こうなると、いくら釘調整やイベントをやっても無理なのか? ア太郎さんが指摘するように、どんなことをやっても支持されない機械はあるわけで、無駄な労力を割くよりも早く諦める、という意見もある。
その一方で少数派ではあるが、ギンパラのスランプを消すために、3日連続の徹夜調整をして客を付けているホールもある。
釘調整には色々なノウハウがある。その中で叩き方も意外と重要だ。ちょこちょこ頭を叩く人も少なくないが、これでは営業しているうちに釘が微妙に動いてくる。1カ月間データーを安定させるためには、盤面を釘が突き抜けるのではないか、と思うぐらい思い切って叩くことだ、という。
散策中に気になったのが、営業中にコーナーの一角をコーステープで立ち入り禁止にして、島工事をしているホール。工事業者が床から椅子を外しているところで、外された椅子は入口付近に山積みなっている。扉で仕切られた奥のコーナーも工事中だった。
別のチェーン店でも、パチンコ島をパチスロ島へ変更するために工事中で島閉鎖。機械は外され、ベニヤ板で覆われている。
チェーン店全体でスロット強化を図るようだ。
工事は閉店後にするものだが、営業中に工事業者が働いている姿はそうそうお目にかかれない。
パチンコがディズニーランドのように夢を売る商売、とまではいわないが営業中に楽屋裏を見せることはない。
作家の渡辺淳一氏が「鈍感力」という本を上梓していた。この複雑な現代社会をより良く生き抜くためには「鈍感力」が必要である、と指摘している。
周りの細かいことには気にせずに、自分の信念を貫くのを鈍感力ともいわれている。
そういう意味とは違う鈍感力を感じた。
>盤面を釘が突き抜けるのではないか、と思うぐらい思い切って叩くことだ
元店長から教わった事があります。
ゴルフクラブたバットと同じ様に、釘にも芯があってそれがスウィートスポット。
そこを叩けると、叩いた音が「ピシッ!ピシッ!」といい音がします。
だからそのスウィートスポットを外れた時は、音で分かります。
思い切って叩かなくても、スウィートスポットに効かせて叩いた釘は長時間固定が効いているものですね。
釘の練習を始めた時にその基礎ができてないと、それがクセになります。
釘を始める前に、基礎訓練がしっかりしている師匠か釘学校に行くことをススメます。
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営業時間中の改装はよく見かけましたよ
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