パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

仕事がない航空会社からホールへ転職


パチンコ業界以上に今一番厳しい状況に追いやられているのが、航空会社だ。中でもコロナで国際線が運航できないJALとANAは日銭が入って来ないのに人件費などの固定費が出ていくばかりだ。

そこで今2社が取り組んでいるのが、仕事がない客室乗務員や地上勤務職員による地方活性化の取り組みだ。

8月25日付の産経ビズが次のように伝えている。

新千歳空港の空港内業務を行う「ANA新千歳空港」の職員は今月3日以降、北海道恵庭市でジャガイモやカボチャなどの収穫を手伝った。北海道庁は、新型コロナの影響で、担い手不足になった農家と休業を強いられている企業を結びつける取り組みを進めており、全日空はこの取り組みに賛同して収穫を支援した。9月以降も北海道で収穫支援を行うほか、他の自治体でも農業支援を募集する取り組みがあれば積極的に応募し、地方活性化を後押しする。  

一方、日航は公募に応じた客室乗務員を地方に配置転換し、地域産品の発掘や「ワーケーション」など新しい旅行商品の開発業務に充てる。今月1日に札幌市と福岡市に計5人を配置転換したのを皮切りに、10月1日には仙台市などに追加配置する。今年度中には大阪市や、名古屋市、高松市にも追加配置する予定で、計20人ほどが地方活性化に取り組むことになる。  

両社とも航空需要の激減に伴い余剰人員が出ているが、雇用維持の方針を示しており、新卒採用の見送りや自然退職で調整する考え。  

引用終わり

都内のホールに航空会社の地上勤務の女性が面接に来た。理由は国際線の運航が平常に戻るメドもなく、全社員の97%が一時帰休対象であることを発表しており、農作物の収穫作業を手伝いに行かされるのは御免被りたい。

履歴書を見ると一流大学を卒業している。接客のスキルは講師レベル。すぐに社内の接客教育を担当できるほど。英語もペラペラ。

ちなみに、パチンコは彼氏と一緒にやったことがあるので、どういう仕事をするかは分かっている。

ホールとしては社内規定の給与に+αしてでも採用したい人材である。一流企業からの人材流出でダイアモンドの原石ではなく、ダイアモンドそのものがホール企業にもやってくる千載一遇のチャンスが訪れている。

「世界全体が不況になっているので、リーマンショックの時よりもいい人材が取れる。ホールでも経営がしっかりしているところはいい人材が取れる。採用した後の活用をちゃんとやらないと離職するので、その辺はしっかりやらなければなりませんが、採用に関しては優秀な人材が取れるまたともないチャンスです」(採用コンサル)

その人の能力に応じた適材適所に配置すること。配属先の上長は自分より能力が上と見ると虐めで辞めさせることがないように。


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4円パチンコのファンを増やす可能性の機種


9月に入りましたが、新型コロナによる3月最終週の週末外出自粛から4月の緊急事態宣言、そして店舗休業からの再開と、お客様の戻り状況の経過など、あっという間に5ヵ月が過ぎました。

そして、撤去期限の延長から21世紀会での決議があり、厳しい店舗営業の中でも年末に向けて凱旋などの撤去が控えています。

現実問題として、これまでスロットの高射幸性機で稼いでいた粗利が減少することは、昨年のバジリスク絆の撤去によって周知の通りです。

お客様が2月や3月対比で100%戻らない状況の中で、毎年稼働が低下していく9月~12月を迎えるので、今後は自店の稼働を上げるための店舗競争も激化していきます。

粗利が経費の損益分岐点を超えないホール様もある中で、1番店や資金力がある法人様は集客と稼働アップの施策を選択するのは当然のこととなります。

スロットの粗利低下やお客様が100%戻らない中で稼働と粗利を上げていくのは簡単なことではありませんが、ここに来てホール様にとってはプラスの材料となる機種が販売されています。

パチンコ機種ですが、『ある条件を満たしている遊タイム付きの機種』に関して、4円でファンを増やしていく(来店頻度を高める)可能性をとても感じています。

正直言って、ここ15年くらいは「機種の面白そうだと思うポイントを、どのようにファンに伝えればお客様のレパートリーに加えてくれるか?」ということを考えてきました。

ここ10年で4円パチンコと1円パチンコの比率がどんどん近づき、もうすぐ1対1の割合になる勢いです。

1円パチンコが4円パチンコの2倍の平均稼働なので、1円パチンコというレートでのお客様メリット(気軽に遊べる)はパチンコをする価値になっていますが、4円パチンコのファンが居なくなり、オール1円パチンコという業界には未来がありません。

そこで、徐々に販売が始まった“遊タイム付き機種”ですが、まだまだ販売機種数が積み重なっていないので実際のお客様の評価は今後を追いかける必要がありますが、ホール様においては今までの新台の使い方や販促とは異なる、4円で打つ価値がある(ワクワクする)という価値提案を実施して、ぜひともファンを増やす活動を目指して欲しいと思います。

今のところ、私が思う『ある条件を満たす』点については、【①当りが軽め(甘デジ・ライトミドル)②遊タイムの引き戻しが約98% ③だらだらしていない】という点に注目しています。

既に販売されている機種としては、『Pモモキュンソード・PA新・必殺仕置人・PAアクエリオン6』など、1種2種の遊タイム付きや、甘デジに関しては4円で仕事帰りに一勝負!帰る前に回転数を見てワンチャンス!という、ワクワクする期待感が持てる機種だと思います。

4円の短時間遊技に非常に適した要素を持っていると感じています。

私自身が仕事や家庭の事情などで長時間遊技の割合が減り、どんどん短時間遊技(1時間以内)になっていったので、個人的に遊びに行くとAタイプなどの機種がレパートリーとして増えていきましたが、久しぶりにパチンコを打ちたいと積極的な気持ちになっています。

『P大工の源さん韋駄天』などのミドルスペックで活躍する機種もありますが、ライトミドルや甘デジの確率帯でもお客様の遊技目的に応じた遊び方が出来る可能性が高まっていると思います。

短時間遊技でも期待できる機種というのは、「ちょっと寄っていこう」という来店動機と来店頻度を高めていきます。

私のような短時間遊技で期待ができる機種が好きだいうユーザーに気づいてもらい、4円を活性化することが粗利としても重要な施策になっていきます。



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あったら便利な喫煙ブース利用者表示器


屋内の喫煙所は狭い密封空間になりやすいことから、コロナ感染対策から行政は喫煙所を利用するにあたり、次のような注意喚起を促していた。

喫煙室を利用する場合の注意

・混雑時の利用を避ける。
・利用する場合は人との距離をとり,間近で会話をしない。
・お互いの距離が十分に取れない状況で一定の時間いる状態にしない。

これを受けて駅などの公共施設では喫煙所そのものを閉鎖するケースが少なくなかった。君子危うきに近寄らず。リスクがあるなら責任問題にもなるので閉鎖してしまえ!



いつかは喫煙所から感染が発生すると思われていたが、現実問題となった。

8月7日、東京都は新型コロナウイルスの感染状況の中で、初めて職場の喫煙室で同僚からコロナの感染があったことを発表した。都の担当者は「喫煙所のような狭い場所で密になって会話していたら感染リスクはある」と警告する。

喫煙所からの感染事例があったことを受け、ホール関係者の中には自店の喫煙所を閉鎖するかどうか悩ましい判断を迫られている。

駅のような公共施設はスパッと閉鎖できるが、パチンコホールはサービス産業で、なおかつ遊技者の喫煙率が60%以上と極めて高い業種にあって、おいそれと閉鎖はできない。

行政は混雑時の利用を避けると簡単に言うが、遊技中に吸いたくなったら吸うのが喫煙者のリズムで、遊技台から離れた場所にある喫煙ブースが混んでいるのかどうかは知る由もない。

ホール用の喫煙ブースは広いもので4~5人用だ。

行って満室だったらイライラしながら外で待つことになる。負けていたらイライラモードはさらにピークに達する。何度もそんなことが起きればストレスとなる。

そうならないために、新幹線のトイレ表示の様なものがホール内にあったら喫煙客の利便性は格段に上がる、というものだ。



この対策を終えているのがテクノシードだ。

人数カウント機能を持ったカメラ(既製品)を採用。店舗内wi-fiで制御し、PC側にデータを送信・処理し、当該デバイスに人数を表示する。

喫煙ブース内に設置のカメラは無線式を採用。取り付け時に余計な配線工事などの必要がない。

また、表示する情報はすべて施設内のネットワーク内で簡潔するため、新規でwebサーバなどの月額費用がかかる設備の契約の必要はない。

導入機器はカメラ(人数カウント機能付き)、wi-fiルータ、表示処理用PCの3種のみ。ディスプレイはプレイ中でも見れる島端の高い場所に設置するほか、ホールで使っているデジタルサイネージやデータ表示器とも連動できる。



遊技客は利用待ちの状況をブース前までわざわざ行かなくても状況を確認を確認できるのでストレスの緩和、顧客満足度の向上が見込まれる。

追記

3人入れる喫煙ブースが満員で、タバコを吸うのを待ちきれなかった客の一人が、ブースの外で吸っているところを写メに撮られて、所轄に通報されたケースもある。

当然、そのホールには所轄からの口頭注意が入ったことは言うまでもない。ブースの外での喫煙を黙認していたら客の通報で所轄から指導が入ることを忘れずに。



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2020 年ビジターアンケートというフィッシングサイトに注意!


牛丼通行人さんから以下のコメントが入りました。

「先程、このサイトのgoogle主催の抽選会からiphone11が当選しました。
喜ばしい。お礼まで」

これは「2020 年ビジターアンケート」というフィッシングサイトに飛ばされる現象です。

「2020 年間ビジターアンケート」のトップページ画面においては、「iPhone 11」が当たるという名目でアクセスしたユーザーにアンケートへの回答を求めるというメッセージに変化しています。

次に全てのアンケートに回答すると、アンケートに回答に対するお礼として、「iPhone 11」を期間限定で格安に入手することができるという画面が表示されます。

そして上記画面の「ここをクリック」という項目をクリックすることにより、以下のように「iPhone 11」を入手するための個人情報を入力する画面が表示されるというわけです。

最終的にアンケートの回答に対するお礼と称した「iPhone 11」を入手するための個人情報を入力する画面に誘導して、ユーザーの個人情報を搾取するという目的のフィッシングサイトになります。

フィッシングサイトにご注意ください。

Pパチンコ芸人


今から11年前の2009年2月26日に放送された「アメトーーク!」は、パチンコ芸人の回だった。

その時の出演者は宮川大輔、青木さやか、ケンドーコバヤシ、木下隆行(TKO)、 岡田圭右(ますだおかだ) 、吉田敬(ブラックマヨネーズ)の面々。浮き沈みの激しい芸能界にあって、テレビの露出が少なくなっている者もいるが、ほぼ全員がまだ第一線で活躍している。

この中で紅一点、パチンコ愛を語っていた青木さやかが、婦人公論に連載しているエッセイで自身がパチンコ依存症だったことを告白している。

その前に、青木さやかが「アメトーーク!」で何を語っていたかを振り返ってみよう。

まず、パチンコ店での出会いではナンパ的なことがあったことを告白している。

ある日ピンクレディーを打っていると男の店員が来て「今日はこの台は出ないから移れ」と言われたことをきっかけに「ありがとう」と言って話をしていると、「今晩、ご飯に行きませんか」とデートに誘われる。

店員のユニホームを着ている時はカッコよく見えたが、私服はケミカルウォッシュでテカテカの骸骨のTシャツでセンスを疑っているところに、歯がないことに気づく。

居酒屋で4人掛けのテーブルに着くと、「隣に座れ」と言ってくる。青木は恥ずかしいから「嫌だ」と言って対面に座る。すると今度は「お前キスしろよ」としつこく迫ってくる。青木はそんな雰囲気から逃れるために「休みの日は何してんの?」と聞いたら返ってきた返事がこれ。

「オレ、休みの日はだいたいイライラしてるな」

とオチを付けたところで、そういう変わった人がいて、変わった出会いがあるのがパチンコ店である、と結んだ。

出演した当時は結婚していて夫婦でホールにも行っていることを明かした。パチンコをやりながら「『確変が出たよ』とか、コソコソ言い合うのがパチンコカップルあるあるです」と惚気る。

この時、すでに青木はパチンコ依存症だったことをほのめかす。

「なんでこんなにパチンコを止められないのか調べたことがあるんです。出ている時が楽しいのではなく、リーチが掛かっている時に脳内麻薬がバッと出て、その快感が忘れられなくて、パチンコを止められない人が多いらしいんです」

当時好きだった台は「モンスターハウス」。リーチがかかるとオバケが出てチュッチュッするのが可愛くて好きだったようだ。このオバケのことを隣に座っていたおばさんが、「ハト」「ハト」と呼んでいるのがおかしくて、パチンコ必勝ガイドに投稿したが採用されることはなかった。

最後に青木がメーカーに提案するオリジナル台は「CRアメトーーク」。

家電芸人リーチは当たる時は必ず確変。変動時に「シャキーン」という音と共に蛍原のおかっぱ頭が出て、最大4回揺らす。ここで花の昭和47年組が出るとテッパン。フランスのテレビ軍はガセ。信頼度の低いリーチが外れた時は、品川のひな壇からのフォローで信頼度が高いリーチになる。

「メーカーさんが考えてくれるんだったら、本当に真剣に一から考えます」とアピールした。

で、婦人公論のエッセイに話を移すと、名古屋でフリーのアナウンサー時代に本来やりたかったお笑い芸人の道へ進むために、ワタナベエージェンシーのスカウトもあり東京へ進出したのが2003年1月。

エッセイには東京へ出たてのころをこう綴っている。

「東京に出てきてからも、なかなかパチンコがやめられず、借金がかさんでいった。お願いだからパチンコをやめてくれ、と言っていた、当時の彼氏には「もうやめた」と嘘をつき、バイトに行くと行ってはパチンコに通った。パチンコ屋さんから出てくるところを目撃される度に彼氏と喧嘩になり、「もうやめた、信じて」と懇願し、「いや、信じられない」という彼に抱きつき、なし崩し的にベッドになだれこみ、翌日何事もなかったかのようにパチンコに行った。こんなことを繰り返すうちに、彼は部屋から出て行った。
ひとりぼっちになったけど、私にはパチンコ屋さんがあった。そこにいけば名前も知らないパチンコ友達がいたし、何しろ「仕事ない」「彼氏ない」「お金ない」現実を忘れられた」

アメートーークのパチンコ芸人のパチンコ台を開発しても面白そうだが、青木さやかが依存症だったことでこの企画はお蔵入りだな。



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