パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

応募対策に「職場見学」と「しごと体験」

採用支援㊙️ブログより 

最近の求人サイトでは、写真だけではなく動画も掲載できる媒体がありますが、他にも面接する前に、職場を見学できたり、実際に体験した後に、希望する方は面接に進む形の採用活動を取り入れる企業が年々増加傾向にあります。

まずは以下をご覧下さい。


★職場見学とは?

就業前に実際の職場を見学し、見学後にその場で面接を行うこともOK!


★しごと体験とは?

就業前に実際の仕事を体験し、体験後にその場で面接を行うこともOK!

このように、求人サイトの応募画面において、面接に応募する以外に、上記2つの見学と体験だけでも応募ができるようになっている媒体があります。

求職者が、応募する企業に面接前に下見に行くケースが50%程度と言われていますが、やはり長く働ける環境なのかを事前に確認したいという求職者も少なくありません。

コンビニやスーパーや飲食店の仕事は、見なくても想像がつきますが、職種によってはイメージが沸かない案件も多く存在しています。

例えば、パチンコ店に入ったことのない方が、パチンコ店を仕事探しの選択肢に入れるのか?

この場合は、そもそも選択肢に入っていないことが多く、必然的に応募数が少なくなります。

このような案件で募集する場合は、少なくとも職場見学OKと募集で記載することが重要になります。

求職者が求人募集を見て、仕事のイメージが沸くのか?という観点から、求人原稿を制作する必要があります。

もちろん、写真だけではなく、動画を使ってアピールすることも動画の内容次第で応募が増える可能性もありますので、求職者がイメージしにくい業種で募集する場合は、特に注意して原稿を制作する必要があります。




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有名な占い師が25年後の業界は…

困った時の神頼みと共に、迷ったり、悩んだりすると人は占いに頼りたくなる。庶民はもとより国のトップまでが占いで物事を決めている。過去の歴史上の人物では、藤原道長と足利義満は陰陽道、武田信玄は易占いを好んだという。

近年ではアメリカのレーガン大統領のナンシー夫人が大統領の暗殺未遂事件以降、占星術に傾倒したことは有名な話。夫の身の安全を守るために、占星家のアドバイスで「良い日」「普通の日」「悪い日」を色分けして、ホワイトハウスのスケジュールを困らせた。

お隣韓国の朴槿恵大統領は親友の崔順実に機密情報を漏洩した件をきっかけに大統領を弾劾された。その崔順実は韓国の伝統的な霊媒・占い師であるムーダンとして朴槿恵の信頼を得て、さまざまな政治案件にアドバイスを与えていた、といわれている。

前置きはこれぐらいにして本題へ。

遊技機メーカーのトップが部下と一次会での食事を終え二次会に場所を移したとき、酔いも手伝って、パチンコ業界の将来を有名な占いの先生に占ってもらおう、と言い出した。

最近はテレビには出ていないが毒舌でも有名な先生の下へ、部下が電話番号を調べて電話した。

意外にも「今から来られる?」という返事で、さっそくタクシーを飛ばして向かった。

社長はパチンコ業界全体のこと、さらにはホール、パチンコ・パチスロに分けてそれぞれの将来を占ってもらいたい、と申し出た。

先生は個人を名前や生年月日で占うので、業界の占いは不得意としながらも、タロット占いを始めた。

その結果、業界の25年後は「規模は半減」と出た。半減ということはホールが半減なら、メーカーも半減という意味だった。

次にパチスロから占うといいカードばかり出るので「業界を助けるものになる」。一方のパチンコは「新しい神様」のカードが出た。

これについては「パチンコはパチンコではなくなる。新しく生まれ変わる」という意味だった。

業界人はどうすればいいか、という質問に対しては「あなたのことを占えばあなたの会社のことも分かる」ということで社長の名前と生年月日で占った。

「あなたは今まで人のことは考えないで生きてきたでしょう? 考えないから社長になれたようなもの。将来突然死する。会社のことよりあなたの体のことを考えなさい。健康診断は受けなさい」

占い料金は90分で30万円。業界の占いは得意ではないということでまけてくれてこの値段だったようだ。

気になるのはパチンコの「新しい神様」カードだ。パチンコ業界を根本から変えるようなパチンコでも登場するのだろうか? でも、規模は半減だからそれが起爆剤となって業界を復活させることはないようだ。




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カテゴリーによる機種訴求

コロナの状況が続く中で、大雨による被害に合われている地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

さまざまな業界や業種、地域での売上回復がまだまだ遠い状況の中、ついつい後ろ向きになってしまうのですが、それでもしっかりと向きかって進んでいきたいと思います。

先日、千葉県で千葉の食材を使った商品の生産や小売りをやっている友人経営者と電話で話をしたのですが、地元のお客様は戻っているが観光でのお土産に関しては依然として大打撃のようでした。

経費削減や営業所の統合、根本的な構造改革を進めて支出を抑えるのと同時に、売上拡大に向けて未来の行動も起こしているとこのことでした。

私たちの業界も、お客様の戻りはお店によって異なりますが、『楽しさ』を届ける業界として、根本的にお店の活動を振り返り、魅力を高めることにもチャレンジを続けなければと感じました。

先日、クライアント様で年齢別の会員様来店状況を分析しました。

コロナ以前の2月に来店されていた会員様と、6月に来店された会員様の来店状況です。

こちらでは、29歳までの会員様は人数で100%の回復状況、30~49歳でマイナス38%、50~69歳でマイナス37%、70歳以上でマイナス35%という状況です。

年齢別の来店人数や来店回数を見ると細かく傾向が見えてきますが、注視したいのは『サラリーマン層』の方々の来店傾向が遅れている点です。

上記はパーセントですが、人数では最大のボリュームゾーンになっています。

もちろん、土日以外は短時間遊技の傾向ですが、まずは来店して頂くためにどうすればいいかを考えることになります。

年齢層が高めのお客様は、低貸で長時間遊んでくださる傾向なので、1円コーナーの稼働に影響がありますが、30~49歳の層はサラリーマンの方々が多い層で、土日以外の平日は短時間遊技の傾向ですが、4円や20円を打ってくださる方も多い層です。

実際のところ、夜の稼働の伸びが芳しくない状況なので、徐々にでも良いので戻ってほしいという願いと、戻っていただくための施策が今後の課題になると考えます。

もちろん、地域によって戻ってほしい層は異なりますし、お店ごとでも異なります。

3月以降来店していない方々が、お店に久しぶりに来店した際は、以前に打っていた機種や最近の新台に興味関心を持って下さると思います。

どのタイミングで戻ってくださるかは分かりませんが、久しぶりに来店した際に楽しめる機種や興味が沸く機種が見つからなければ、来店意欲が低下して離反につながる可能性が高まります。

4月~7月までは、あまり新台の導入はありませんが、それでも新しい機種に関して分かってもらう施策が、興味や関心を持ってもらう一つの手段になります。

更に、『遊タイム付き』の機種を導入しているお店に関しては、その訴求も興味を持ってもらう手段になります。
そして、お店全体として見直したほうが良いと思うのが、機種の『カテゴリー分類』になります。

現状でも、4円・1円・20円・5円というレート別、ミドル・ライトミドル・甘などの確率別、海・北斗・ジャグラーなどの機種別というカテゴリー分類はありますが、この中から『短時間でも楽しめる』という体験価値(コト視点)のカテゴリー分類ができるコーナー作りを増やしていくというものです。

来店回数が少なめで、滞在時間も少なめの顧客層が、興味や関心を持って下さる可能性のコーナー提案です。
30~49歳の顧客層が来店されたときに、次回の来店動機につなげるための施策となります。

コーナー作りは、工夫次第で幅を広げられますが、来店を促進したい顧客層にとって意味のあるコーナー作りから始めたり、新しめの機種がすぐに認知できる販促物を用意したりと、今までの当たり前をお店全体として見直すことも大切だと思います。



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お上からの指導より怖い動画テロ

7月13日、内閣官房新型コロナウイルス感染対策推進室は各府省庁担当官宛に、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた業種別ガイドラインの再徹底について」と題する文書を発出した。

その中で次のように書かれている。
「直近では、バー・クラブなど接待を伴う飲食店はもとより、会食やいわゆる飲み会等を通じての新規感染者数の増加がみられるところであり、これらの事例の中には、例えば、マスクの着用、対人距離の確保、十分な換気等の点でガイドラインが遵守されていないものも散見されるところです。今後とも、感染拡大防止と社会経済活動の段階的引き上げを両立していくため、関係省庁におかれましては、改めて、所管の関係団体等において、ガイドラインの遵守が徹底されるよう、情報提供や指導を行うなど、適切に御対応いただきますようお願いいたします」

これを受けて7月15日、警察庁生活安全局保安課長はパチンコ・パチスロ産業21世紀会に対して再徹底を依頼した。

緊急事態宣言が全国で解除された5月25日から2カ月が過ぎようとする中で、気の緩みが出てきていることは否めない。マスクをしていない人の方が圧倒的に少ないものの、それ以外の感染症対策はどうなっているのか?

都内在住のパチンコユーザーが怒りをぶちまける。

「行きつけのホールは複数あるが、全部のホールに不満がある。ポスターでは感染対策『きっちりやっています』と謳っているが、実際はやっていない。検温はやっているホールもあるが、大半はやっていない。全然消毒していないの『消毒済み』の札を置いたりしている。ハンドル周りもきたないタオルにアルコールをちょっとかけて、軽くなでるだけ。これでは安心してハンドルを触ることもできない。アルコールをケチらずにもっとたっぷり使ってしっかりやって欲しい。クラスターを出していないからと言って手を抜きすぎ」

このユーザーはその実態を動画で撮影すべくそのチャンスを虎視眈々と狙っている。

もし、そんな動画がツイッターやYouTubeにアップされたら、当該ホールは致命的なダメージを受ける。

パチンコ業界ではないが、京都のヤサカタクシーが歩道を走行している動画をアップされ、会社が謝罪に追い込まれている。これはドライブレコーダーに映っていたもので、Uターンするのに歩道を走行する、という荒業を披露してくれている。ネットでは瞬く間に拡散され、会社の信頼を失墜させる。

ホールでもいい加減な消毒作業をやっているといつスマホで撮影されているか分からない。お上からの指導もあるが、客の動画テロの方が怖い。安心して遊技できるように、やはりきっちり感染対策をお願いしたい。



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店内よりバックヤード、事務所の感染対策は万全か

ダイナム松阪店の従業員1名が新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者(同居)だったことを発表して、営業自粛に入ったのが7月11日のことだった。翌日にはPCR検査の結果、陽性だったことを発表すると共に、店内の消毒作業のために一時休業に入った。

この時の発表では松阪保健所による調査で当該従業員と濃厚接触をした遊技客はいないとのことだったが、全従業員も自宅待機となった。

15日の発表で、濃厚接触者5名、及び、他従業員2名についてPCR検査を実施した結果、もう1名の従業員から陽性判定が出た。松阪保健所によるとこの従業員と遊技客の濃厚接触はいなかったが、ダイナム松阪店の従業員2名が感染していることが判明した。

その後、18日から営業再開したが、この日に松阪市内に住む60代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。7月11日から12日にかけて、咳や37.8度の熱が出たため、PCR検査を受けたところ18日、陽性と確認された。この男性は松阪店の常連客だった模様で、6月27日から7月10日まで毎日来店していた。三重県はパチンコ店で感染した可能性が高いとして、感染経路を調べている。

この問題を取材している週刊誌記者はこう話す。

「まだ、人数が少ないのでクラスターではないようですが、お客さんは自宅とホールを往復するぐらいだった、と聞いています。われわれの関心は店内よりもバックヤードです。従業員の休憩時間です。昼食を食べるときにそこが3密状態になっていないか。事務所の換気はちゃんとできているのか。朝礼では大声であいさつの練習をしていないか。案外、店内よりも3密になりやすいバックヤードで感染する確率が高い」

ちなみに、ダイナムでは次のような感染対策を取っている。

換気回数の増加
空調機による常時の換気に加え、定期的にドア解放での換気の実施

店内施設の消毒
店内の施設・設備・遊技台の定期的な消毒の実施

飛沫防止シートの設置
飛沫防止シート設置によるカウンター取引時の感染予防

飛沫防止ボードの設置
飛沫防止ボードの設置による感染防止

従業員のマスク着用の徹底
飛沫感染防止

従業員の手指アルコール消毒の徹底
ウイルスを持ち込まない・持ち出さない

まだ60代の常連客の感染経路がホールであることが断定されたわけではないが、この報道を聞いてパチンコ好きの業界関係者は複雑な心境を語る。

「パチンコホールは対策がしっかりしている方でクラスターも発生しない、と。ダイナムならなおさら徹底している、と思っていただけに、ショッキングなニュースです。パチンコは好きで営業再開後には頻繁に打っていますが、家には高齢で要介護の母親がいるので、もし私が感染したら、と思うと行くのを控えようと思っています」

シーズリサーチの新型コロナウイルスに関する全国パチンコ店調査レポート(調査日7月6日~7月12日)によると、営業面での不安要素として以下のものが挙げられている。

① 来店客の減少 90.7%
② 売り上げや粗利の維持 86.2%
③ 従業員への新型コロナウイルスの感染 80.6%
④ 店舗でのクラスター発生 78.5%
⑤ パチンコへのイメージ 63.5%

無症状の感染者が増える中で、店舗で対策をやっていても従業員や客の感染は避けて通れない。これで高齢者が再びホールから足が遠ざかるだけでなく、家族に高齢者がいる人も来なくなれば、一番懸念されている来店客の減少がさらに加速する。後は感染対策を今一度徹底して、クラスターを発生させない努力を怠らないことだ。



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