以下本文。
“横並び主義からの脱却”の時も書きたいことがあったんですが、盆前進行の仕込みに伴うマンパワー不足につき、取りあえず黙ってました(笑
さて、今回の広告規制ですが、日々のチラシに特に大きく関係するのは以下の2つでしょうか。
● 遊技機本来の性能に調整が加えられていることをうかがわせるイベントその他の実施表示等(隠語を含む)関連。
● 設定状況をうかがわせる表示(隠語を含む)
これらの表記がどこまでを指してるのか広告屋としてもなかなかに悩ましい。確かにこの書き方は極論で言えば出玉イベント禁止ですからね。
幸い私のクライアントは元々常識的な文言や世界観を好まれる法人さん。かつ今までも大きな規制のない地区なので、まずは周囲の出方を伺い従来までと大きな変更はなしの流れになっています。
まぁ、しかしですね、エントリー中に出てくる”規制強化を歓迎する経営者”の気持ちがわかる部分もありますけどね。
全国には今もなお、野放しみたいな地区があるわけですよ。
同業者から見ても”その営業でその文言は詐欺だろう”的なことが平気でまかり通っている例もある。
逆に言えば、パチンコ業界が信用を最低限維持し(取り戻す?)、広告が広告としての効果を維持するためにもある程度の強制・レギュレーションは必要だとも思うわけです。
まぁ、しかし本当に出玉イベント禁止(というか大々的に謳うことが禁止?)ならば、やはり集客するための違いを作っていかなくてはならないでしょうね。
今回の規制の中には
●集客目的で行われる一般消費者への景品提供について1個200円の上限価格を守っている限り、この規制から除外される
みたいな具体的解釈もあるので、この辺がひとつの分水嶺になるのかもしれないですね。
具体的に言えば埼玉のヤマフジ的な部分を営業を取り入れる店が増えてくるのかもしれないし、だからこそ更に最新台にシフトする店が出てくるかもしれない。
はたまた、その二極化を前提に、設置機種やサービスにコンセプトを全面に押し出した店なんかも出来るかもしれない。
例えば萌え台ばっかり揃えてスタッフは全員メイド。10時と15時に英国式ティータイムとか。スタッフと一緒にチェキ撮影とかカプチーノにハートとか…まぁ、この辺は冗談ですが(笑
もちろん日々の誠意ある営業に活路を見出す店もあれば、交換率や定量制などで変化を付ける店もあるでしょう。
こんな感じで結果として各法人さんが変革を求められ、コンプライアンスの中でバリエーション豊かな”選べる営業”をしてくれるなら”ユーザーとして”この規制はむしろ歓迎すべきことだと思います。
“チラシ屋として”は、目先の売上を考えれば確かにしんどい。
しかし、長い目で見れば私はこの業界に対して「どの店行っても結局一緒」という袋小路を抜けて欲しい期待がある。
きっと明確な違いのある営業の先にはもっと作りやすくて、もっと効果的な広告、そして広告の重要性がある、と思いたい(笑
まぁ、ポジティブに行きましょう。
ネガティブに考えても、はじまったことは仕方ないと思うわけです。
出玉チラシがダメなら出玉イベント以外の集客イベントを作ってチラシを打てばいいじゃないですか。
新台入替の日しかチラシが打てないなら新台入替を出玉イベントにすればいい。
昔に戻ればいいじゃないですか。
隠語がダメでも「新台入替の背景に海の写真が使われていれば海が甘いとお客さんに思ってもらえる」ような密な関係を作っていけばいいじゃないですか。
結局、規制ができてもお客さんから支持されるために、やるべきことは変わらないと思うのです。
それは私たち関連会社にとっても一緒。
クライアントさんがお客さんに支持されるように知恵を絞る。
なおかつ、なるべく仕事が減らないようなプレゼンをする(笑
やるべきことは変わりません。
チラシにマリンちゃんだけとか特定のキャラだけをのせるのも危ないと聞きましたけど、どーなんでしょうかね?!
ピンバック: ぺチンコ
いよいよ7月最後の週末になりましたね。
近所のホールはどんな文言でメールやチラシを打ってくるのか?ホームページはどうなるか?
失礼な話ではあるけれど楽しみにしています。
今までも営業内容と乖離したイベントや曖昧で実態のないイベントはスルーしていました。
8月以降はそこに差がないとなると、これまでの信用で店を選ぶ事になるんでしょうね。
今現在の信用を図るチャンスかもしれませんよ?
ピンバック: スロ歴15年
そもそも大企業やらが進出してきてパチンコがおかしくなった。
コンサルやら広告屋に新台評論家に甘い蜜に群がる乞食など昔はいなかった。
もう全部退場して良いからw
雑誌系の集客イベントもイランよ。
提灯記事しか書けない今の雑誌なども退場してほしいね。
さらなる規制を望みます。
特に新台入替の回数の制限とかね。
とにかくユーザーが後ろ指さされない様に堂々と胸をはってパチンコが趣味なんですって言える環境になれると良いですよね。
彼女・両親・親戚・友達・先輩・後輩・上司に社長等「お前週末は何して過ごしてんの?」
俺「朝から晩まで飯を食うのも惜しんでパチンコですよ
ピンバック: 宗ちゃん
チラシ屋様へ
> 昔に戻ればいいじゃないですか。
いやぁ、ちょっとそれは無理でしょ?
昔と今では機械のポテンシャルが違い過ぎますからねぇ・・・
チラシ屋様には申し訳ないのですが、
私がオーナーだったらWebツールを利用します。
キーワードは”お互いの信頼関係”
ピンバック: リバティベルⅣ改め、ベルフォ
規制大歓迎!
これはチャンス!
ピンバック: 業界17年
誠意があるホール経営をしていれば、規制で慌てることは無い。
ピンバック: 安全第一さんのご意見に同意です
8月からどうなるのかは、岩手県や岐阜県のホールを見ればわかります。
彼等は、以前から新台入替以外の告知は禁じられていたから。
今回の規制強化はまさに岐阜県クォリティに全国合わせる
というものですから。ただし所轄による差は出てきまして
けいかそちを認める所轄と、いきなり厳しく取り締まる所轄で差が出ますが。
とりあえず岩手や岐阜のp-worldを見れば雰囲気はわかりますよ。
ピンバック: るくす
初めてブログを拝見致しました。私はのぼり旗を印刷している会社のものです。のぼり旗というものは屋外広告物の中でも、もともと設置場所などで規制はありました。パチンコ業界自体の規制も相まってさらに厳しくなっていくんでしょうね。
ただ、不況の中、これからの事を考えると不安でしかたないというのが本音です。
自分に何ができるかは分かりませんが、適正な広告を提案していく様努めていこうと思います。
ピンバック: 旗屋
旗屋様
何を言っているのですかw
これからが御社のビジネスチャンスですよ。
このブログに過去に寄稿していた元店長氏は、
これからの規制対策の一つにのぼり旗の活用を説いております。これ以上はヒントは控えますが、想像すればお分かりになるのでは?
ピンバック: 北関東の店長
>>旗屋さん
私も北関東の店長さんと多分同じ事を考えてます(笑。
元店長氏の寄稿は存じ上げないのですが、私も御社は大きなビジネスチャンスにあると思いますよ。
少なくとも瞬時に消えるものを作っているウチよりも・・・なんて(笑
多分、先行して規制が強化されている地区を視察されればわかるかも??
まぁ、それはともかく、このような状況でも、うちも含めて販促・広告屋ができることはきっと沢山あると思います。
業種は違いますけど、がんばりましょう!
ピンバック: ちらし屋
>>ベルフォさん
まぁ、等価がなくなり・・みたいな流れになればきっと、機械も変わってきますって(笑
というか、新台を単なる客の迎え撃ちに使うのを止めようよってことですよ。
あと、確かに私、ちらし作ってるんですけど販促に関しては消えものやイベントものだけ扱ってるわけでもないわけではないので。
一応、弊社はWEBも扱ってますし否定しているわけじゃないですよ。
チラシにしてもWEBにしてもノボリやフラッグにしても各々強みと弱みを持っているのはわかっているつもりです。
ってかHNが悪かったんだろうな~。
私自身は紙媒体だけに固執してるわけでもないです。
まぁ、宗ちゃんさんが上で仰っているような
>とにかくユーザーが後ろ指さされない様に堂々と胸をはってパチンコが趣味なんですって言える環境になれると良いですよね。
こういったことが実現出来るように広告屋としてできることを考えています。
ピンバック: ちらし屋
>元店長氏の寄稿は存じ上げないのですが、
寄稿ではなく社内セミナーです。
のぼりは重要なツールと考えています。
元店長の言葉「香車だった脇役だったのぼりを銀に昇格させる」
ピンバック: 北関東の店長
機械の確率スペックを簡単に記載したモノまで外していく店がありますね
これは困る客が増える
全員が携帯でスペックを把握して打つのではない
パチンコで勝って生活しないといけない客なら有料サイトを使ってでも把握する努力をする
しかし普通の客はそこまでやらない
盤面に記された確率なんか目が悪くて見えない客もいる
この規制は上級者と未熟者との差をますます広げる規制ですね
店からしたら確率?そんなもん自分たちで調べろや
打たせてやるから負けて帰れって事か
ピンバック: ドンタク
禁止用語ばっかりですが、逆に
規制対象に当たらない表示(はじめて明示)
射幸心と関わりのない事項を告知するにとどまる広告
については具体例は提示されなかったのでしょうか?
例えば「日頃のご愛顧に対し、感謝の気持ちをあらゆるカタチで!」
はアリかナシか。「カタチ」がひらがなだったらOKですとか。
あとは、芸能人を呼ぶことは射幸心を煽るとして、我が県では長年規制されてきたのにそれはOKとか解せないです…。
ピンバック: べんぞう(店長)
>>北関東の店長さん
なるほど、聡明さが垣間見えるオシャレな表現ですね(笑
ただ、のぼりひとつでも場所と時期によってはイチャモンつけられたという話も聞いてますので、余り露骨なものは厳しいかもしれないですね。
あと、結局はシンプルな意思表示になってしまうのでやはりお客さんとの信頼関係は今まで以上に必要になるかと。
>>ドンタクさん
遊技機は打ち手の技術や知識で差が出なければならない・・・ということの延長線上でしょうか。
それとも遊技説明の中に「激アツ」等の強い表記があるからという解釈なのでしょうか。
確かに販促物として存在する以上は文言自体も規制に抵触する部分もあるのかもしれませんが。
それにしても射幸心を煽る部分とは明らかに無関係に思える部分のサービスカットはガッカリさせられますね。
警察が単純にパチンコを遊技側に引っ張ろうとしているのなら、これらについては目をつぶってほしいのですが。
ピンバック: ちらし屋
「香車だった脇役だったのぼりを銀に昇格させる」
情勢の変化する時は
昇格や降格といった入れ替えが必要ですね
ピンバック: 情勢の変化
機械のスペックを書いた札やPOPを撤去してるのは
広告宣伝の規制ではなく、構造物についての規制ですね。
島設備から飛び出す形で取り付けられているPOP類は見通しを妨げるとして、風適法違反で摘発される恐れがあります。
(床からの高さ1m~1.7mの範囲の物は見通しを妨げるとして違反)
ホールとしてはこれに変わる方法でお客様にわかりやすくスペック等を表示する手法を考えねばなりません。
ピンバック: るくす
・通路を塞ぐような形で積まれた小箱
・スポンジなどで嵩を増やしてあたかもドル箱のように見せかけた小箱
このあたりも規制すべきだと思うんですがどうなんでしょうか?
特に、まともに通路が確保できてなくて、箱を蹴って歩かないといけないような箱積み(しかもその容積の大半はスポンジ)とか、風適法以前に消防法でやられたらいいのにと思います
イエローキャンペーンの頃の様に、4箱規制(ドル箱を手元に1箱、足元に3箱の計4箱までにする)もやればいいと思うんですが
ピンバック: 名無しさん