パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

役職者研修不足がもたらす悪影響

顧客は回ったか、回らなかったかが、そのホール判断材料になるように、釘調整の善し悪しは顧客満足度に大きく影響している。それほどホールの評価基準は釘がウエイトを占めている。スロットなら設定配分の善し悪しなのだが、ホールは意外と顧客から評価を分からないままに営業しているケースが少なくない。

釘学校がなくなり、自分なりの考えが、顧客に受け入れられているのか分からないままにやっている。その評価はアウトで分かるが、それがすべてではない。そこを考える人材がいないことが、業界が悪い方向へ突き進んでいる原因でもある。

4パチのアウトが落ちているのは釘調整が下手な面もあるが、機械も悪いことは否めない。

メーカーなら将来的にも儲かり続けるために開発費におカネをかける。

その一方で将来のホールづくりに研究開発するホール企業は数少ない。ビジネスマナー研修はやっているのに、営業を教えるプログラムがない、経営幹部を育てるプログラムがない。にもかかわらず新卒採用するのは犯罪だ。

新人研修はやっても役職者研修をやっているとことが少ない。他業種では役職者研修はしっかりとやっている。こんな変な業界は他にない。

教育は現場のたたき上げが担当する。これは無責任以外なんでもない。新卒が辞める理由はそこにある。

営業に対して体系的に教えるプログラムがない。ということは新卒を採用して、育てる責任感がないことになる。業界の闇の部分であるとも言える。

マーケティング・販促教育が足りない。これは結構不味いことだと思う。

出店するための幹部教育が必要だが、現場のたたき上げが教えている。業界が儲かっていた時代は、勘でも良かったが、今は試行錯誤しているのが見て取れる。そんな場合ではない。

儲かっていない時代の大失敗は致命的となる。最低限の営業ノウハウは教えるべきだが意外とやっていない。

大けがをしないためにも、しっかりとした教育体系が必要だ。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。

記事一覧

コメント[ コメント記入欄を表示 ]

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA