パチンコ日報

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中国で日本の旅行会社が支店解禁の意義

中国国内に日本のJTBやHISなどの旅行会社が、支店を開設することは認められていた。その業務のほとんどは日本人旅行客の対応が主だったにも関わらず。



中国政府は、日本の旅行会社に中国国内で海外旅行業務を行うことを、早ければ今年度内にも解禁すると8月21日に発表した。



今まで中国人旅行客向けの日本旅行は、中国国内の中国資本の旅行会社が企画・販売していた。



その受け入れ先の日本国内でのガイドは、日本在住の中国人が担当するのが慣わしだった。



それがこれからは、日本資本の旅行会社が、中国国内で中国人へ向けて、日本旅行を直接販売できるようになる。



このニュースを読んだパチンコ業界関係者は、どう感じただろうか?



私はこれを「大きなチャンス!」と捉えた。



パチンコは日本国内では、社会的認知度は未だに低い。



それならば先入観のない外国人に「パチンコは日本の庶民に根付く遊びの文化!」と売り込む。



そのチャンスが到来したことを告げるのが、今回のニュースであろう。



その昔、日本が世界に誇る「マンガ文化」は、日本で批判される事が多かった。



マンガを読むと頭が悪くなる!



大学生がマンガを読むなんて!



などと、多くの大人はマンガを批判した。



それが今は、マンガはアニメへと進化、それと同時に、世界に日本のアニメ文化(マンガ文化)を浸透させたのだ。



今日、日本のマンガが文化として語られる様になった背景には、海外でのアニメブームが後押ししている。



仮に私がパチンコ業界の実力者だとしたら、パチンコをアニメと同じ路線で世界に向けて「パチンコは日本の文化だ!」と発信する。



入念な企画を業界全体で描くのだ!。



以前、このブログで「中国人向けにパチンコを!」と書いたときは大きな批判も浴びた。



今回も批判をする人が出てくるだろう。



それでも私は、中国人にパチンコを紹介することは、ホール業界に利益をもたらすと確信する。



ホール業界の団体は、JTBなどの旅行会社と組んで、受け入れ態勢を整え、中国人観光客の集客を図るべきだと思う。



業界全体で取り組むには時間がかかるので、ホール企業が単独で動き出してもOK!



観光地にある弱小ホールにチャンスが訪れる可能性も高い。



その理由は、今迄企画された中国人向け日本旅行は、中国国内の旅行会社が企画していた関係で、東京・TDR・大阪・富士山・温泉地などを駆け足で回る弾丸ツアーが主である。



それが日本資本の旅行会社が、企画したツアーならば、今までとは違うルートが開発される。これは、日本旅行の質が向上すると言う意味だ。



日本を旅行した中国人観光客の、再来日するリピート率は10%だ。

この意味は説明をしなくても分かるだろう。



かつて日本で認められないでいたマンガやアニメを、日本の文化に押し上げた様に、パチンコを日本の遊びや文化として世界へ発信するチャンスを逃してはならない。







このエントリーを読まれた方で、興味があるけど方法が分からない方がいらっしゃいましたら、パチンコ日報へご連絡ください。

私(元店長)と営業1号さんが、出来る限りの相談に乗らせていただきます。



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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. Unknown

    >>再来日するリピート率は10%だ



    中国資本が企画した弊害でしょうね。
    客88号  »このコメントに返信
  2. ピンバック: 客88号

  3. Unknown

    >某業界関連会社さん

    お問い合わせの件は、tetorayade@hcn.zaq.ne.jp
    までメールください。
    営業1号  »このコメントに返信
  4. ピンバック: 営業1号

  5. Unknown

    せっかく中国人ビザ緩和でもりあがる所なのに、今の情勢ではこの先は心配ですね。

    共産党政権は・・・これ以上は書きませんけど、中国人には良い人が多いけれどね。
    弱小店長  »このコメントに返信
  6. ピンバック: 弱小店長

  7. Unknown

    昨今の情勢を考えると無理でしょうね。

    チャイナリスクという言葉は昔から良く聞く言葉でしたが

    経済的な発展とともに法治国家として脱皮していくのだと

    そのように私は理解していました。



    しかし、やはり中国は中国だったとしか言いようがない

    中国人とビジネスを行うのは個人のスキルでどうにかなるわけで止めたりはしないけれど

    中国とビジネスを行うのはあまりにもリスクが大きすぎる。



    何かあったら社員が国から違法に拉致されるとか・・・

    そんなところに旅行代理店・・・いつまでもは存続できないでしょう。



    また、中国からの渡航客も国から一気に激減させられるわけですので

    正直なところ、一気に儲けてそれ以降はお遊びでやるしかないのでは無いかと思います。

    日本国内で中国人をあてこんで設備投資を行うのは現状では愚行だと思いますね。
    ふくおかのおっさん  »このコメントに返信
  8. ピンバック: ふくおかのおっさん

  9. Unknown

    ある観光地の小さなホールに勤めています。

    農家とホールの兼業で、夜はホール勤めです。

    小生のホールでは、時々中国人や韓国人が来店されます。皆様観光客の一見さんです。

    オーナーとツアコンが個人的に契約していて、ツアコンが連れてきます。

    元店長さんの寄稿がきっかけですよ。小さな店にとっては食事代になるお客さんですよ。

    皆さんは大きく捉えすぎるから駄目だと思いますね。

    元店長さんが温泉街のホールの話を書いておられたのを思い出してくださいよ。

    最初の一歩は小さくて善いと思われます。

    ツアコンに払う手数料は分かりませんが、5~10人くらい来て、全員で数万円から5万円くらい落としていきます。それが月に20回あれば従業員の給料ふたり分はまかなえます。

    観光地土民  »このコメントに返信
  10. ピンバック: 観光地土民

  11. Unknown

    >観光地土民さん

    温泉街のパチンコで中国人観光客を集客。

    私が理想的と思っていた形です。

    是非詳しい話を聞きたいと思いますので、tetorayade@hcn.zaq.ne.jp
    まで、メールをいただけないでしょうか。
    営業1号  »このコメントに返信
  12. ピンバック: 営業1号

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