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『心のPDCA研修』 取り組み事例紹介 下

エゴグラムの取り組み事例



C:子供のような思考・行動にも2種類あります。自由奔放な自我状態(FC)と、順応した自我状態(AC)です。



FCが高いと、天真爛漫で明るく、自由で創造的な発想と行動が生まれます。飽きっぽく、やりっぱなしにならないよう気を付けなければなりません。FCが不足すると、暗く無気力で人生を楽しめなくなってしまいます。



ACが高いと、順応性が強いため、謙虚・穏やかで協調性が高く、人を信頼し受け入れます。



しかし、周りを気にし過ぎて自分を抑圧し、劣等感を持ったり自分を責めたりしがちでもあります。



ACが不足すると、人の意見を聞かず、非協力的で、感謝の気持ちが薄くなりがちです。



人の脳は、3歳くらいまでの間に成人(20歳)レベルの80%程度まで成長します。その間は、子供のような自我(C)が、自分自身の感覚や感情とともに形成されます。



3~6歳までの間で、脳は成人の90%近く成長します。その間は、親のマネをすることなどによって、親のような自我(P)が形成されます。



6~12歳までの間で、脳は成人の96%まで達します。その間は、集団の中で自己形成され、自分で判断・問題解決ができる成人のような自我(A)が形成されます。



PとCは、Aによってコントロールされるようになります。



Aが高いと、冷静沈着で計画的で、客観的な分析や効率的な行動ができるプラス面を持っています。逆に、評論家的で人間味が薄く、計算高い・打算的といったマイナス面にもつながりやすくなります。



Aが不足すると、行きあたりばったりで計画性がなく、衝動的・本能的な行動になりがちです。



自己への気づきが、自己改革につながる



エゴグラムによる自己への気づきを通して、自分の成長領域が明確になります。また、他の人のエゴグラムの特徴を踏まえた上で、効果的なコミュニケーションをとる方法(TA:交流分析と言います)を心のPDCA研修で学びます。



会社や店舗では他の人との関わりが欠かせません。特に、リーダーは、その関わりの中でリーダーシップの効果性が求められます。



リーダーは、目標と目的を明確にグループに伝えなければなりません。役職や肩書きを振りかざしても、グループは効果的に動きません。自己開示とともに、自分の存在価値を明確にし、“何のために”“何をするのか”を伝えます。



目標と目的が明確でなければならない



リーダーは、グループの向かうべき方向性を1つにしていかなければなりません。目標は、ただ掲げただけでは到達しません。



何のために達成するのかという目的がグループで共有され、その達成によって個人にも他の人にも効果が生まれるという強い動機づけがあって、機能します。



目標・目的を定める時には、自分と他者のそれぞれにとって、有形・無形の価値を明確にする必要があります。これを心のPDCA研修では『目標・目的の4観点』と言います。



個人や店舗のビジョンを形にする



どこに向かおうとしているのか、頭の中で考えるだけでなく、話すだけでもなく、形にします。心のPDCA研修では『VISIONチャート』と言います。



目標・目的の達成には、困難・障害・障壁がつきものです。



それを皆さんで共有します。“何をするか”、つまり方法(やり方)は何通りもあります。やり方同士がぶつかるこ

ともあります。しかし“何のためにするか(意図)”が明確なら、必ず達成できるまでやり続けることができます。

  

現実社会である仕事を通じてしか自己成長しない



ビジョンが明確になれば、それを実現するためにやるべきことを仕事の中でルーチン化します。心のPDCA研修では『ルーチンチェック表』と言います。



例えばルーチン項目が10項目あって、1ヶ月間パーフェクトにこなせれば、300個の“○”がついて、達成率は100%になります。



“○”のつきにくい項目があれば、そのプロセスに必ず原因・理由があります。それを解決に導くことがリーダーの仕事であり、自己成長のPDCAにつながります。







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