平日の午後2時。店内は20人あまりの客。スタートダッシュの失敗が響いているのか、状況はあまり好転していない。
ただ、日曜日のピーク時は従来の倍に増えている、という。
目指したのは地域性を考慮して「長く遊べてよく回る店」。低所得者層が多い地区なので、他店が勝負の店なら、自店は「遊べる店」を選択した。
そのため、交換率を変更した。
以前は1パチは等価、4円は42個交換だったものを、一物一価に合わせるべく、4円を36個、1円を200個に変更した。
ちなみに、競合店は4円が33個、1円は132個だ。
確かによく回るけど、1円のお客からは換金した時に不満が発生することが容易に想像できる。
「1円等価のお客様を新規客と総入れ替えしたかった。遊べる店をアピールし、交換率が悪くなったことはお客様に伝えなければならないのだが、スタッフ教育が不十分で徹底できなかった。それは私の責任」
イメージを刷新するために、店名を変更したかったが、それは予算の関係でできなかった。
では、従来の店舗にはどんなイメージを地元客は持っていたのか?
1.集客のための新台入れ替えなのに、出し切ることができず、すぐに釘を閉める。
2.釘は滅茶苦茶。道釘、命釘を殺し、アタッカーも逃がしている。
出ない、出さない、というイメージの中でそれでも少数の固定客に支えられていた。
「ずっと釘は開けたまま。開店以来の赤字を出し続けているのに反応が遅い。店名が従来のままなので、出していてもイメージが悪すぎるのかも知れない」というように店名を変更できなかったことがここに来てネックになっている。
「45日を1サイクルと見ている。これから、徐々によくなってくるはず。今月末までには結果は出る。その時にお客様のニーズに合っているのかどうかを見極める。悪ければやり方を変えなければならない。営業は利益を取らないとダメ。いつも自分のやり方が正しいとは考えていない。お客様の流れから、店の方向性を決めていく」
地区のニーズに合った交換率に変更するか、それとも遊びを優先させるか思案中でもある。
アンケート形式でホールの運営主旨を周知徹底させる予定だ。そこでホールの方針にお客がNO、といえばその時に交換率を変更する。
次は月末に訪問する。
まえに、いつか必ず遊びに行くと宣言しましたが取り消します。
42個から36個交換に変えておいて「長く遊べてよく回る店」目指したとか良く言えたものです。
4円50個交換、1円0.5円交換なら納得でしたが・・・
おそらく地元の方々も馬鹿じゃないから、言ってることとやってることが違うことに不信感なんじゃないでしょうかね?
ピンバック: 初心貫徹
以下、とあるブロガーさまより記事コメント抜粋。
店舗さまのヒントになると思いましたので、勝手ながらコピペさせていただきました。
ブロガーさま、すみません。
私も行きたいのですが、遠距離なもので。
『目標集客数120人とのことでしたが、視察に行った日曜日の午後3時頃でS10P30、
計40人ほどの入りでした。店に入って最初に感じた第一印象は「なんとも活気の
ない店だなぁ・・」下町の町場立地の店ですし、来店歓迎一発目は、もっと活気のある
応対をした方がいいように感じました。
店外には「遊ぱち!」のノボリが何本も立っていたので、甘デジや1円主体の
機種構成の店だと思いきや、甘デジと1円が隅の方にちょこっと配置されている感じです。
あれれ・・ ううむ・・
あとこの店、椅子の高さと島の高さが合っておらず、また椅子と島(箱置き台)の
距離が狭すぎ膝を閉じて前を向いて座ることができません。男性は必然的に股を
ガバッと拡げて、女性は体を斜めに向けて打つことになります。
店員さんがけなげで一生懸命なのはとても良かったんですが、甘デジで大当たり
するたびに店員さんがやってきてペコリとお辞儀してくれるのは、ワタシ的にはちょっと・・全体的な感想として前途多難だなあ・・と感じました。
もう少し「活気」と「華やかさ」を出すべきかと。』
ピンバック: ・・・・
営業さんが注目してるのはよくわかりますが
地域が悪すぎます
モデルケースとして注目するならせめて岸里玉出とか少しえげつない地域から離れないと
そこらで成功するのは試練です
ピンバック: ドンタク
低下が悪いとは思いませんが今の機械はどちらかと言うと等価仕様ですので、低下は厳しいと思います。低下は確かに回せますが、抜く時に名一杯抜ける。結局は店の都合の表れだと思いますが
ピンバック: トミナガの弟子
>以前は1パチは等価、4円は42個交換だったものを、一物一価に合わせるべく、4円を36個、1円を200個に変更した。
一物一価を理解されておりますでしょうか?
この場合、一物一価と考えると
1円パチンコの交換個数200個を基準と考えると
4円パチンコの交換個数は50個となりますし、
4円パチンコの交換個数36個を基準と考えると
1円パチンコの交換個数は144個となります。
4円を36個、1円を200個では一物一価になっておりません。
ピンバック: 中堅チェーン本部勤め
>中堅チェーン本部勤めさん
ご指摘ありがとうございます。
一物一価の意味を理解していないことは、分かっていましたが、あえて聞いたままを書きました。
ピンバック: 営業1号