パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

みんなの頭取りが導入比率90%を宣言

月額800円で「みんなの頭取り」を来年2月1日からスタートさせるネクステリア(森本耕司社長)は、このほど重大発表を行った。その模様はこちらのYouTubeで観ることができる。



その重大発表とは、ズバリ「みんなの頭取り」の導入比率を90%にすると宣言した。しかもホールコンとの連携によって機種ごとの細かいデータを登録して、正しいデータをたったの800円で得られる仕組み・業界環境を価格破壊によって作っていく。

また、2月1日からの全国一斉スタートは、さすがに無謀だということが分かり、2月1日は1都3県の首都圏からスタートし、4月1日から宮城県を含む関東、6月1日から東海3県、九州3県、7月1日から関西、8月1日から賛同の多い県で随時、とスケジュールを変更した。

このスケジュール変更に伴い、12月20日までの申し込みに限り月額800円だったが、首都圏は1月20日の申し込みまで延長することになった。それ以降については月額1万5000円となる。各エリアの申し込み締め切りは別表の通りだ。



9月20日の発表から3カ月経った現在の申し込み状況は、従来の頭取りシステムが全国ホールの60%、約6000店舗のデータ量に対して、後一歩の50%と言うところまで追いついている。12月20日現在、東日本トップ20社のうち、7割の14社。1都3県の首都圏では50%の店舗から申し込みが入っている。

なぜ、短期間に50%のホールが「みんなの頭取り」を支持しているかというと、従来のシステムを活用している店舗では、97%から賛同が得られる状況にあるからだ。

従来のシステムを導入していないホールは、全国公開されることがNGだが、みんなの頭取りはエリア公開であることを伝えると60%のホールから注文が入っている。

従来の頭取りシステムの料金が高くて、頭取りシステムそのものを導入していない30%のホールは、検討段階が40%に達している。中には月額800円なので店長が自分のポケットマネーで申し込んでくるケースもある。

ネクステリアが目指す導入比率90%の根拠は、従来品導入の97%、全国公開NGの70%、価格が高くて導入していないホールの80%から受注することで合計87%、つまり90%に近い導入比率になることが営業を通じて肌で感じている。

「今回の800円プロジェクトは普及させないことには意味がありません。普及率90%にしたいので、800円にさせていただいています。弊社では年間契約の縛りもなく、今日から止めたいと言われれば、来月分の請求書で終わりです。万一、このプロジェクトが失敗に終わると、業界価格をぶっ壊すこともできません。皆様と一緒になって育てていくプロジェクトです。是非、応援していただきたい」(森本社長)と力を込める。

月額800円のみんなの頭取りの申し込みはこちら。



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年末年始のモテチャンスを逃さない!

マーケティングは恋愛と似ています。

お客様に自店を好きになってもらうには、お客様が「このお店が好き」という気持ちになるような努力をする必要があります。

研修やコンサルティングでは常々「モテるための思考と行動が大切」ということをお伝えしています。

モテると表現していますが、男女関係のことだけでなく、上司なら部下や仲間から、部下なら上司や仲間から、人間関係においてもお相手から魅力を感じてもらえる、人様から頼りにされたり、必要とされることなど範囲は広いです。

また、お金にモテる人は、同時に仕事でモテることも大いに期待できます。
稼働や売上というのは、お客様にモテている結果なので、自社や自店の魅力を高めていくというのは、お客様に「嬉しい・楽しい・面白い」と思われることを提供していくものになります。

このメルマガとは別に、差別化価値を生み出すための【真面目なモテ理論(魅力理論)の実践(コト視点の価値づくり)】を毎週火曜日にブログとメルマガで発行しています。

これは、お客様やお相手が価値ある体験によって「嬉しい・楽しい・面白い・有難い・・・・・」という気持ちを生み出す考え方のものです。

好ましい気持ちになる施策や行動をお店で実践するために、お客様の体験視点(コト視点)で思考して価値ある体験を提供するものです。

お客様にモテるには、お客様が好きになる価値が届くことが必須となりますが、自店や自分の行動が『何を届けているのか?』を見直し、価値ある体験を提供するものに変えていくことが最重要となります。

お客様が好きだからこそ大切にする気持ちと、お客様が自店を好きになってくれるからこそ人生の一部としてお店を大切に思ってくれる気持ち。

恋愛関係は少し関係性が異なりますが、この気持ちに関しては同様のことです。

前置きが長くなりしたが、私たちの業界全体でファンが減少し続けているというのは、パチンコやスロットを好きになって欲しい方々に恋愛のアプローチをしていないことと、せっかくお店で遊んで下さっているお客様がいるのに、引き続き好きになってもらうためのアプローチが不足して離反させている結果です。

繰り返しコラムで書いていますが、現在のパチンコやスロットはスペックが複雑になっているので好きな機種が探しにくい状態です。

自ら情報を集めるユーザーには問題はありませんが、ライトユーザーは好きな機種が探せなければ簡単に離反します。
業界人で「打てる機種はあるけど好みの機種がない」ということを議論したりしますが、私たちは業界に携わっているので完全離反はしませんが、それでも遊技動機が薄れてしまいます。

これがユーザーであれば、簡単に離反することは当然の結果となりますが、この情報を自ら積極的に集めないお客様を対象にした、好きになってもらうためのアプローチが圧倒的に不足している状態をまずは改善する必要があります。

今年の年末年始は、コロナによって故郷への帰省を控える傾向があるようです。

これは可処分時間と可処分所得の使い道が変わることになり、もしかしらた例年よりも年末年始に来店されるお客様も増えるか、久しぶりに来店するお客様もいる可能性があります。

特に、久しぶりに来店されるお客様にモテるための準備をしておかなければ、せっかく今後のファンになってもらうチャンスがあるのに活かせなくなります。

準備期間は少ないのですが、“台とお客様とのつながり”を作るための施策をやれるだけやることをおすすめします。
アプローチしないで好きになってもらうなんて都合の良いことは起こりません。

モテる人やお店は、ヘビーユーザーだけでなく、ライトユーザーに対しても、対象に対して異なるモテアプローチを実施しています。




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アウトプレースメントを新規事業にするホール企業が出現

静岡県でチェーン展開するアプリイに採用・教育チームの米澤賢次長を訪ねて新卒採用の取材に行った時のことだった。今後はリクナビやマイナビ、地元誌などを使うのを全部やめて採用コストを1600万円から100万円に削減する話の流れで、「アウトプレースメント」という聞き慣れない単語が飛び出した。

新卒採用の一方で、どんな企業でも抱える問題は、ローパフォーマーが出てくることだ。勤務年数が上がるごとにその傾向は現れてくる。

人事担当なら共通する課題であるアウトプレースメントについて説明しよう。これは、人員の削減対象となった社員に対して、再就職先を見つけるための手伝いをすること。雇用先の企業がパソナやリクルートエージェントなどの人材紹介会社に依頼して就職先の支援を任せることだ。

人材紹介会社は面接の指導やスキルアップ、カウンセリングなどのコンサルティングを行い、再就職先の斡旋をする。アウトプレースメントを外部委託する場合は当然費用が発生するが、人員削減を行う企業が費用を負担するのが一般的だ。

アウトプレースメントを利用している企業の大半は大企業だ。安定した企業から離職したくない社員も少なくない。

そのため、人員削減の対象になった社員と揉めるケースは日常茶飯事だ。そこで退職金の上積みや再就職支援など、従業員が早期退職に理解を示してくれるような制度の整備が必要不可欠となる。特に日本では、正社員の解雇について厳しく制限をしており、退職を強要するといった違法行為をした企業が社会問題となる。

つまり、従業員をリストラするためには、再就職支援を行い従業員に納得をしてもらった上で退職手続きを進める必要がある。

業界ではセガサミーホールディングスが11月に発表した650人の希望退職者を募集するニュースには衝撃が走った。同ホールディングスでも退職金を上積みする他、再就職の支援を実施するように、アウトプレースメントの問題がクローズアップされている。

アウトプレースメントの説明が終わったところで、今、アプリイが取り組んでいるのがアウトプレースメントの事業化だ。有料職業紹介事業の認可申請を厚生労働省で行い、2021年2月をメドに事業をスタートする予定だ。

「転職する人が幸せになることがこの事業の目的です。東京などで仕事している人が在宅勤務で労働意欲が低下しているケースもあります。そういう人たちに自然が豊かで住みやすい静岡という環境で空き家と仕事をセットで紹介していきます」(米澤次長)

この問題は実はアプリイ社内でも抱えていた。

コロナ禍で業績がダウンしている中、業界人が転職できない理由について次の5つを挙げる。

1.年収が高いので異業種とマッチングしない。
2.待ちの営業に慣れすぎ法人営業など攻めの営業の意味がわからない。
3.人見知りで好き嫌いが顕著。
4.業界に浸りすぎて他の業界を知らない。
5.時間に流されて時を過ごしどうにもならなくなった。

アプリイでは、3年前からキャリア研修を35歳以上の社員を対象にお金に関するゲームの後、キャリアの棚卸しと職務経歴書を作成していた。昨年からは社内アウトプレースメントを推進していた。

その結果、この12月に社員3名のアウトプレースメントを県内の人材紹介事業を行う会社とアライアンスを組み、製造業、介護、異業種への転職を実現した。明るい年越しができると本人たちも喜んでいる。

今度はアウトプレースメントを他企業から請け負い、3カ月のプログラム研修(レクチャー、ワーク、カウンセリング)で再教育をしながら転職活動を支援していく。



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行き場を失ったA5ランクを普通の値段で出したらリピーターが増えた焼肉をパチンコにも応用

副業で焼肉屋も経営しているホールの話だ。

コロナ禍で外食する機会が減り、飲食店向けの高級食材がダブついているのはニュースにもなっている。

ホールを辞めて実家のメロン農家を手伝うことになった人のケースでは、高級品のクラウンメロンを栽培している。贈答用に桐の箱に入ったものになると1万5000円から3万円の値段が付く。

なぜ、そんな値段が付くかと言うと、1本の木に一つだけ実らせ、全栄養を注ぎこみ育てられるからだ。クラウンメロン専用のガラス温室で栽培され、夏は冷房・冬は暖房を使用し徹底した温度管理の下に育成している。

ところが、コロナ禍で贈答用のクラウンメロンが売れない苦境に立たされている。売れなくてもメロンは日々成長するので出荷しなければならない。それこそ待ったなしだ。

そこで苦肉の策が2ランクぐらい値段を下げること。値段は一度下げると上げづらい。究極の選択だが、ジュース用にすればそれこそ二束三文だ。

で、焼肉の話に戻すと、高級和牛も外食を控えることで、行き場を失っている。クラウンメロンのようにA5ランクの肉が2ランクぐらい下げた値段で焼肉店に流通している。

で、ホールが経営している焼肉店ではA5ランクの高級和牛を従来の値段で、A5ランクとは謳わずに出していると、「今までよりも美味しくなった!」と食べたら味の違いがすぐに分かるので、リピーターが増えるようになった。

70代のオーナーはホールは1店舗しか経営していない。現在経営している焼肉店を2店舗から拡大するために、4法人10店舗の買収を計画している。それぞれの焼肉店のタレの味をオーナーが気に入ったためだ。買収金額が高かったために応じるようだ。

で、ホールの方は建物も設備も古いために、新たな設備投資をしても地方では回収できる見込みもないので、見切りを付けようとしている。

ホールは息子が専務でやっているのだが、閉店の話に待ったをかけた。

「A5の和牛を安く提供したらリピーターが増えることが分かったので、これをホールにも応用したい。ホールを閉める前に、もう一度挑戦させて欲しい。とことん出したらお客さんは戻ってくるかもしれないので、やらせて欲しい」と申し出た。

地方のホールだが競合店がいないために、今はまだ赤字にはなっていない。400台を半分の規模にして低価交換で玉を出す営業に挑戦する、というのだ。

その心意気を買いたい。

どうせ、閉めると決めているのなら、何かにチャレンジしてそれでもダメなら閉めればいい。



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もしも私が現役店長なら大阪の10.2割、二物二価をこうする

皆さまお久しぶりです。
ヤンキーパンダです。
15カ月ぶりの寄稿となります。

この間、世間はコロナ禍に伴う感染拡大防止対策一色です。
同時に人々のライフスタイルは変貌しました。
私自身もほぼ会食しなくなりました。

臨場感が伝わりにくいのが苦手ですが打ち合わせはもっぱらzoomです。
1日も早く平時にもどる事を願いつつ外食は最小限に、手洗い・うがい・除菌・換気を毎日励行しています。

先日、営業1号様から「ヤンパンさんが店長なら二物二価は取り入れるの?」との問いがあり、その質問に答える形での寄稿となります。

ちなみに私は、店長経験は長いですが現役の店長ではありません。

「大阪の二物二価の話ね。結論から言うと地域1番店ならパチンコ、パチスロともに10.2割分岐営業。つまり等価に近づけて二物二価は取り入れません。2番店以下のポジションは地域性や競合店動向、店舗の状態を見てみないとなんとも言えません。しかし現状のままでジリ貧なら二物二価を取り入れ【パチンコ14割分岐パチスロ10.2割分岐営業】の模索をします」とお答えしました。

営業スタイル(交換玉数)に関する質問なので、この様な回答になってしまいますが営業スタイルだけを変えての業績の向上が可能だったのは15〜20年ほど前の話です。

また当時は16割分岐(40玉)から高価もしくは等価へシフト。
射幸心を高める事で成立しました。

しかし一時的に優位であっても営業スタイルで追随されると優位性は下がり、総合力が勝る店が残ってきました。

その時代から更に機種構成などのコモディティ化、SNS浸透などの情報化が進み、ますます総合力が問われる時代となっています。

この事はホールサイドも自覚していると思われ、あれほど切望した二物二価が可能になったにも関わらず、実際に取り入れたのは大阪府下676店中40店ほどで、今のところ1割未満です。

つまり営業スタイル変更だけで業績維持向上ができるほど簡単な時代では無いのです。
しかし、営業スタイルの変更は風向きを変える。きっかけ作る点で有効だと考えています。

答えに至るキーワード。
前提条件や理由、同時に取組む事柄をランダムですが記してみます。

本来ならもっと総合的、多角的に記したいところですが営業1号様への回答の形となり営業スタイル中心の記事となる事をあらかじめご了承ください。

①店長
ここでの店長は営業スタイルや日毎設定の決裁権を持ちます。

②地域
大阪府下。二物二価は警察のお墨付きは無いものの組合(大遊協)と賞品業者(大遊協商事)は二物二価が可能な環境を整えました。

二物二価は一物一価と同義ですが、パチンコ専用賞品、パチスロ専用賞品を取り扱う点で一物一価と異なると私は解釈しています。

なお一物二価は違法ですが、二物二価は違法判断はされていません。

しかし、お客様が望む全ての賞品交換が出来ない事から警察が「容認出来ない」とするケースがあります。

そう言うケースが起こる可能性は否めませんが大阪で二物二価がたちまち指導の対象とならないと見通しています。

③10.2割分岐営業
4円交換玉数25.5玉、20円は5.1枚。

大阪府下ホールの大半が共同購買する賞品。その賞品を扱う業者が指定する定価の幅が変わり、それまで主流の11.2割分岐から10.2割分岐営業可能となりました。

賞品交換時の達成感は主流の11.2割よりも高いですが、一方でスタート/千円が下がり遊びにくくなるのではとの意見もあります。

10.2割を選択するならP・Sともに貯玉再プレイ無制限とします。
前述の通り私は基本的には10.2割営業スタイルを奨励しますが状況によっては他の営業スタイルもあると考えています。

④競合状況
2キロ商圏5店舗。

自店は3番手。11月の稼働率は1番店とは10%、2番店とは5%の開きがあるとします。
台数は480台(P280台、S200台)で1番店の800台、2番店の620台よりも少ないとします。

駐車場は無く駐輪場のみですが、地下鉄駅前で、競合店の中では1番の駅近です。
競合率ははっきりしません。

私のスタンスは「わからなければお客様に聞いてみよう」なので、【自店以外ではどちら様で遊ばれますか?】などのアンケート調査をただちに実施し参考にします。

アンケートは参考程度とし、どの店とお客様が重複してるのか、仮説と検証は繰り返します。
住居マップへのご協力要請、コロナ禍下のアンケートである事、サイレントマジョリティの存在も強く意識します。

それぞれの店との競合率を把握する事で台選定や配列、店休日の取り方は変わります。

⑤顧客年齢層など
パチンコは中高年メイン。女性のお客様は25%、来店手段は自転車や地下鉄、徒歩と思われます。

パチスロは20代多い云々。
ブルーカラー、ホワイトカラー、主婦etc.
業界全体の増客が難しい昨今。
他店のお客様をひきよせる施策をまずは取り入れます。
客層を掘り下げるとキリがないので今回はこの程度にします。

⑥パチンコ14割分岐営業
4円交換玉数35玉。

貯玉再プレイ10000円/日の上限を設けます。
過去の寄稿(情報公開のすすめ)


でも触れましたが普及した再プレイの廃止はお客様の離反に繋がるリスクが高いと考えます。

しかし出玉率100%超えの営業を継続した場合、貯玉は増え続け出玉率100%超営業が立ち行かなくなります。

そこで1日の再プレイ上限を設ける事とします。
その際に複数カード所有など、不正排除を徹底します。

そうする事で14割分岐下のパチンコ営業は出玉率100%超、12.5割前後(利益率10%前後)を維持します。

なんとも中途半端な営業スタイルかと、中にはそう思われる方も多いかと思いますが、私の経験からお客様が遊びやすく、1・2番店に対抗出来る選択だと考えました。

調整方法云々はご想像にお任せします。ただ傾斜や納品時のステップ釘、ブロック釘点検は検査前に重要視します。

つまり14割分岐営業は16割よりも賞品交換時の達成感が高く、11.2割や12割よりも出玉率100%超を維持しやすいとの判断です。

⑦パチスロ10.2割分岐営業
出玉率は100%未満となりますが8.6割(利益率15%程度)を下回らない設定を心がけます。

1、2番店が11.2割分岐なら賞品交換時の達成感で優ります。
パチスロの客層はパチンコよりも回遊性が高く、パチンコ以上に達成感を求めていると見做します。

⑧財源
現状の営業数値によりますが、決裁権者をどう説得するのか、自己資金が不足する場合、どう調達するのか。調達実務は財務担当者が行いますが、オーナー経営者の納得と覚悟が必要です。

場合によっては計画は全て白紙、パチンコ事業からの撤退を進言する事すらあり得ます。
オーナーは本当にパチンコが好きなのか?

本当はどうしたいのか?
競合1番店の想定スタートや利益率と同じ土俵に上がれるのか?
先の店舗の姿をイメージできているのか?
根幹に関わる問いかけでプライドを傷つけていないのか?
etc.
オーナーとのやりとりは私のしくじりエピソード(回顧)も含めて、機会を改めましょう。

⑨その他 
前述の営業スタイルは一時的な強みとはなるでしょうが永続はあり得ません。お客様に誰がどのタイミングでどう伝えるのかが重要です。
また、二の矢、三の矢、合わせる矢は常に準備しておきたいものです。

パチンコ業、厳冬の時代において
「もしも私が店長なら」人材、広告宣伝、出玉感などにも機会を改めて言及したいものです。

コロナ禍で消耗し、どのホールも体力が低下しています。
しかし虎穴に入らずんば虎子を得ずの精神でチャレンジは必要でしょう。
繁盛店もある事からまだまだパチンコ業の可能性は感じます。

追伸、本来なら撤去問題、依存問題対策、台数比率、レート比率、機種選定配列、設定配分なども合わせてお話すべきでしょうが、そちらは私が及ばない識者が大勢おられ、そちらにお任せします。今回は大まかな話をさせていただきました。




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