パチンコ日報

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団塊の世代を取り込むヒント

1950年代にアメリカが最も輝いていた頃のアメリカンポップスの生ライブと一流シェフが腕を振るう食事を売りにしているのが、大阪・北新地の「パサディナ」だ。



30分に1回の割で演奏が始まる。



客の年齢はかなり高い。日本でロカビリーブームの頃青春時代を過ごした団塊の世代だ。



演奏が始まるやいなやステージ前に人垣が出来る。



おばさんやおじさんがが踊る、踊る。



昔取った杵柄。皆、踊りがうまい。見た目は孫がいそうな年齢だが、軽やかなステップだけは20代なので観ていてこのギャップが面白い。ライブ演奏よりもおばさんが踊る姿に釘付けになってしまった。頭に焼き付いて離れない。



客同士、顔なじみの様子。子供も完全に巣立ち、まさに青春時代をこの店で再現しているようだった。



演奏を終えるとリーダーや女性ボーカルが客席を回って気軽に喋りかけてくる。リーダーに名刺をもらった。竹内力主演の「なにわ金融道」に毎回、喫茶店のマスター役で出演しているとか。



店のHPを見るとキャッチフレーズは「大人のライブハウス&レストラン」。

まさにその通り。団塊の世代がやんちゃをしていた時代に戻れる場所だ。この雰囲気が気に入ってわざわざ遠方から新幹線で来るファンもいるようだ。



パチンコで青春時代に戻れる場所。昭和40~50年代前半の機械を復元して…玉の貸出しは1個2円でじっくり遊ばせる…



団塊の世代を取り込むヒントが「パサディナ」には隠されているので、行く価値はあり。



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