マルハンも1円等価をはじめた
あれだけ1円の等価を躊躇していたマルハンが動き出した。まだ1カ月もなっていない。今のところは回りっぱなし、1.000円で80回も。
いつまで回すのか・・・周辺店舗の脅威になっている。ベラジオもやってきた。こちらも1カ月だ。まだまだ増える傾向にあると関係者の声である。
年内には一物一価制度が全体を支配するのではないか。そうすると1円等価営業も芽を噴き出してくる。
1円等価が増えれば、1円等価の優位性がなくなると考えがちだが、弱小店舗が戦うノウハウを組み合わせれば問題はない。
現状からの脱皮という狭間のなかで
なんだかんだと議論をするのはとっても大事なことではあるが、コンサルタントの好きな結果としての統計ばかりでは問題解決には至らない。
結果をだすのは言うまでもないが、そこに至るまでの精神的苦痛とか作戦力など難関突破の過程で何度も繰り返した失敗談や悔し涙を放ってはならない。流した汗水の尊い形跡や経験に裏打ちされた体感的プロセスがあっての結果である。
いいじゃないか。失敗しても…成功するためにシグナルを確認したならば…誰が罵声を浴びせても行くしかない。ただそれだけである。
どんな時代でも時代の現状維持と現状からの脱皮という狭間のなかで葛藤を繰り返して、ひとつの流れができるように、セキ止められない常識となる日もそう遠くはないだろう。
現に、ここ一年という期間に水面下では活発な論議をされていたことを知っている。
最近では大手の部長やエリア担当、中小の社長が慌ただしくしている様子を垣間見ている。某有名なコンサル会社もいち早く手を打ち始めたことを確認している。来るべき時流に乗り遅れてはならないと本格的に動き出しているのである。
「1パチ不安客」の心理的真髄はパチンコしなければわからない
■パチらない経営者、パチ足りない店長
「1パチフアン客」から見た眼は当然として等価なんだろう。1円でギャンブルをしようと思えば、1円低価では全然、話にならないことはいうまでもない。1円客を軽視している経営者はまだ多い。
最近では、4円で遊ぶ客よりも1円で遊ぶ客が圧倒する店舗を眼のあたりにする。
1円等価で打ってみるとわかる。打って見ないではわからない。取り敢えず打って見ることだ。
パチンコ店の経営者にはパチンコをしない人が多い。経営者も店長もパチンコをしない人が増えているような気がする。または格好だけパチンコをしている程度では限界があるのではないか。
とにかく打ちまくる時間がある限り、とにかく体に覚えさせることがなければ、何てったったて、机上論なのではないか。
1円等価で打って見ればわかる。打った人は絶対に1円低価には行かなくなる。
お客も等価とわかったら少々まわらないことは辛抱してくれる。これが客心理の真髄ともいえる。
ある時にはスタート回数ではなくて、まわってなくても、その人が感じる感覚というものがある。それがスランプに共通する。
パチンコしてない人の話は、グッとくるものがない。
パチンコをしないコンサルタントは、その比ではない
想像するだけでも恐ろしい。
業界不人気業種のトップはコンサルで、無責任業種上位ランクもコンサルである。パチンコをしない人がパチンコのことを教えているから可笑しいことになる。
打って見ないで評論しても、所詮アタマのなかの妄想になる事が多い。それでは切迫感に欠ける。打たなければわからない。口達者なコンサル群がいて、その被害も多数にのぼって、迷惑だ。
理屈で語りまかり通るほど甘い業界ではない。全然、時局を見ていないのではないか。そんなことを言えない時代がすぐ来るのではないか。もし、これが時代発展の合法性ともいえる出来事であるならば、業界に新たな波が押し寄せていると言えるだろう。
パチりまくって31年
私は時間があればパチンコをする。パチってパチってパチりまくって31年。私は出張の先々でもパチンコをする。上野の駅前では会員になって生情報を体感したり、銀座でも以前はパチっていたが新宿の東口に変えた。東京駅の桜通りはせわしさもあって素通りする。
盛岡の駅前の有名なわんこそばの店やピョンピョン舎の冷麺で舌鼓をしながら昨日の疲れを癒そうと気分転換に。
岡山の商店街でスタッフに声をかけて交換率など営業方法を聞いてみる。
名古屋のサカエや新岐阜や柳ヶ瀬でも営業方法のチェックをすることがままある。
低価は飽きがくる
4円等価にも行く。
33個、42個・・・様々な店を覗いてみる。
4円等価=250個で勝負を賭けるホールは殺伐としているが、1円等価=1.000個は、ゆったりとした空気に多少の勝負勘が漂っている。
大阪の○○店は稼働衰退から見事によみがえった。
4万稼働平均で、いい時には5万稼働に近い時がある。夜の10時にも客が大勢残っている。ここは苦肉の策でやったのが繁盛している。兵庫県の和田山にも専門店ができた。
低価は飽きがくる。
確かに遊ばせてくれるけど…
遊びだけでは満足できなくなって、ギャンブルが欲しくなる。これを客は求めてくるから1円の等価に殺到するのだろう。
4円では遊べなかった。だから1円で遊んだ。でもギャンブル感がない。だから1円等価に傾いた。
取り敢えず、頭数がほしい。
75%が1円等価で、25%が4円等価の割合がいいのではないか。現実はそうはならないけど、50%位だと思うけど…
ヨソの地域は等価に慣れているけど、大阪は等価に慣れていない。だから等価にすると、有難いと思ってくれる。等価を味わったらヨソには行かない。ましてや1円等価をする人が1円低価の店には絶対に行かない。
大阪人は等価が好き、これが本音
大阪のお客は等価にしてくれるとありがたく思ってくれる。等価営業が始まって20年もなろうとしているのに店側の表情は硬い。
高価交換の最後の砦と言われた牙城が崩れて営業するも、その歴史は全国的にもっとも浅い。店側の勝手な論理がしばらく優先され続いてきた。全国的にも最も辛い営業ができたのも、お客さまのお陰かも知れない。
他府県では高価交換が常識的に行われながらも、42個のラッキーナンバー営業が普通にまかり通っていた。高価交換の店舗がちらほら各地で出始めた頃を思い出してもらいたい。まわらない。かからない…などとツブヤキながらも、お客さまは高価交換の店舗を選択した。
今や、低価交換の店舗の人気は低迷気味であるのは、お客さまの選択肢なのである。お客様も生活がかかっている。騙せばいつかはバレル。半年か1年もすればわかる。
取り敢えず、「パチンコしなさい」と言いたい。
アタマで考える前に行動しなさい…
毎日、1円等価の店に行ってパチンコしなさい…
アタマの交換をしてもらわなければならない。
他業種の人に、あなたが今、している仕事より利益は良いでしょうと言うと、みな頷いて聞いてくれる。
時代が変わっていることについて行けていない。ここを認識していない人は取り残される。今までの経営者はアタマが悪い訳ではないのに、感覚が麻痺されている。
1円だから粗利が3割もあるのであって、4円では1割5分以上も抜いたらどうなりますか。客が喜ぶことまでできなくても、嫌がることをするのはやめよう。
ところが、1円等価がすんなりと成功するとは言えない理由がある。一番の難関は1円等価の釘である。
折角、良い方式を取り入れたのに「釘力」で駄目にする事のないようにしなければならない。
もう騙しの商売はできない
1円等価は急にはつかない。ジワジワッとついてくる。
駅前でありながらガラガラの稼働衰退の店舗が1円等価で40.000稼働している。この店でもオープン当初は15.000稼働しかなかった。
来年は上がるか、下がるかしかない。中途半端な店舗は続々と淘汰されていく。とことん、落ち込んでから立てなおそうとするから、余計にしんどくなっている。パチンコは、しばらく緩やかな下降線を辿るが、落ち込み始めるとその勢いは早くて止まらない。
大阪は落ち込んでいる店が多い。もう騙しの商売はできない。みんな、過去のいい思いはできなくなっている。パチンコはお客との化かし合いだとか、まだ、そんなことを言っている人がいるが情けない。お客は賢くなっている。時代は変わったのだ。
粗利率の可能性との関連性
■奨励する問題の焦点
私が奨励する問題の焦点は、1パチの等価が「稼働を誘発」する起爆剤となりえる強力な手段であることにある。稼働低迷を余儀なくされている苛立たしさと、キッカケをつかめない混迷の狭間で苦しんでいる経営者や店長の姿を想像するだけでいたたまれない衝動に駆られて、少しでもお役にたてればと知る限りの情報をお伝えしたかった。
■粗利率と稼働数
あくまで稼働対比によるものであることは、誰もが御承知のはずだ。
稼働数40.000で平均推移している店舗と20.000にも満たない店舗では出玉感が違って見えるのは、当然なこと。だからといって粗利率を30%にしなければならないと固執しているわけではない。
20%でよければ20%にすればよいこと。
店舗があるべき姿を描きながら上手に1円等価と付き合っていくことで店舗に見合う適正粗利率がつかめていくだろう。
むしろ、一定の粗利率に固着してしまうような発想に相当の危険性がある。自店の状況を判断した結果が適正な粗利率だとする見方もあることは、店舗の粗利の深刻さによって違って当たり前だ。
問題は自店にとっての必要粗利額の要求性によるものであることはいうまでもない。
粗利率30%が焦眉の問題のようなコメントがあるが、そこだけをアップして見るのは短絡過ぎだ。
稼働40.000もあっても30%も必要なければ、15%にして還元してもよい、ということ。また必要であるならば、30%を…そうすれば良いこと。
■粗利率と台数
100台の40.000稼働と200台と300台では台数倍の差がある訳で、何も粗利率を何%にするかは状況判断のなかで設定しなければならないことは如実な現実。
■粗利率と景品額
出来ることならばお客さまには、できるだけの景品額を許容範囲で提供して行くことが戦略展開の基本であることは自明の定理でもある。
また、それを奨励してきた。苦しい中でも如何に景品額を膨らまして行くのかが、繁栄のキッカケをつくることであることは、見逃してはならない作戦の真意である。
■粗利率と粗利額
しかし、粗利事情が困窮していて、前者とは異なる苦境の絶壁にある現状店舗を同様に見ることなどできるわけはない。
戒厳令が発令されている前線地帯を手に汗を握りながら、いつ死んでもおかしくはないような一触即発の危機感をつのらせている店舗が悠長なことを考えている間はない。
そのような状況下では粗利率ではなくて「粗利額」として、それが必要であるならば必要な分だけ実行する…辛いけど、苦しいけれど、目をつぶって…それを断行せざるをえない。
こうして、一時でも凌ぐことによって窮地を逃れた店も数ある。
■粗利率と生き様
自業自得だった店舗の責任だと言えばそれもそうだが…
旧態依然とした固定観念や革新を拒む保身が招いたせいでもある。
だから過去を反省して「俺が悪かった!!」といって、こんな私にも深く詫びながら涙する社長や店長も珍しくない。
無慈悲な戦いに挑戦している彼らを目前にする時に、また血が騒ぐ。
昔の苦しかった頃の…幼子をかかえてパチンコ屋の2階で暮らしながら地方を転々としたことを…
だから身を粉にして、現場と寝食をともにしながらでも現況を突破する手がかりをつかもうとするのは、私にとって、当然なこと。
人生のサガなのかもしれない…
キザに聞こえるかも知れないが…
こんなキザなことを平気でいう変わり者がひとりくらい、いても良いのではないかと自身を戒めたりしている。
人生の生きザマなんです。
ご理解ください。
人気ブログランキング
コメント[ コメント記入欄を表示 ]
コメントする
パチンコし過ぎて、疼く肩(笑)。。昨日はおじいちゃんが爆発してました。交換に立ち上がった姿見ると杖と片足サポーターが、(大腿部骨折のリハビリ予後だ!直感!
ピンバック: Unknown
疼く肩とカスミ目も併発しておりました。ひばりちゃんのフラッシュのせいです。。来ます!来ます!目にも、、、、、、、、、、、今日のカテゴリーは,トミナガ様ですね。叩き揚げた現場からのパチンコ愛溢れる素晴らしいエントリーだと思います。。パチンコは少し泥臭い、人生の垢を浮き彫りにするような、切ない庶民のギャンブルを飛びっきりのハイグレードの接客対応と面白いパチンコで庶民を癒やす~~????????先にトップが癒やされ先行するからいかんねん(笑)
ピンバック: Unknown
トミナガさん
一円等価こそ騙し営業ではないか?
等価のアタッカースルーには言及しないのか?
パチンコとは本来低貸しでわずかな差し玉を頂いて営業していくスタイルこそが一番の営業だと思います
薄利多売まで言いません
差し玉営業が本質
一円パチンコ閉まらないアタッカー
500円1000円地域にもよるが端数景品Cutによる詐欺まがいな営業
一円パチンコこそ客を騙しています
ピンバック: Unknown
今回のトミナガさんのエントリーには、いつも以上の熱い魂の叫びを感じました。
そこから想像する(私の勝手な妄想)トミナガさんとは…?
本当にパチンコ好きで好き故に業界を心配している?
特に田舎の小さなパチンコ店が好き?
アンチ巨人?(強い者が嫌い弱い者を応援したい性分)
頼られたら断れない性分?
カラオケの十八番は演歌?(エントリーに演歌の臭いを感じました)
冬の寒い日に飲む熱燗が特に大好き?(私と同じ臭いがしました)
元弱小パチンコ店の店長?オーナー?の経験あり?
こんな感じでしょうか?
間違ってたらごめんなさい。
これからも弱小パチンコ店の応援団長としてがんばってください。
ピンバック: 熱燗と演歌を愛する男
↑ウチコの人へ
時代は変わってるんです
いつまでも古い考えにしがみつきなさんな
あんたのいう差し玉営業のほうがインチキなんじゃないか?
出したのに交換したら下がるんだからインチキだろう
端玉カットはその個店がインチキやってるというだけで
一円等価がインチキというのは筋違い
釘だって個店によって違う
淘汰される店は釘が渋くなるだろう
等価にしない店ほど淘汰されていくのは四円で見てきた流れ
結局、釘がかわらないなら等価がいい となる
ピンバック: Unknown
営業一号さんも差し玉営業推奨しているよ。
一円パチンコは民主党政策と同じ
パッと見財布に優しいようだが実は増税みたいな
ピンバック: Unknown
私もトミナガ様のようにパチンコ好きですよ
ピンバック: Unknown
一円パチンコも既に衰退が始まってます
だからトミナガさんの意見がでる
160や140玉交換でも初期は稼動が取れた
一円が増え続けて現在に至っている
これは4パチが高換金化で苦しくなっていった経緯をそのまま一円に変えて進んでいるだけ
ピンバック: Unknown
マルハンの1円等価は台粗1000円くらいで設定してあるそうです
ピンバック: ミミガース
昔からのパチンコ好きって今のパチンコ嫌いだと思うんだけどな。
本当にパチンコが好きなのかなあ。
なんか嘘ついてる気がするよ。
自分も一応パチ歴は手打ち時代から知ってるけどとてもじゃないけど今のパチンコが面白いなどと死んでも口にしたくないなあ。
過去自分があらゆる機械をメチャクチャ打ち込んだ事全部を否定しなくちゃならないよ。
ピンバック: Unknown
数年間で換金が
40→33→30→35→25→33
等々変化していき潰れていった店は多々あった
経営力がないと言えばそれまでだが
このような店は等価にしたらまず間違いなく潰れていった
一円でも同じ事
一円だから粗利をたくさん抜けるなんて考えてでは潰れていく
営業一号さんが一番そんな店を見てきているのではないかな。
ピンバック: Unknown
マルハンはとつくの昔に1パチ等価を始めてましたよ。
私の地元では一年以上前からだったような…
やはり身の回りの状況しかつかめないようではやっていけませんもんね!
ピンバック: パチ王
トミナガさん!新台ラッシュですが、突確当たり出玉無し機種ばかりですね!〇-〇-マンとかムラマサ。。通っているP店が設置してると、悲しくなりますね。たぶん、P店主や店長が実際打つのかなと疑問もちます(笑)メーカーさんもゲーム遊んでない?ユーザーの意見が伝わらない。店も喜んで導入?そんな体質が・・・・
ピンバック: Unknown