4時間に及ぶ熱弁を聞いていてキャッチフレーズが浮かんだ。「日工組に喧嘩を売るメーカー」。そのものズバリだが、営業活動が本格的に始まった時には名刺にそのキャッチコピーを印刷してもらいたいものだ。
何かと悪者扱いされるメーカーだが、メーカーにもメーカーなりに不満があった。それは遊技機の型式試験の機関が保通協一つしかないこと。
パチンコ、パチスロメーカーが1社独占体制の検査機関に集中するのだから、弊害はあった。数少ない検査枠を巡り水面下で展開される人海戦術。試験料は150~180万円。検査結果が出るまで2~4カ月かかる。落っこちれば、この試験料がパー。
この1社独占体制の保通協問題に風穴を開けようとしているのが、一般社団法人日本遊技機型式検定機構(高木一夫理事長)。警察庁に提出していた「指定試験機関指定申請書」が10月15日付で正式に受理された。
第2保通協としての“願書”を受理された段階。試験設備や人員を整えた後、警察庁から“実技試験”を受けて、合格すれば晴れて検査機関としての指定を受けることになる。
高木理事長はホール企業の会長という立場だが、検定機構を設立した背景には、価格やサービスの競争原理が働けば試験料が下がり、高騰する機械代に歯止めがかかる、という思惑がある。
先のメーカーの社長も元々はホールの社長。
ホール経営者がメーカーを作り、第2保通協を作る。共通していることは「機械代を下げたい」という願い。
ホール経営者にとって機械代は一番切実な問題。他人任せで埒が明かないなら自らが行動してしまう。
一つの時代が終わるときは既存勢力が後退して、新興勢力が取って代わるものだ。まだそこまでのムーブメントは感じられないが、来年には日工組に喧嘩を売るメーカーの機械が、第2保通協で試験を受けていることになるのだろうか。
民間に出すメーカーは居ないような気がしますね。どんなプレッシャーが待ち受けているやら。
ピンバック: 近未来豪遊
あのう、、仮に100万円検定料が下がったとしても、パチンコ1万台販売で台当たり1,000円しか安くなりませんが、、、。
それに検査機関ですから東京と名古屋で当落が有ること自体おかしいですし、、、。
そんなことより日工祖の内規策定会議?にホールさんが出席して意見を述べることができるようになる方が有意義な気が、、、。
ピンバック: だめおやじ
検定料が安くなれば
弱小や新規メーカーの参入障壁や
チャレンジスペック販売のリスクが減るでしょう
不適合10回で2000万 純損失は厳し過ぎる
それだけの粗利を得るには売上がどれだけ必要か
ピンバック: Jさん
単純に200万もかけてどんな検査しているの?金額が狂っているよ。検査にそんな額かかるの?
ピンバック: 客
日工組があるからパチンコは内規変更という名の自主規制ですんでる部分があるけれど、
通るからと無茶なスペックでケンカ売ったら
警察が本格的に規制強化に動いて
不適合機として70万台撤去された時代や、
5号機初期の暗黒時代みたいになるよ。
それを抜け出すために何年費やした事か…。
ピンバック: un
検定基準を下げるという話ではなく
1社独占で法外な検査料をとっているところを
なんとかならないか?という話ですな
粗利や出玉を目指した機種だけでなく
新規ユーザーや引退ユーザーを取り入れることを目指した機種を出して欲しいものです
ピンバック: Jさん
機械代が下がったら・・・良い事ですね。
入替頻度が上がらなければ。ですが。
試験が高くとも、結果が早く出れば受注生産の可能性もある。。
【入替】というもの自体を見直さないと、
モグラたたきになるのですが。。。
でも、大きな一歩ですね。
やはり動く人間は違うな。と尊敬します。
ピンバック: 皮