遠隔を擁護する気はないが、遠隔装置が開発された経緯は大負けした人の補てんの意味合いがあった。
風営法の罰則規定の厳罰化で遠隔は即営業取り消しになるために、影を潜めた。今は会社を潰す様な危険な真似をする経営者はいなくなったが、負けている客に何らかの形で補てんしたい、と考えるオーナーもいる。
それは月2回と決めていた。
昔からの常連客で本当に口の堅いお年寄りを厳選して、還元していた。
きっかけは機械販社からのこんなアドバイスだった。
「遠隔がダメならサクラで還元してはどうか」
その話にオーナーは乗った。
昔のパチンコ店は有人島で出ていない常連だと、チューリップに玉が入っていなくても玉を出した。負けっぱなしにさせでは行けない。そんな記憶が蘇ってきたからだ。
手掛かりにまず、オーナーの気心が知れて、負けが込んでいる常連客からスタートした。
「これは特例ですからね。絶対誰にも言わないでください。みんなに広まるとこの特例サービスができなくなりますからね」と釘を刺した。
設定を入れた台、釘の開いた台をこっそりと教えて打たせた。
やがて、サクラは店長にも引き継がれ、還元する常連客を徐々に増やして行った。
常連客のサクラを始めたのは20年ほど前のことだったが、つい最近まで続けられていた。
随分と長い期間続いていたが、やっと止めることができた。それはベラジオの一件が発端となった。
「いつか止めよう、止めようと思っていた。全国区になるニュースをこんな田舎から発信したら目も当てられないことになる。常連さんに事情を話したら納得してくれた」(関係者)
サクラが何人いたかは定かではないが、相当数いたらしい。田舎のお年寄りだったので口の堅さは折り紙済みだった。
この話が漏れてきたのは最初に提案した販社からだった。
今度の出玉規制に関する風営法改正は悪いことばかりではない。
現行の保通協試験で短時間、中時間試験の出玉の下限はパチンコ、パチスロ共に設けられていなかったが、改正案では1時間試験では33%、4時間試験では40%の下限が設けられた。つまり、飲み込まれるばかりではなくなったということである。ということは少ないおカネでも遊べる仕様になるということである。
サクラを使って還元しなくてもよくなるはずだ。
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下限を設けるのならば各台で設けなければなんの意味もない。
これは上限にも言える事だ。
平均して4時間で5万以下とすれば数台飛び抜けた出玉がある状態でもその条件を満たしてしまう。
それを実現するには台単体でそれらの条件を満たす仕組みが必要となる。
そのようなものが果たして実現するのかは怪しいものであるが。
負けている客に還元は一見よい話のように見えてしまうが要はカモを逃さないようにしているに過ぎない。
パチンコの仕組み上負ける人のほうが多くなるのは避けられない。
その為薄利多売をとって負けた場合の負荷を低く抑えるようにしていたと思われる。
それが何時しか利益を優先するようになり客が減っても売り上げがそれに比例して下がらないというおかしな現象が起こるようになった。
そもそも3万も負けるということ自体が異常であるということを認識すべきだろう。
還元に関しても1人に10万ではなく10人に1万あるいは20人に5千とすべきなのだ。
負ける人を無くすことは不可能であるのだからならば一人あたりの負荷を減らす措置を取るのが普通ではないか?
もっともギャンブルである事を認めるというのであれば別だが。
ピンバック: 通りすがり弐
遠隔は論外だし、サクラは遅かれ早かれバレる(人の口には戸を立てられない)もの。
常連さんが打つ機種は大体決まっているでしょうから、負けの込んでるお客さんに還元したいときは、そのコーナーごと割を上げるのがいいのではないでしょうか。
ピンバック: ザン
今回の記事はその仕組みを業界はよくわかっているし今後も決して無くならないという決意表明でしょうか。
依存症を作るのは簡単ですね。多くの出ない台の間に少しだけ出る台を置けばいい。
パブロフの犬で大昔に実証された真理。射幸性の本質。
警察庁も応援してる。
今回の規則変更では警察庁が業界を締め上げてるように見えて実は公に依存症製造装置の設定をパチンコに認め、実は緩めてる。天下り先は当面安泰ですね。
ピンバック: 依存者
今現在でも全然ありますよ。
サクラの話でも、口が堅い年配者って言ってもね、明日から諸事情により出来なくなりますなんて言ったら激高する人の方が多いと思いますよ。
それにイカサマによる営業停止なんてさほど痛くもないんじゃないですかね。もともと一つの法人が系列でチェーン化している所なんかは看板の架け替えでしれーっとグランドオープンなんて出来ちゃいますし。
平日2~3割くらいの客付きで10年以上潰れないホールを見ていると日報さんの記事によく出てくるホール・メーカー共に厳しいとか全く実感出来ませんわ。
ピンバック: 無理筋
グレーというか黒い行為を文章で上手くごまかしてますが、まぁ普通に違法行為を正当化してるだけ。
「打ち手の為」とでも言えば少しは許されるとても思ってるんでしょうかね。
不平等に高齢者には還元で、若者からは搾取ですか。
この業界だといまさらって感じですね。
ピンバック: 通りすがり
ピンバック: サンドに金を突っ込むのを「投資」と誤魔化す
私の解釈が間違っているのかも知れませんが、下限低すぎませんか・・?
ピンバック: おじさん
聞いてないよー
ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
言うても宗ちゃん0号機はニューヨーカーって台(ハネモノじゃないよ)を1000円しか打った事あらへんけどな
スロットを本格的に打ち始めたのは1号機になってからだし
プラネット パルサー レッドサン アーリーバード デートライン等
それはさておき常連様に還元したい・・・
どの口が言うねん
歯を食いしばれ
( °∀ °c彡))Д´) アヒャスパーン
ガラガラの店内に常連様が何処におるねん
もうとっくの昔にお宅のお店に愛想つかして居なくなってるちゃうんか?
何を言うてけつかるのか
全然笑えないから
(´・ω・`)
Painkiller♫
チャオ!
ピンバック: 宗ちゃんパチンコパチスロぞっこん命歴38年(`・ω・´)
サクラの時点で店側、もしくは店長側の人間なのでそれはすでに一般客に還元とはなりません。
とまぁ理屈こねてもしかたないのでこのへんで。
その元一般客の高齢者共。詳しくはわかりませんが、その集団はホールに行けば常に情報をいただけるとするなら、それってかなりの確率で常に勝てるでしょうね。
常連の負けを減らす、というだけで他の一般客からその分余計に抜いてないならいいんですが、そのへんどうでしょうか?
その分を一般客から回収してたならまったくの無意味な囲い。ギャンブル場で「ある集団」に贔屓した。
こんな状況がベラジオ事件まで続いていた、と。
怖い怖いw
ピンバック: 竜髭菜
不正行為に怒っているコメントがありますが
この話は高齢者の観察が足りない人が作ったか、噂レベルの話しでは?
理由ですが
負けが込んでいる高齢者が、甘釘や高設定だからと言って
当たりが来ない場合同じ台で長時間粘りますか?
新台入れ換えで開店5分でシマ全台が当たるとか
不正だらけの昔のパチンコを知っている世代ですよ。
小資金で爆裂しなければ、店長の言葉なんか絶対に信用しない人々ですよ。
隣が当たれば自分も当たるとか、
毎時何分頃にシマの半分が当たるとか
信じている人々ですよ。
遠隔大当たりボタンがなければ無理な話しですね。
釘や設定が良くても
すぐに台を代えて、別の人に粘られるのが実状だと思いますよ。
上のコメントにあった
常連が打つ特定機種全台を少し甘く調整する方が信用度がある話しですね。
ピンバック: 通りすがり2
ピンバック: 獣
ピンバック: カニミソ