パチンコ日報

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8月にバルーン編CM再び

スマパチ導入に際してKIBUN PACHI -PACHI委員会(日工組)は、4月21日から俳優の柴咲コウを起用したテレビCM(バルーン編)を流した。同委員会はスマパチをアピールするために盆商戦と正月商戦前の2週間ほど再びテレビCMを流す予定になっている。日工組としてもスマパチに対する並々ならぬ意欲の表れだった。

7月1日、グランドオープンした「マルハンメガシティ柏」は1313台の巨漢店舗だ。同店にはスマパチが3機種で44台導入されている。オープン初日、スマパチコーナーは空席だらけで、早くもスマパチに厳しい審判が下された格好となった。

そういう状況下でも、7月14日には名古屋・大須ではスマート遊技機専門店「QUICK7大須店」(77台)のグランドオープンも控えている。

スマパチが苦戦を強いられる中、KIBUN PACHI -PACHI委員会は盆商戦に向けて再びテレビCMを流すことになるのだろうか? 

日工組に問い合わせてみると8月の時期で流す予定にはなっており、やはりバルーン編を使うようだ。パチンコNGが多い俳優・タレントの中で、消去法で残ったのが柴咲コウとも言われている。あまり好評だったとは言い難いバルーン編を再度流してもなんかおカネの無駄なような気がする。

在京キー局関係者は「日工組のテレビCMはしくじった。盆は間に合わないが広告代理店は誰にするか検討している」と打ち明ける。

広告代理店はホール企業がイメージキャラクターに起用しているタレントを洗い出してみた。そこから見えてきたのは、旬が終わっているタレントを使ってもイメージアップにはつながらない、ということだ。

CM制作に際して広告代理店が手本にしようとしているのがJRAのCMだ。決して旬とはいえないタレントを使ってもイメージアップに成功している。




「俳優・タレントでパチンコNGが多くて人選もできないのなら、いっそアニメで行くしかない。アニメでいくならパチンコ台にもなっているエヴァ。旬が過ぎたタレントを使うよりもエヴァ。旬が過ぎたタレントではイメージアップにもならない。エヴァなら間違いなく話題になる」(在京キー局関係者)と随分なエヴァ推しだ。

エヴァをイメージキャラクターに使うとなると、どうしてもすでにパチンコになっているので、スマパチ全体のイメージ広告なのに、エヴァのCMになってしまいそうだ。日工組内部からも「特定メーカーの宣伝になる」と却下は必至だろう。

それなら、各ホール企業のマスコットキャラクターに登場してもらった方がいいのではないか? ただ、マスコットキャラクターとスマパチをどう結びつけるか。難しいテーマでもある。

それよりも年末までスマパチが持っていればいいのだが。そっちの方が心配だ。


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