パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

保通協がついに遂にパンク!? GLI japanとはいったい何なの?


ハンドルネーム「文明開化」さんが物申す。

以下本文

ご承知のように風適法によりパチンコ、パチスロなどの遊技機は一般財団法人保安通信協会の試験に適合しなければホールに設置できない。

政府は、一昨年から国民のギャンブル依存症の対策をするということだが、公営競技や宝くじなどは放置したままパチンコだけをターゲットに射幸性を抑制する政策が実施されてきた。 

出玉規制、広告宣伝規制、ATM設置有無等々法的、自主的規制を織り交ぜた規制に次ぐ規制の煽りで、廃業するホールが続出した。

他方、射幸心が高いとされる旧基準機を撤去し、規制後のチンタラ遊技機に入れ替える作業が進められている。

しかし、入れ替えするにもあまりにも機種が少なすぎるのだ。

ここが問題であって、保通協試験の合格率があまりも低く先月はパチンコで34%、スロットで24%あった。 それだけ規制が厳しいのであろう。

また、保通協のキャパシティという試験能力にも問題があるのではないのか?

1日5機種しか試験受付をしないようだが、毎日パチンコ約50機種スロット約90機種の申し込みがある。

当然、5機種の枠を狙って各メーカーはクジ引きで抽選するのである。
※この抽選こそまさしく著しく射幸心を煽ってるようだ(笑)

クジ引きに当選しないとメーカーは何カ月も受け付けすらしてもらえないこととなる。
製品の許可申請すら出来ないということは、中小メーカーは潰れるしかない。

このような保通協という試験機関のパンク状態がずっと続いているようだが、ここで疑問がでてくるのだ。

GLI japanは何処へ?

実は、2018年8月6日、国家公安委員会が風適法に基づき一般社団法人GLI japanというところを指定試験機関として定めている。官報にも掲載された。 

つまり保通協と同じパチンコ、パチスロを試験する機関というわけだ。
ここが試験さえすれば保通協のパンク状態は是正され、業界の進める低射幸性の遊技機が多く輩出され、健全な遊技場になるというもの。

過去に指定試験機関というところが愛知県内で指定されていたが、遊技機を1機種も試験しないままとうとう廃業してしまった。

国家公安委員会が指定試験機関としてなぜ指定したかは謎だが、このGLI japanというところが過去の試験機関の二の舞にならないよう祈りたい。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える


※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。