パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

いつになったら平常に戻る?

このベタ記事が気になった。



全世界の航空会社の需要は4月で前年対比で94%減になっている、という。コロナの影響で各国が渡航を禁止したわけだから、当然の数字だ。

パチンコ業界はコロナ自粛再開でコロナ前に比べると稼働が半減というのがデータ的にも表れているが、航空業界よりまし、と気持ちを切り替えるしかない。航空業界はワクチンができない限り、海外を行き来することもままならない状況で、出口が全く見えない。来年東京オリンピック開催が確実になった時が、航空業界、旅行業界が復活する時でもある。

「航空業界よりまし」と前振りしたところで現実を直視する。

ユーザーの声をコメント欄から拾ってみよう。

「テレワークが継続されたら、仕事終わってもわざわざ出かけないな。さっさと家飲みするよ」(ハンドルネームサラリーマンさん)

「本当に客付き悪くなってますね。そして、その少ない客から利益を抜こうと釘も設定も落ちてるように感じます。今の状況じゃ20スロ4パチさすがに打てませんよ。遊ばせてももらえずコテンパンにやられます。将来的な顧客増やすためにはここで締め付けるのはマイナスしかない気がしますが、体力的にやはり厳しいのかなぁ。大手的には中小がつぶれて淘汰されればホール自体が減るから客呼べるという見込みなんですかねぇ?」(ハンドルネームAさん)

「営業再開後のパチンコ店、私の地元でも客が減っています。その理由としては個人的には以下と思います。
・自粛期間中に、パチンコ以外の楽しみや時間潰しを見つけた事。
・当たらなければ時速1万円以上のパチンコの馬鹿馬鹿しさに気付き、金銭感覚が正常に戻った事。
・感染のリスクがあり、家族からも猛反対される事。
・今回のウィルスの猛威で、仕事や収入などの将来の不安がある事。
・営業再開後のパチンコ店が、自粛期間の負債回収のボッタクリ営業な事」(ハンドルネーム豚丼さん)

「休業中に営業した店舗に客が集中しているのをみて、休業明けたら従来の半数くらいは戻るのかなと思ったのですが、想像以上に少ないですね。感染が怖い、店が出す気がしない、家族に止められる、依存から脱却したなど原因が騒がれていますが、そんな高い分析レベルではないと個人的には思います。単純に”パチンコに使うお金がない”だけかと。自粛すれば仕事もなくなる。あってもこの先どうなるかわからない。そんな中でいままでと同じことはできない。不景気に強い業界といえども、今回の不景気は想定外でしょう。景気が良くなるるまではこんな状態が続くのかな。私は、仕事帰りに1パチで1時間2000円以内のやり取りをして帰ります。平均500円くらいは浮くので夕飯代の足しになり、楽しめるので満足です」(ハンドルネームあかべこさん)

「再開後にまだ打ってはいませんが、様子は見に行きました。大手チェーンの駅前店、スロットが各台計数機付きになっていました。こうする事でコイン計数待ちの行列を無くす事ができ、店員の発症リスクも減らせます。ただしドル箱も各台に置いてあって従来通りにコインを流す事も可能です。台間には分煙ボード。フロア内禁煙なので何と呼べばいいんだろう。しかし一番驚いたのが、客が全く居ない事。ターミナル駅の駅前店でこれは酷すぎる。ここまでとは思わなかった。再開後数日経過してるので周知されていないという事はないだろう。いつも見る高齢者の常連さんが消えていた。個人的な意見だが、新型コロナで2ヶ月近く休業した上にフロア改装、各台計数機設置して、その費用はいつまで回収するの?新型コロナで常連客が消え、テレワーク普及で一見客も減ってしまったら都心の駅前店でも危うくなるんだろうか」(ハンドルネーム週休3日さん)

では、ここからは現場の店長の声だ。都内の4店舗の店長が声を揃えるのが夜の稼働が全く伸びない、ということ。

「サラリーマン客は仕事帰りに飲みにも行かなければ、パチンコも打たない。特に会社の近くのホールには行かない傾向があります。まっすぐ帰るのが当たり前の生活リズムに代わっている。ウチは4円だけで低貸しはなくそれでも夜の稼働は65~70%だったのが、今は10%ですよ」(都内ホール店長)とお手上げ状態だ。

夜のサラリーマン客だけでなく昼間の稼働を支えていたお年寄りの姿も消えた。

「家族から止められているので、買い物へ行ったついでに30分だけ打って帰られる常連さんもいらっしゃいます」(東京郊外ホール店長)

お年寄りに支えられるパチンコから脱却するためにも、日報ではインバウンドパチンコを盛んに推奨していたが、今となってはインバウンド頼みだった民泊のようにならなかったことは、結果的にはよかったことになる。

パチンコ業界だけでなくすべての業界が平常に戻るのはワクチンにかかっている、ともいえるが、休業中の赤字を早期に取り戻そうとするホールが少ないことも平常に戻る要因を阻害している。



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アフターコロナは出店のチャンス!

コロナ禍がなくとも、昨年からの消費税増税、4月1日からの禁煙化により15~20%は稼働が低下すると推測していたコンサル会社は少なくなかった。それがコロナショックにより昨対で6割程度戻せたらいい方、という見方に変わった。つまり、4割減を覚悟しなければいけないということだ。

休業要請中にも営業を続けたホールに群がるユーザーの姿から、依存症問題が改めてクローズアップされた。ライトユーザーの中には同じ目で見られたくない、とほとぼりが冷めるまで来店を控えるだろうし、ユーザーの収入も満額出なければ、行きたくても行けない。

一方のホール側は減少する売り上げ、粗利を少しでもカバーしようと思えば、今年1年は機械を買わない判断をする経営者もいる。

「コロナ後はメーカーに機械入れ替えの特需はないですよ。ウチは売り上げ、粗利とも65%ダウンです。8月までが生き残れるかどうかの山場だと思います」(ホール社長A)

そして、キャッシュを少しでも手元に残したいという心理が働く。

「まず出来る限りお金借りて、金利負担がないところまでは据え置きし、手元現金を確保したいですね。この先afterというよりWithコロナの生活になり、第2第3波が起こる可能性もあり、何が起こるかわかりません。使うだけでなく、備えるためにも、現金確保は大事ですよ」(ホール経営者B)
こうしてホール経営者は守りに入り、やる気はどんどん削がれていく。

ピンチはチャンスとばかりにこのご時勢でも出店を考えている経営者はいる。

「ウチはホール以外の事業に手を出すつもりはさらさらありません。むしろ、コロナになって余計に出店のチャンスだと考えています。やる気がなくなるオーナーが増えているので、勝負は今だと考えています。10年前に比べると都内の物件は3~4割は安くなっています。都内は人がいるので場所次第ではまだまだやれる、と踏んでいます。グリーン車にも乗らない、車も会社の経費ではなくローンで買っているので、生き残る自信はあります」(ホール社長C)

後はどうやって客を戻すか。アフターコロナは等価・高価交換からの脱却を図るまたともないチャンスだ。

学校の9月入学はこうした非常事態でなければ、実現できないとばかりに安倍首相は「前広に検討する」と発言していたが、この前広は官僚用語で官僚が書いたものをそのまま読んでいたことが伺われるが、結局流れた。

こういう時代だからこそ、回して、設定が入る営業を行うには大幅な交換率の変更しかない。





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大手と単店のそれぞれの事情

全国的に緊急事態宣言が解除されたのは5月25日のことだった。ところが、東京都は小池都知事が独自のロードマップを作成して、パチンコの休業要請解除が出るのは、ステップ3に組み込まれてしまった。これで営業再開が1カ月以上延びることになる。都遊協が2度に亘って東京都に休業要請緩和の要望書を出したのを無視するかのように。

これで都遊協執行部は腹を括る。執行部は総辞職で、組合からはこれ以上の休業要請は出さないことにして、同日付で営業再開は「各経営者の判断に委ねる」としたのは周知の通りだ。

この通達を受けて都内のホールの大半は翌日から営業を再開した。

最後まで東京都の自粛要請に付き合うかどうかが注目されていた大手も、5月29日から歩調を合わせるかのように営業を再開した。

「できるだけ付き合いたかったんですが、小池知事の選挙運動に利用されるのは嫌です」(大手ホール幹部)という思惑もあり、営業再開に踏み切ったケースもある。

大手が最後まで自粛要請に付き合わなかったことに客からクレームが入っているケースもある。

「東京はパチンコはステップ3なのに、どうして開けたの? ロードマップに法的根拠がないとはいえ、そういう会社だとは思わなかった。最後までコンプライアンスを守る会社だと思っていたのにガッカリした」

このクレームを直接聞いた店長も複雑な心境だった。

「第二波の対応は上が決めることなので、現場の我々はそれに従うだけ。都遊協が行政とうまく渡り合ってくれなかった。整合性のある着地点もなしに営業再開したので不安しかない。東京で働くのが辛い。地方へ転勤したいぐらいです」(大手店長)

営業再開しても客は元には戻らない。どうすれば、再び客を呼び戻せるか。それには社員の結束が一番大事な時でもある。

都内で単店を経営する役員はこう話す。

「最重要は言うまでもなく『資金繰り』。設備投資の価値観が変わってくるはずなので、投資回収の検証を間違わずに行う事が大切なのだと思います。資金繰りを除いての一番の懸念は、社内の信頼関係の維持・向上だと思います。コロナと共に歩む時代下、会社の理念、計画、方針に社内メンバーが一致団結出来るかどうか。それを裏付ける戦略、仕組みが必要なはず。それが出来てはじめて集客が実現できるはず。新台偏重の流れは一層加速するかと、想像してます(大手ホール次第なのでしょうが)。低貸しに関しては、うちは都心型で、まだそこまで低貸しの比率が上がってきていないので、今より下がる事は無いと思っています。弊社は自社物件なので家賃も不要で柔軟に対応できます」

大手と中小ではそれぞれの悩みも異なってくることが分かる。



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打つ気を削ぐ音量の改良を望む

ハンドルネーム「イヤホンや耳栓ありきで作らないでいただきたい」さんが、遊技機の音量調整につてメーカーに要望する。ミニマムでもうるさい。爆音競争はもう終わりにして、統一するチャンスかもしれない。

以下本文

メーカーさん、抗菌仕様もいいんですが他の部分も改良してほしい所があります。ウイルスとは全く関係ありませんけど。

それはズバリ音量調整です。

演出やスペックは万人に面白がられる作りってのは不可能でしょうけど、音量設定はどんなユーザーの要望にも100%応えられると思うんですが。

実際の所どうなんでしょうか?

細かい音量調節機能を付けると価格がドーンと上がったりするんですか?

上がらないと思う、という前提で書きます。

音量1(最低音量)で爆音のメーカーさんがあるんですよ。

音量くらいどんな人の要望でも応えられる機能を搭載して頂きたい。

最低音量なんて無音でもいいくらいですよ。無音で打ちたいと思う人だっているはずです。
音量1がほぼ聞こえず2から爆音というメーカーさんもあります。ホントお願いしますよ。

開発者さんは、地域や時間帯や中小か大手か、稼働によってのホール内の騒音の差等を実際のホールへ行って調査するべきです。

朝からまったり打ちたいと思っても、朝一から静かな店内で爆音響かせてまで打ちたくはないと思う人もいます。

私もそうですが知り合いも同意見の人多数です。
少なくともそういうシャイな人達が敬遠する理由になり得るんです。

馬鹿馬鹿しいじゃないですか、せっかく打ってくれる客がいるはずなのにゲーム性やスペックじゃなく「音量」で敬遠するなんて。

改良、よろしくお願いします。

因みに、私個人的には「西陣」さんと最近の「高尾」さんくらいがベストだと思っています。

最悪なメーカーさんは「藤商事」さん「豊丸」さん、最悪ではないものの2から爆音なのが「京楽」さん「SANKYO」さん、1からすでに若干大きめなのが「平和」さん「ダイイチ」さん。

ちょっと変わっているのが「メーシー」さんと「大都」さん、このお二方はSEっていうんでしょうか?所謂効果音がデカい。特にメーシーさんは最低音量でもビビるくらいデカイ。ある機種で最低音量で打っていた時、生青保留入賞で心臓止まるほどのデカさでそれ以来打っていません。打ちたい題材なのに打てません。

打ちたいのに打てない、音量のせいで。

これは回避できるはずです。
よろしくお願いします。

長々と失礼しました。



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コロナ自粛解除後の働き方と動向

採用支援㊙ブログより


現在、多くの都道府県で自粛要請の解除が進んでいます。

大きな打撃を受け、元通りの顧客が戻るまでにはまだまだ時間を要すると想定されていますが、働き方も企業の動向も大きく変化しています。

影響をモロに受けて売上を大きく落とした企業は、在宅ワーク・時短営業・給与カット・休日増加・助成金の申請などの対策を行っていますが、直近においては、「週休3日」 が徐々に増えています。

週休3日といっても2通りに別れ、「給与を維持した週休3日」 と 「給与を減額した週休3日」 に別れています。どちらかと言えば後者の方が多くなっています。

多くの企業は、元に戻るまで少なくとも半年から数年はかかると想定した上で、雇用から委託に変えるなどの検討を始めた企業も多く、働き方そのものが大きく変化しつつあります。

同時に失業者数も増加しており、募集企業目線で見ると、求人応募者数は増加傾向にあり、より質の高い人材を選んで採用できると積極的に求人を出す会社も増加し始めました。(売上が元に戻るまでは採用を控える企業も3割程度)

そして求職者目線で見ると、今回のコロナの影響によって失業したことで、このような緊急事態においても職を失わずに済む企業に応募する傾向が強まっています。

今後も上記のように募集企業と求職者の間に起きるミスマッチが採用における課題となり、求人倍率が下がったから採用しやすくなると安易に考えるのは危険で、企業に求められるのは、このような緊急事態においても、雇用を維持できる会社かどうか?というポイントが採用のカギを握ってくると想定されます。



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