昨晩お会いして、このエントリーを預かったばかりです。
病院の個室から、携帯電話から寄稿すると言っていましたが、携帯でメールを作成する手が覚束無い状態でしたので、私が口述筆記しました。
話す内容も、何時もと明らかに違っていましたが、力を振り絞るようにお話されたのです。
この方は、こう話されていました。
「不思議と怖さはありません。家族が向こうにいるのですから。きっと向こうの座布団を温めてくれていると思うほど」だと話されていたのが印象的です。
密葬にする為に、詳細を書けないですが、是非遺稿を御高覧下さい。
また本人の希望で、コメントはご遠慮お願い申し上げます。
元店長
人気ブログランキング