パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

ユーザーの声を聞かない結果が今。業界はこれでいいのか!

ハンドルネーム「くだらん」氏は、業界が衰退する原因をメーカーがユーザーの声を汲み取らない結果だと断言する。

一般的には顧客の声をマーケティングに活用することで、顧客満足度向上、顧客の囲い込み、新規顧客の獲得、他社差別化、ブランド力の向上など多くのメリットが得られる。その結果、売り上げ拡大、新規事業の創出など、ビジネスを大きく拡大できるのに、パチンコ業界はそれをしない不思議な業界だ。それはギャンブル産業だからか?

以下本文

今も昔もメーカーは、「客は派手な演出を好むはず」というようなコンセプトで台を開発し続けている。

開発者たちが「良いと思ったモノ」を、客も「それが良いと思う」人らだけが残るように選別して篩にかけた結果が今。

宗教のようにトップたるメーカーの開発者が作る機械を盲目的に面白いと感じる客だけを相手にしたい願望。その結果が今なんだから、ある意味で業界人の理想が作られたわけだ。

自分達が作った機械を良しとせず文句ばかり言う客はいらない。
文句じゃなく改善点なりを提案していたユーザーも同じ括りで排除。
ホール関係者も同じ殿様のような考えの意見を聞く。
嫌なら来るな。嫌なら打つな。

今の飼い慣らされたユーザーがメーカー、ホールにとって都合がいい。因みにサービス業種商売ではあり得ない考え。

実際に特異な考えが蔓延する中に、新規客はどうしたって入りにくい。簡単には最初から洗脳できない。

新規客がきても、その異様な様子に恐怖すら感じるのではないか。まぁこれは妄想にすぎないが。
だが、新規客は現実に増えていない。

こういう話題って数年前はそこそこ沸く話題で、業界側の人間とユーザーの意見のやりあいで賑わっていた。コメント数も軽く50とかを超えていた。

今思えばあの辺りの時代が最後のターニングポイントだったのかも。

反対意見を言ってくれるユーザーがいてくれた。今じゃホールと同じで閑古鳥。寂しいものだ。
間違いなくそういう派のユーザーはいなくなった結果があらわれている。

これが、業界人の総意であり理想である。

メーカー、ホールの理想が出来上がった結果、辛口とはいえアイデアや意見を提案していたユーザーは見捨てられ排除された。今いる大多数のユーザーはメーカー、ホールに飼い慣らされた家畜。
言葉を借りるが、養豚場の豚がエサが不味いなんて飼育者に言わない。そういうユーザーはひとりまたひとりと、確実に篩から落ちていく。

こんなに従順なファンばかりに囲まれてさぞ将来も安泰でしょう。
お疲れ様でした。



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