パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

採用活動と集客活動は同じ

採用支援㊙ブログより

求人費用は、下記の項目で大きく異なってきます。

① 職種 ⇒ 人気職種から不人気職種
② 地域 ⇒ 勤務地の住所・立地
③ 待遇 ⇒ 時給・福利厚生
④ 時間 ⇒ 勤務時間・勤務シフト
⑤ 離職 ⇒ 退職者数
⑥ 基準 ⇒ 年齢・シフト・性別など、採用基準
⑦ 対応 ⇒ 応募後の対応速度・対応態度
⑧ 紹介 ⇒ 求人を出さずに既存従業員からの紹介で採用
⑨ 環境 ⇒ 離職率の低い職場環境

求人費用を削減するためには、上記いずれかの改善策が必要となります。
①・②については、基本的に改善できないものであるため、現実的には、③~⑨の
項目に対して、何かしらの改善をすることで、求人費の削減効果を得ることができます。

効果的な改善対策というものは、③~⑨の1つを改善するわけではなく、求職者の動向を分析した上で、できる限り多くの対策を打たなければ、簡単に削減することはできません。

求職者の動向を知るという点は、自店の集客活動と同じように、求職者の動向(ニーズ)が分からなければ、いくら求人を使っても集めようがないということです。

しかしながら、人材不足に苦しむ企業の多くは、自店の集客活動には真剣に力を入れているが、採用活動は別物と考え、重要視していないケースが多く見られます。

まずは、採用担当者や店舗責任者が、採用活動は集客活動と同じことであると、認識を持つことがスタートラインとなります。そこから、集客対策と同様に、真剣に考えることで、アイディアも生まれます。その繰り返しの作業を経て、初めて求人費の削減が実現します。

厳しく考えると、「採用ができない=集客ができない」 とも考えることができます。

一概には言えませんが、集客と採用は同じ原理であり、お客様の多いお店から派遣の依頼が来るケースは少ないというデータも出ております。近年の人材不足に危機感を持ってスピーディーに対処していかなければ、更なる危機を招くことになります。



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勝って嵌る人もいればそうでない人も。人それぞれ

何度か物申すに登場しているハンドルネーム「元業界人」さんが、自分の半生を振り返りながら、依存症になる人とならない人について語る。

以下本文

ギャンブル依存症だった私の場合、初めて打ったのが大学生のとき。まだインターネットはない。友人3人と渋谷センター街の今はないパチンコ屋へ。夕食行く前の時間潰し的な感じ。

1人は高校生のときからアレパチのモーニングいってた。もう1人はほぼ未経験だったのか? Fパワフルで3人とも2000円以内で大当たり。とりあえず3人とも勝ち。

それから普通に大学生活送っていたが、大学自体が徐々につまらなくなってきて、連チャンした友人とパチンコいくようになり、さらには1人でもパチンコ行くようになる。

結果、大学ほとんど行かなくなり、留年~中退。

その間は、仕送り使い込み、学生ローンで借金してた。借金は親にばれて全額負担してもらった。

中退後はバイト生活し、その後やりたかった仕事に就職。その間はパチンコあまりしなかった。というより金と時間がなかったからできなかった。

やりたかった仕事ではあったが、給料が安すぎて退職。その仕事しているときに消費者金融から借金した。わずかな金額だった。

で、同一職種で転職しようと思ったが、なかなか就職できず、彼女の部屋へ転がり同棲、無職のヒモ生活開始。ヒモ生活中も借金しながらこっそりパチンコ。バイトいくといってパチンコ。借金返済を借金で返す生活。

半年ほどしてパチンコメーカーの営業に就職。仕事の空き時間、休日はパチンコ三昧。給料よかったのに借金もしていた。

結局消費者金融2軒から400万ほどの借金となる。ある時期から仕事が徐々に忙しくなる。

休日も徐々にパチンコいかなくなる。パチンコの負けが減って、借金返済進む。最終的に完済。

パチンコは趣味の範囲内になる。

その後、パチンコ業界から転職。パチンコは完全にやめる。

振り返ると依存症で親には多大な迷惑をかけたなと。メーカー退職後に再度学生となり、国家資格を取得。現在は精神科病院勤務。

ちなみにアレパチのモーニングいってた友人は、高校卒業後ほとんどパチンコ行ってなかったし、その後も行ってない。

今は経営者。

もう1人の友人は、その後もパチンコしてるが、勝ちに拘るタイプなので打ち方もシビア。

大学卒業後、一般企業へ就職したが、私が誘ったこともあり、別のパチンコメーカーに就職。現在も働いている。

三者三様のその後。

ビギナーズラックからはまる典型だけど、パチンコにどっぷりはまった本当の要因は、大学での勉強に対するもやもや、違和感みたいなものだった。

第一志望だった東外大に二次で不合格。親や先生の言いなりで入った滑り止めの私立大学。まぁ親の臑齧りの甘ちゃん、クズ野郎でしたわ。

今は家庭もあるし、業界の裏も理解しているので、今後もパチンコは打たない。

たとえ勝てるとしても、今は、パチンコは凄まじく時間の無駄に思える。時間は何よりも大切。

昔はパチンコはストレス発散、というより逃げ道だった。パチンコしてる時間こそが大切だった。

結局言いたいのはパチンコにはまるかどうかは人それぞれってこと。

勝ったからはまる人もいれば、そうじゃない人もいる。依存症もしかり。なる人もいれば、ならない人もいる。

これは個人の性格や生育歴、生活環境なんかも関係しているのかな。今の病院、ギャンブル依存症外来を標榜し、病院内でも勉強会あったり、研修行ったりしてる。



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右肩下がりを食い止めるために喫煙ルームと一物一価の撤廃を

ハンドルネーム「週休三日」さんの業界の窮状を救う案とは。

以下本文

今更言うことではないが。

業界は、今のままではいけない事くらい分かってる。だが勇気がない。

新しい客を取り込まないとジリ貧になる。しかし新しい客を取り込むには現状のスタイルを捨てなければいけない。

それは何を意味するか。一時的に売上は下がる。既存客が居なくなって、新しい客が増えるまでの間。変換には痛みとリスクを伴う。

そして、それを凌駕する程の手段は見つかっていない。ならば現状のまま稼げるだけ稼いで店を畳めばいい、そんな風に思っているんでしょう。

MAX機撤去、4月に禁煙化、来年の今頃は今あるジャグラーが全て消える訳で、今いる客を繋ぎ止めるだけで精一杯なのにアミューズメントに舵を振る事なんて出来るのか。

今店に来ている人達は3種類。

低貸し低投資でのんびり遊ぶ客。

勝負け度外視で楽しんでる客<たまに見かけます。あと撤去前に打ち納めと称して結果度外視で打つのも含む。

最後のひとつは、勝てそうな時だけ打ちにくる客。イベント渡り歩くのもそうだけど、地元店だけで打つ客も来店回数減っているはず。

そんな現状だけどひとつ可能性はあるかもしれない。それは喫煙ルーム。ここの運用次第では客同士のコミュニケーションが促進されるかも知れない。

単にあの人に会いたいから、ではなく感覚的に「居心地の良い店」という事になるから。まあ色々難しいと思うし、薄利多売への転換は簡単ではない。でもやっぱりパチンコは羽モノ全盛で定量制・打止め、開放で出玉コントロールするのが、出し過ぎも出さな過ぎも調整できて将来的に客層変えるにはいいと思うんだけどねえ。

1パチだってあんなに締め上げ絞り取らなければまだ道筋はあったのに。

この意見に対してハンドルネーム「牛丼通行人」さんは、次のように持論を展開する。

今頃は5号機ジャグラーが消えるどころか、5号機自体が2021年1月で消えてしまいます。

今、稼働している5号機を、この1年ですべて6号機に置き換えるだけでも、費用がかかりすぎるのに、まともに粗利を稼いでくれる6号機も未だに出現していないとは、正気の沙汰ではありません。

正直、本当に困っております。

メーカーは粗利の取れる台を開発し、パチンコユーザーは、5号機が消えても6号機を同じくらい遊技しお金を落として頂く。

パチンコ文化におけるこの数年の難局を、乗り越えるには、ホール企業、メーカー、パチンコユーザーの三位一体のこのような協力体制が不可欠です。

私が考えるに、打開策は全国のホール企業で談合して
パチンコ40玉や50玉交換の低換金率に落とすしかありません。

また、政治家先生より警視庁に圧力をかけ、一物一価の撤廃を行っていただく。
スロットは8枚交換、10枚交換ではさすがにかわいそうですので、6枚交換、7枚交換でいいでしょう。




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データ分析でじわじわ業績を上げるために必要なこととは

地域一番店を41店舗作り上げてきたネクステリアの森本耕司氏と営業目標1000%を達成し続けてきた伝説のコンサルタント越石一彦氏がタッグを組んだ好評のセミナー「らくらく業績アップセミナー」が、2月からの初開催となるつくば、宇都宮、新潟の3会場は、上記2名に加え元オリエンタルランド・人事部長の中村正巳氏を特別ゲストに迎え5時間のセミナーとなる。

キャストと呼ばれるアルバイトを戦力化する教育法や集客の成功方程式について中村氏だけが知るノウハウを解説する。

これからのパチンコ業界は武器が変わる革命期に突入した。その中で、経営や店舗戦略に関わることを未だに日々「なんとなく」決めているホールが少なくない。例えば1円パチンコの最適比率はどのように決めているのだろうか? 最適比率が分かるだけでも業績改善につながっていく。そこで何よりも重要になってくるのがデータ分析だ。

仮に市場は5店舗あって、自店はエリアでは3番手としよう。それがいきなり一番店になるのは難しいが、2番手や4番手の店から集客を図るための設置台数、購入予算、目標割数、広告予算を決めて、それをライバル店にぶつけて行く。1つずつ順位を上げるための戦略をデータ分析から計画的に立てていくことで業績はじわじわ上がって行く。

セミナーは3部構成で1部を越石氏が担当。「信頼を失う管理職がやってはいけない11個の行動」をテーマに業績を上げる最強の組織づくりについて講演する。

2部は森本氏がネクステリア・ラボのデータ分析で発見した新事実を大公開すると共に5つのことを実践するだけで業績が上がるノウハウを伝授する。

3部は中村氏がキャストと呼ばれるアルバイトをたった3日の研修で戦力化してしまう魔法の教育法や集客率ナンバーワンを実現するテーマパークの戦略について話す。

「5年前から地域1番店創りをしており、これまでに41店舗の1番店を創って来ました。また昨年からはデータ分析の専門チーム、ネクステリア・ラボでデータ解析も行っています。今回のセミナーでは出し惜しみせずに、弊社のノウハウをつめ込めた内容に仕上がっています。2020年ホールでやるべきことをゲットして頂きたいと思います」とネクステリアの森本社長は話す。

■らくらく業績アップセミナー特別編(3部構成)

つくば会場
2月5日(水)13:00~18:00
つくば国際会議場 301
茨城県つくば市竹園2-20-3 3階

宇都宮会場
2月19日(水)13:00~18:00
チサンホテル宇都宮
栃木県宇都宮市駅前通り3-2-3

新潟会場
2月26日(水)13:00~18:00
駅まえオフィス貸会議室 小会議室
新潟市中央区東大通1-1-1 第五マルカビル7階

2月開催らくらく業績アップセミナーの申し込みはこちらから

また、3月は大阪、東京で通常のらくらく業績アップセミナー(1,2部構成)が開催される。

大阪会場
3月4日(水)13:00~17:00
新大阪丸ビル別館 3-2号室
大阪市東淀川区東中島1-18-22 丸ビル別館

東京会場
3月18日(水)13:00~17:00
BMT会議室 上野・御徒町
東京都台東区上野3-7-3 SDビル5階

3月開催らくらく業績アップセミナーの申し込みはこちらから




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戦略を話せないなら、それはコンサルタントとは言えない

こんにちは。アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社の林です。

2019.11.22に寄稿させていただいたコラムにて「パチンココンサルって何なの?」というお話をさせていただきました。

「結果を出すのはお店であってコンサルは支える立場なのに、どうもパチンコ業界のコンサルはそうじゃない。それは違うのではないか。」という内容です。

今回はこの内容をもう少し突っ込んで考えてみたいと思います。

「パチンコ業界のコンサル」にはいろいろなタイプの方がいます。

①新機種の情報を提供するコンサル

②導入後のデータを提供するコンサル

③業界動向を発信するコンサル

④スロットの設定をするコンサル

⑤イベントの実施を仕掛けるコンサル

ほかにもいろいろありますが、概ねこの5つの類型に分けられると思います。
どの類型のコンサルにも著名な方がいてパッと名前が浮かびそうです。

さてこれら5つ、本当に「コンサルティング」と言えるでしょうか。
改めて「コンサルティング、コンサルタント」を辞書で確認してみます。

コンサルティング:経営や活動について指導すること
コンサルタント:指導、助言をする専門家
(三省堂ウェブディクショナリーhttps://www.sanseido.biz/より)

つまりコンサルティング(コンサルタント)とは、

・経営(営業、活動)についての指導と助言をすること(ひと)となります。

では改めて上記①~⑤の提供しているものや役割を確認してみます。

①・・・事実の紹介

②・・・結果の紹介

③・・・コメンテーター

④・・・実務者

⑤・・・プロデューサー

という位置づけになると思います。

コンサルタントの仕事は企業からの依頼により問題点を調査、分析することで原因を追究し、戦略を立てて方向性を示すことです。実務上の解決策は個別案件により条件も違うので、立てた戦略に沿った戦術を組み立てるのは依頼者になります(ただし戦術策定にはコンサルタントが加わることが多い)。

上記①~⑤のどれがこのような活動に合致するでしょうか。どれも、戦略を立てるというよりも戦術の実施ばかりです。

上記①~②は単に情報を右から左に流しているだけです。

もちろん、そこにこれまでの経験を加味しての「評価」を加えると思いますが、その評価も根拠に乏しいものが多く、結局「当たった、外れた」論に終始しています。

③はコンサルタントというよりはご意見番。④はそれこそ店長の仕事、⑤はまさにハンター的、狩猟的戦術、つまり「その場限り」の典型例です。結局すべて、「戦術」しか伝えていません。

イベントの提案や新機種の情報提供とか、それはコンサルティングとは言えない、戦術しか話せないならコンサルタントじゃないと思います。

私は、コンサルティング(コンサルタント)とは、

・戦略のフレームワークを示し、店舗自らの能力の向上を手助けする仕事(をする人)だと認識しています。

戦術、つまり手法をいくら伝えてもそれは一過性の結果にしかならずその後の成長につなげることは難しいです。コンサルティングの依頼をするときは、「答え」ではなく「方向性」を示すことが出来るコンサルタントを見分けてほしいと思います。





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