パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

スマホでいつでも墓参りができる霊園経営

ホール企業で飲食をやっているケースはどれぐらいあるのか、主だったところを調べてみた。以下、結構な割合で飲食事業をやっていることが改めて浮き彫りになった。

・マルハン 
てんがら食堂、しあわせ食堂、串カツ田中、いきなりステーキ、焼肉西の屋、ミスタードーナッツ

・ダイナム
めん六や

・Dステーション
谷中食堂、勝ちどき食堂

・延田グループ
風月

・浜友観光
月島もんじゃ屋形船、極み麺、

・善都
寿がきや

・ベガスベガス
タコとハイボール、ビストロタカハシ、海老秀、美味しい亭、カレー道楽

・ニラク
リザラン(イタリアン)、コメダ珈琲

・ノヴィルグループ
蕎麦と活魚の店なるみ丸、焼肉キング、大阪王将

・伯和
牛ゴロー、ちろりん、鍋亭

・太陽グループ
グランポルポト函館、文太郎、うたげ

・ユーコーラッキー
うるふ博多、オステリアヴァレンティーナ、バー青い海

・高知セントラル
焼肉天下味、魚ま

・第一物産
南大門、オモニの力

・晃商
天壇

・平川商事
グラシニア、角ハイボール酒場ダイジェスト、ダーツ・スポーツバーダイジェスト、韓国食堂コマ、蒔焼きレストランテラッシー

・ひぐちグループ
大衆割烹樋口、蕎麦酒屋さいさきや

・プローバ
ベーカリーマーケット

・オーギヤグループ
スパゲッ亭チャオ

結構な文字数になったが、本題は飲食事業ではない。これまで考えもつかなかった新規事業として霊園経営を考えているホール企業がある。土地を取得してはいたが手つかずの広大な遊休地の活用方法として霊園というアイデアが生まれた。

ターゲットは全国と日本に居住している外国人。霊園がどうして全国が対象になるのか、疑問だが、このアイデアがいかにも今風だ。

スマホで好きな時間、365日いつでも墓参りができる、というところがポイントだ。霊園には至る所にライブカメラを設置していて、自分のところのお墓にズームアップして、手を合わせることができる。

さすがに全国が対象というのはオーバーだが、関東エリアとか関西エリアという風にエリアごとであれば、需要はあるものと思える。

墓掃除と花代は別料金。永代供養ではなく、10年更新を考えている。そうでもしないと無縁仏が増えるからだ。

墓は樹木葬のような共同墓地から、墓の区画もできるだけコンパクトなものを考えている。

この話を聞いた他法人の営業本部長が身を乗り出した。同社では新規事業として飲食店をFC展開しているが、やはり売り上げ面では身が入らない。オーナーは後継ぎがいない神社を買収しているような法人なので、オーナーも興味を示すと閃いた。

「霊園はぜひ検討してみたい」と意欲満々だ。



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トラックで移動する裏スロ登場

突撃取材を専門にしている人が面白い情報を掴んだ。1人で潜入するのは怖いということもあり、業界人を誘った。で、何が面白い情報かというとそれは裏スロだった。それもあって業界人を誘った。ただ、これまでの裏スロ屋とは全然違っていた。

まず、場所だ。これがテナントビルやマンションの一室ではなかった。

待ち合わせ場所は、首都圏のとある駅を指定された。駅で待っていると迎えのクルマが来た。クルマに乗り込む前に紹介状代わりのメールを見せた。そして向かった先は、静まり返った倉庫街だった。辺りには誰もいないような場所に黒塗りの大型トラックが停まっていた。日本製ではなく外国製だった。

トラックに入る前に再び紹介状メールに加えて、本人確認の免許証の提示を求められた。同行した業界人は免許証をコピーされたら入るつもりはなかったが、目視するだけだった。

トラックの中にスロットが13台設置されていた。トラックなので場所を移動できる。これが今回の裏スロのミソだ。

入るとすぐの場所は厨房といった趣で、電子レンジとテーブルとソファーがあり、ここで軽食を食べたり、休憩できるスペースとなっている。その奥がゲームコーナーだ。エアコンが完備され、内装は豪華だった。スロットは4号機と5号機が備え付けられていた。

先客は8人いた。

プレイする前にまず、レートを決めなければならなかった。最低が1枚50円から。最高は500円。平均すると1枚100円で打つ客が多いらしい。

ここで気づいたことは車内は静寂に包まれていることだった。まず、電子音は切っている。その他、ホッパーも取り外させているので、払い出す音も出ない。すべてクレジットが上がるように改造されていた。音と言えばリールが廻る音だけだった。

突撃ライターは100円のレートを選択。すると機械の上にレートが貼り付けられる。4時間半で12万円の負けだった。同行した業界人は打ちたい機種がなかったために、打つことはせず、傍観していた。

見た感じから、全部ノーマル機でベタピン営業しているものと思われた。勝っている客はいない様子だった。
スタッフは2人。

「勝つ人はいるの」と意地悪な質問をした。

「一発出るとレートがでかいから、一晩で400~500万円勝つ人もいますよ」

そんなに勝てるはずもないだろうに。なぜ、公明正大でもない裏スロに行きたがるのかその心理が分からない。


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ユーザーの声を聞かない結果が今。業界はこれでいいのか!

ハンドルネーム「くだらん」氏は、業界が衰退する原因をメーカーがユーザーの声を汲み取らない結果だと断言する。

一般的には顧客の声をマーケティングに活用することで、顧客満足度向上、顧客の囲い込み、新規顧客の獲得、他社差別化、ブランド力の向上など多くのメリットが得られる。その結果、売り上げ拡大、新規事業の創出など、ビジネスを大きく拡大できるのに、パチンコ業界はそれをしない不思議な業界だ。それはギャンブル産業だからか?

以下本文

今も昔もメーカーは、「客は派手な演出を好むはず」というようなコンセプトで台を開発し続けている。

開発者たちが「良いと思ったモノ」を、客も「それが良いと思う」人らだけが残るように選別して篩にかけた結果が今。

宗教のようにトップたるメーカーの開発者が作る機械を盲目的に面白いと感じる客だけを相手にしたい願望。その結果が今なんだから、ある意味で業界人の理想が作られたわけだ。

自分達が作った機械を良しとせず文句ばかり言う客はいらない。
文句じゃなく改善点なりを提案していたユーザーも同じ括りで排除。
ホール関係者も同じ殿様のような考えの意見を聞く。
嫌なら来るな。嫌なら打つな。

今の飼い慣らされたユーザーがメーカー、ホールにとって都合がいい。因みにサービス業種商売ではあり得ない考え。

実際に特異な考えが蔓延する中に、新規客はどうしたって入りにくい。簡単には最初から洗脳できない。

新規客がきても、その異様な様子に恐怖すら感じるのではないか。まぁこれは妄想にすぎないが。
だが、新規客は現実に増えていない。

こういう話題って数年前はそこそこ沸く話題で、業界側の人間とユーザーの意見のやりあいで賑わっていた。コメント数も軽く50とかを超えていた。

今思えばあの辺りの時代が最後のターニングポイントだったのかも。

反対意見を言ってくれるユーザーがいてくれた。今じゃホールと同じで閑古鳥。寂しいものだ。
間違いなくそういう派のユーザーはいなくなった結果があらわれている。

これが、業界人の総意であり理想である。

メーカー、ホールの理想が出来上がった結果、辛口とはいえアイデアや意見を提案していたユーザーは見捨てられ排除された。今いる大多数のユーザーはメーカー、ホールに飼い慣らされた家畜。
言葉を借りるが、養豚場の豚がエサが不味いなんて飼育者に言わない。そういうユーザーはひとりまたひとりと、確実に篩から落ちていく。

こんなに従順なファンばかりに囲まれてさぞ将来も安泰でしょう。
お疲れ様でした。



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犯罪集団が狙う金賞品

東京都から暴力団による景品買取を排除するために特殊景品の流通部門を司るTUC(東京ユニオンサーキュレーション)が設立されたのは1990年のことだった。それまで商品価値が薄かったライターの石やボールペンなどの特殊景品に替わって、市場価値がある純金を採用したことがTUCの最大の特徴だった。名実ともにクリーンな3店方式を狙ったものだった。

スタートした当初は大景品(金1g)2500円と中景品(金0.3g)1000円の2種類だった。

スタートから10年以上は金価格の高騰は起こらなかったが、2003年時点で1g1200円近辺だった金相場が、2007年11月に3153円に達した。金価格の急騰の理由は、中国・インドの金の消費量が増加したことが挙げられた。

2007年11月にTUCは初めて大景品の値上げを実施して3500円とした。理由はTUCへ持ち込むより、田中貴金属店など金を取り扱う店へ持って行った方が500円も高く買い取ってくれる逆ザヤ状況が発生したためだ。

2007年はまさに金価格が上がるたびに、TUCも大景品の値上げするイタチごっこが始めるターニングポイントともなる。

2011年4月は金相場が4200円台になったことを受け、大景品は5000円となった。

この時期だった。組織犯罪に詳しいライターがこう話す。

「半グレなどの犯罪集団がTUCの金賞品の強奪計画を立てるようになったのがこの頃でした。実際に行動には移していませんが、盗んだ金賞品は溶かしてインゴットにするので証拠隠滅もできる、ということです。あれから金はさらに高騰を続け今や1g1万円台目前ですから、逆に今がチャンスと虎視眈々とその時を待っていますね」

同じ強盗をするにしても現金よりも金賞品を狙った方が、金価格が上昇することで値上がりが期待できる。現金よりもメリットがある。

平和だった日本だが、闇バイトによる強盗事件が頻発して。こうした時期だからこそ、余計警戒しなければならない。東京・銀座で白昼堂々ロレックスへ強盗に押し入ったのは、10代の若者ばかりだった。相手は犯罪の素人で非常に手荒だ。ひ弱な老人を狙って強盗殺人も犯している。

金賞品の在庫が一番ある時間帯はホールなら営業前、TUCなら営業後だ。その辺の時間帯は狙われる確率が高い。狙うとすれば警備が手薄な場所を狙う。

市場価値がある純金を使ったがために、こんな余計な防犯対策も行わなければならない。ま、その辺はぬかりなくやっているものと思われるが…。

TUCはとりあえず、変動相場制の影響をもろに受ける大景品の取り扱いを段階的に取りやめて中景品で対応して行くようだ。


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今度は遊技機メーカーが医薬品メーカーをM&A?

「トヨタと遊技機メーカーがダブって見えてくる」と話すのはあるメーカー関係者。その心は共にいつかは転げ落ちる。日本一、いや世界一のトヨタと遊技機メーカーを同じ土俵で語るとは何事か、という外野の声が聞こえてくる。

その前にもう少し話を聞いてみよう。

「若い人がクルマに乗らない。特に都市部の若者は買おうとは思わない。自動車税に車検、保険などの維持費を考えると、今は所有からシェアの時代になろうとしている。クルマを持つことはステイタスだったが、個人のクルマで毎日動いているのは1割にも満たない。ステイタスから実用的な道具になれば、わざわざ所有する意味もない」(同)

若者がパチンコを打たなくなったように、クルマも所有しなくなった。ここは確かに共通する部分だが、クルマは高齢者が免許返納する傾向が増えている。まだパチンコは高齢者に支えられているが、ま、それも時間の問題か。

「トヨタはEVになれば、今の規模を維持することができなくなる。EVは部品点数が少ないので、下請け企業の数も従業員の人数も大幅に不要になる。それに異を唱えたドイツによってEUの2035年の完全EV化は雇用が守れないということで、e燃料を使った内燃機関エンジンを認めることになった。これはあくまでもソフトランディングで、いずれ雇用問題は再燃する。1位を目指すトヨタは大変なことになる。だからウチは敢えて業界1位を目指さなかった」(同)

確かにサミーや平和のリストラは業界の厳しい現状を表している。それに追い打ちをかけるように西陣が廃業した。ホールが遊技機を買ってくれなくなれば、大手は規模を縮小するしかない。ホールが買い支え出来なくなることを10年以上前に読んでいたので、メーカーの規模を大きくすることもなく、独立独歩の道を進んでいる。それは遊技機部門以外で確固たる収益を上げる事業部を持っているからでもある。

「メーカーも遊技人口も半分になるのに20年もかからない。そんなところで一生懸命やっても仕方ない」と社長は遊技機メーカーに未練さえもない。

その一方で上場メーカーともなると遊技機部門を簡単に切り捨てることはできない。しかし一本足打法ではこの先将来性はない。

世界に通用する製薬会社への投資が活発化している中、新たな事業として遊技機メーカーが着目しているのが「高齢者向け医薬に強い、製薬会社のM&A」という情報が舞い込んできた。

超高齢化社会を迎え、一人ひとりの健康寿命をどう延ばすかという「健康長寿社会」の確立に官民一丸となって取り組んでいるところでもある。

ちなみに、アダルトビデオからスタートしたDMMは、英会話、証券会社、保険、太陽光発電、農業、仮想通貨交換業務、キャリア教育、デジタルコミック、オンラインクレーンゲームなど26社の関連会社を持っている。




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