いささか旧聞に属するが、まずは次のニュースを読んでほしい。
「柿の種」不況知らず…亀田製菓が史上最高益
亀田製菓(新潟市)は11日、2010年3月期連結決算を発表した。
売上高は前期比2・3%増の 793億5300万円で6期連続で最高を更新、経常利益は同21・3%増の40億2100万円で、史上最高となった。税引き後利益は 同9・1%増の21億円。不況の中、好調ぶりが際立った。
主力商品で利益率の高い「柿の種」や「ハッピーターン」の 売上高が前期比10%以上増加。米国向けせんべいを製造販売する米国法人も「絶好調」(同社幹部)で、利益を伸ばしたという。
同社は安売り競争に加担せず、テレビCMなどで積極的に販売促進活動を行った。また、一部商品については価格とともに総量も減らす「適量化」で、利益を維持したという。同社の佐藤勇・経営統括本部長は「安さだけではない、安心、安全に裏打ちされた商品が受け入れられた」と話した。
このニュースを書き直して仮想ニュースを作って見た。
「パチンコ店」不況知らず・・・パーラー日報(仮名)が史上最高益
パーラー日報(大阪府)は、2010年3月連結決算を発表した。売上高は前年比793億5300万円で6期連続で最高を更新、経常利益は同21・3%増の40億2100 万円で、史上最高となった。税引き後利益は同9・1%増の21億円。不況の中、好調ぶりが際立った。
主力機種の MAX機が、売上や利益に貢献した。同社は出玉競争に加担せず、チラシやハガキDM、メールなどで積極的に告知活動を行った。また、一 部機種については、玉単価とともにTYも減らす「適量化」で、利益を維持したという。
亀田製菓のニュースには消費者からは、大きな反響は見られない。
もしもこの仮想ニュースが報道されたら、パチンコファンからは非難轟々だろう。
しかし、今は様々な製品が「適量化」という名の下に、コストを下げている。
画像を見て頂きたい。

一昔前までは、ボックスティッシュは、1箱当たり合計400枚が当たり前だったが、今は320 枚とか300枚の箱が増えて、価格は400枚当時とそれほど変わらない。
洗濯洗剤も同じ。

以前は1箱1.1kgが今は1.0kgに減らして価格は維持したままである。
パチンコ機の場合、スタート数を上げる代わりにTYやスルーを閉める手法が取られる。
これはパチンコファンにとっては、ストレス増強剤になる手法ともいわれている。
昔から、このTY削りは話題に上っているが、全国を回ると地域性により釘調整は変わっているのだが、等価交換に関して言えば、どこも似たり寄ったりだ。
生活消耗品は、内容量の削りは批判されなくて、パチンコの釘調整は批判される。
この理由は、パチンコ機には申請された出玉スペックがあり、その数値から著しく離れている釘調整は出来ない。
昔はおまけチャッカーとかがあり、出玉を大きな幅で調整が出来たが、今は監督官庁から指導が入る。
将来、TYの調整が出来ない規制が行われるとしたら?
電チューの玉拾いも統一化されるとしたら?
スタート数もベースも調整が出来ない規制が行われたら?
某県では、東京では考えられない規制を受けている。
イベントや煽りもダメ。
釘調整も変更承認申請が必要と言わんばかりの所轄もある。
将来、パチンコ業法が成立したら、上記の規制は行われる可能性はありますか?と質問されたことがある。
皆様はどう思われるだろうか?
私には、全て答えられる情報はない。
ハンドル固定は認可して欲しいものだ。
了
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面白い!発想がユニークやね!
ピンバック: Unknown
某県とは、どこでしょうか? ガセイベント連発よりも、イベント&煽りのない所で、ゆっくり遊戯したいんで教えて頂けないでしょうか?
ピンバック: 通行人
知らず知らずに内容量が少なくなってますね。
あの10円の駄菓子もグラム数が減って価格維持ですもんね。
ピンバック: Unknown
ティッシュペーパーや洗剤の量減らしはパチンコも同じですね。
パチンコも出玉が一気に減らされた
確変が突確や潜確とかね
どの業界も同じですね
ピンバック: Unknown
TY削りと容量削減の対比が目の付け方が面白い
両方共に企業努力である!・・・・・・?
ピンバック: Unknown
愛媛はイベント煽り無しと聞きました。
岐阜、京都もその点については厳しいと聞いた。
間違ってるかも知れませんが。
ただ、イベントを表立ってアピール出来ないとなると、会員や常連とのコミュニケーションを取る必要あり。
その差が稼働の差となるのは、悪いことだけではないと思う。
ピンバック: Unknown
通行人さん
遠くでも行くの?
ピンバック: Unknown
行きますよ。どんな感じか興味あるんで。
ピンバック: 通行人