写真は博多駅前の都ホテルだ。それまで設置されていなかったのに、ホテルの壁面に大型LEDが設置されていた。パチンコ業界ではここ1~2年の大ヒット商品になっている大型LED。従来は高額商品だったが、韓国製の廉価版が導入されるようになって普及に拍車がかかってきた。
この大型LEDに対して金沢市でちょっと逆風が吹いている。
金沢市屋外広告物審議会は8日、大型LEDが風致地区の景観を阻害するとして設置を禁止するほか、その他の地区でも設置に条件をつける規制案を承認した。
それによると、屋上設置は禁止。高さは4mまで。面積は5平方メートル(1.5畳分)までに規制し、年内には規制を制定する。
ただし、繁華街である片町や武蔵ヶ辻では審査して規制基準を超えても認める。
その第1号が来年冬に金沢市駅東口にイオングループが開業する「フォーラス」。面積45平方メートル、高さ18mだが、「駅周辺のにぎわいや市民サービスに寄与する」という理由から認められた。
大型LEDは遠くからでも目立つという理由で、普及しているわけだが、金沢市のような規制をかけられたら、LEDの効果は半減する。
ホールや業者サイドに立てば、金沢の風が全国に吹かないことを祈るしかない。
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