパチの玉単価に早くもユーザーは息切れか?

今年4月から待望久しかったスマパチの導入が開始されもうすぐ2カ月になる。大当たり確率の下限が1/319から1/349へ引き上げられ、コンプリート機能で10万発も夢ではなくなった。出るときは出るがその分大当たり確率が辛いためにその分の投資額も増える。

スマパチは一段ギアを上げ、ギャンブル性をアップして登場したわけだが、業界の期待とは裏腹に市場の反応は冷静だ。各地のホールで、スマパチからエヴァや海物語への回帰現象が起こっている。

スマパチコーナーは空席が目立ち、エヴァと海コーナーには確実のお客さんが付いている。1/319と1/349はちょっとした差しかないように思えるが、やはり1/319の方が安心して遊べるということのようだ。

各社からリリースされたスマパチの中でも本命視されていた「仕置人」だが、遊びにくいとの評価を下すサイトもある。その最大の原因は玉単価にある。仕置人の玉単価を2.26円と分析しているように、エヴァの2.04円と比べると確かに高い。スマパチからエヴァに回帰していることも頷ける。

玉単価が高い以外にもスマパチならではの問題も孕んでいる。玉が一切外に出ないということは、大掛かりな補給装置を必要としなくなった、というホール側のメリットがある。その一方で、大当たりを引いても、出玉がジャラジャラと出てくるわけではないので、「当たった!」という実感があまりないという声もある。

大当たり時の高揚感が得られにくいというのは、スマパチの物足りなさにつながっている。ということはユーザー側にはデメリットになっている。

さらには、貸し玉時に玉が上皿に出てこない。すべては数字だけで処理されるので、おカネを使っている実感が薄いという声も多く、通常のパチンコよりも余計におカネを使ってしまいやすいということで、スマパチを避けるユーザーもいるようだ。

今後、ユーザーがスマパチをどのように評価するかで、業界の運命も決まってくる。一つだけ言えることは射幸性を上げることで、客離れを解決することはできないということだ。一旦離れたユーザーはおカネが続かなくなって止めたわけだから、おカネのかかるスマパチでは、再びホールへ足を運んでもらうことは難しい。

次の動画の様なアナログチックな玉転がしで、どれが1着になるのか当てるだけでもワクワクする。



終盤まで青の4番が優勢だったが、最後の最後でオレンジに5番に逆転されてしまった。こうした要素を何らかの形でパチンコに取り入れて欲しいものだ。



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