パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

業界復活のヒントはリゼロにあり

ハンドルネーム「IR」さんが提言する業界復活のヒントとは?

以下本文

随分前の話になるのでココのコメント書かれている方や、投稿されている方も知らないかもしれない事です。
俗に言うB物スロットが大流行した頃は、アジア系筆頭に沢山の外国人が遊んでいる時代があったんです。

パチンコも業界の救世主的な機械があった頃は、目にするのも普通にあったものです。
藤商事のアレジンがわかりやすいかな。

業界全体が潤うきっかけには名機があったのは、まぎれもない事実です。
ただしその名機すら使いこなせずに消えていった店があったのも現実です。
立地条件も多少は影響しますが、根本的に違います。

一台10万円~20万円で購入できたP機。あえて10万切る話はしません。
S機は30万~40万弱なので実はそんなに違わなかった。
ただし抱き合わせと言う名の機歴販売は当時からありました。

6号機が使いこなせない理由を、作り手と使い手はどう考えているのか?
なぜ打ち手がリピートしてくれないのか?

原因究明をした時に責任逃れしか聞こえてこないのはなぜか?
コンサルと言う名の詐欺師は何と言ってますか?

コンサルの仕事は金を使わせる事に他ありません。
業界が上り調子なら投資を促進させ、相乗効果で売り上げも上がるでしょう。
中には売り手に有利な話ばかり持込み、リベート狙いで買い手を食い潰すゴミコンサルも少なくありません。

どの業界でも情報は宝です。
他者が成功すると真似をするのも、当たり前の事です。
営業手法に特許はとれませんから。

業界の復活は一筋縄どころか根本的に考え方を変えなければ無理だと私は考えています。

誰の考え方?
ココに打ち手は入りません。

ヒントはリゼロにあります。
小数台でスタート当初は驚異の稼働。

台数が増えて稼働が急降下した店も目立っています。
ダメなコンサルが何割までだとか耳にした記憶があります。
この答えが解る方が業界に残っていることを望みます。



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世界にパチンコを発信

在京キー局でパチンコ番組の企画が上がっているが、前に進んでいない。具体的内容は明かさないが深夜帯に放送されているパチンコ番組のようなものではないことだけは分かっている。

企画が進展しない理由は「視聴率が取れない」。パチンコをやらない人の方が圧倒的で、パチンコに興味がないから、視聴率が取れそうもない。

IRカジノの招致合戦も始まる中で、いずれカジノ関係の番組がいくつか出てくることが予想されている。その時、カジノと日本のパチンコ・スロットの違いを組み合わせた方が内容的に厚みが出てくるので、抱き合わせで番組が製作される可能性もある、と言う。

パチンコに興味・関心がないから視聴率が取れない、ということだが、遊技人口が3000万人もいた90年代はゴールデンタイムにパチンコのドキュメンタリー番組が花盛りだった。

「昔は映画でもよくパチンコシーンが登場していましたが、映画でも使われなくなりました。コーディネーターたちがパチンコをやらないので、パチンコを使う発想も生まれませんね。フィルム・コミッションを使って映画撮影を誘致する方法があるように、ロケ地でパチンコを使うことで、世界にパチンコを発信することもできる」(キー局関係者)

映画撮影誘致でタイ人観光客が急増したのが佐賀県だ。2014年タイで公開されたヒット映画「Timeline~思い出の手紙~」は、ヒロインの留学先が佐賀という設定。唐津城、唐津くんち、呼子、大川内山、祐徳稲荷神社など県内各地で撮影が行われた。2013年にはわずか370人だったタイ人観光客が、ロケ地巡りで2014年には前年比416%の1540人に達し、2015年には同337%の5190人に急増した。
これが呼び水となり、2017年にはNHKが佐賀発のドラマとして「ガタの国から」を世界160カ国で放送。タイの人気俳優ティティ・マハーヨーターラックを起用して、タイ語でも視聴できるようにしている。

映画ともなると準備が大変だが、Netflixの「ストリート・グルメを求めて」で紹介された途端に外国人観光客が急増しているのが、大阪・京橋の居酒屋「とよ」だ。



トタン屋根だけの露店立ち飲み屋だが、豪快な店主のパフォーマンスが圧巻。強力なガスバーナーでマグロの頬肉を炙りながら素手でひっくり返す。火傷しないかハラハラさせる。

こうしたネットを活用して外国人タレントを使い、中国語や英語でパチンコの楽しさを世界に発信していくことも遊技人口を増やす方法だろう。



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不況のアパレル業界から学ぶこと

アパレル業界とパチンコ業界は安いものしか売れないという意味では近しい関係にある。アパレル業界は劇的な消費者の価値観の変化に、企業がついて行けず、近視眼的な対応を繰り返した結果、死に追いやられようとしている、という。

アパレル市場の消費リーダーである女性は、「高いブランド服」を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになった。ビジネスカジュアルならZARA、パート勤務ならH&Mでいいという具合に、「着飾る文化」から離れ、服は「ファッション」から「生活用品」に変わった。

ハンドルネーム「弥太郎」さんにがアパレル業界に絡めて物申す。

以下本文

アパレル不況に業界を透かして見る。

バブル期のアパレル業界はまさに狂騒だったようだ。社員には400万以下の車を買い与え、住むところも好きに選ばせ会社が負担したとこさえある。

原価2000円の服が1万円で飛ぶように売れる。100平米の店舗の年間売り上げが8億なんてとこも。

コムデギャルソン、コムサデモードなどのDCブランドなどが花形だった時代だ。

この時代にユニクロの柳井社長は欧米諸国を渡り歩き、日本人の衣服が高すぎることに気づき、現在のユニクロの原点を発見した、という。

やがてバブルがはじけ、客は踊らされていたことに気づいてしまう。ニーズは自分に合うもの、価格も自分にあったものへと変化した。

メーカーや百貨店は時代の変化と客のニーズが変化したことに気づかず利益を出すために大量に生産しては、廃棄した。

百貨店では売り上げ面積を増床し利益確保を狙ったが、ことごとく失敗し、廃業、経営統合となっていった。

一方で業界勢力はユニクロを代表にH&Mなどのファストファッションが台頭し、ネットではヤフオク、メルカリなどで中古が当たり前になり、レンタルスーツやレンタル時計、バッグまでもが現れ、客本位のニーズを死に物狂いで探し出している。

このアパレル業界の推移はどこぞやの業界と似ていないか?

巨大化する店舗、価格を上げて利益確保するメーカー、客目線で考えたら今の機械は本当に楽しいのか?

気づかれてしまった要らない遊び、変化に気づいても対応できない業界。

店側もメーカーも射幸心を煽って来店させても客が気づく時が来る。業界を世間が許さない時が来る。

アパレル業界に学ぶべきことは多いのではないか。

必要なことは本当に必要とされること。

真に愛されること。

業界人が各人が本気で考えることだ。

以上

ファッションリーダーである女性が高い服を欲しがらなくなった。サラリーマンもクールビズの影響でスーツを買わなくなった。社会の趨勢として服を買う意欲が低下しているところで、中途半端な価格帯のものはますます売れない。

中古売買のメルカリでブランド品を安く買うケースも増えている。

高いブランド品が売れない=4パチ稼働低下。ファストファッションが売れる=低貸しの隆盛。デパートのアパレルコーナーの客離れが続いているのに、パチンコ業界はデパート商法にしがみついている。


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新規ユーザーの開拓には同行者がポイントに

今年、大学を卒業して晴れて一部上場メーカーに就職したフレッシュマンA君の声に耳を傾けてみたい。A君には業界を自分の手で変えたい、という高い志がある。

パチンコ人口は減少の一途をたどっているが、消費金額の高さがパチンコ離れの原因にもなっている。そのために1円パチンコ営業も登場したが、A君は本来パチンコは4円でやるべきだ、と考えている。

4円で遊べるパチンコ機を開発すればホールの収益構造が回復して、パチンコファンの減少を食い止めることにもつながる。そのために、就職先をパチンコメーカーに絞った。

内定は複数もらう。A君が最終的に決めたのは会社の規模ではなく、会社の危機意識だった。それが一部上場メーカーだった。

そんなA君にパチンコ、パチスロをしたことのない若者がどうすればホールに足を運ぶかについて聞いてみた。

話しは若者を「パチンコ嫌いで未経験」と「パチンコ未経験」の二つに分類することから始まった。

「パチンコ嫌いで未経験」
A君の経験からパチンコ嫌いで、パチンコとは無縁の生活を送っている若者が、ホールのチラシ、テレビCMなどを見ても自らホールに足を運ぶことはまずない、という。

1パチや5スロの普及で金銭面でのハードルは低くなっているが、パチンコ嫌いの若者が興味を持つことはない。理由はギャンブル=お金がなくなる、というマイナスイメージが強いからだ。

1パチも4円について行けなくなったユーザーのパチンコ離れを食い止めるための苦肉の策で、1パチはパチンコ嫌いの新規ユーザーへの強烈なアピールポイントにはなっていない、と指摘する。

「パチンコ未経験」
この若者はパチンコに対して負のイメージを抱いている訳ではない。メーカーのタイアップ機で、好きな版権物が発売されたら食いつく可能性もある。ホールのティッシュ配りなどでもその可能性は0ではない。

二つのタイプの未経験者でも、「同行してくれる経験者」がいれば、一度は足を運ぶ可能性がグンとアップすることを実体験で分かっている。

「パチンコ嫌いで未経験」だったA君は、「同行してくれる経験者」がいたからこそホールに足を運び、必勝法を研究する内に、パチンコ業界に興味を抱き、就職先としてパチンコ業界を選んだ。

未経験の若者を実際、「一度は確実にホールへ足を運ばせる」ことを真剣に考えるのであればこの「同行者」をいかに作り上げるかがポイントになってくる。

特に学生であればサークル仲間、体育会仲間などのヨコのつながりが広い。

A君の体育会の後輩はほとんどが1パチ、5スロで楽しんでいる、という。その際もやはり経験者が未経験者を誘ったことが、ホールに足を運ぶようになるきっかけになっているようだ。

大学生がパチンコを打たなくなった理由の一つはあまりにもお金がかかりすぎたため。それでパチンコに誘う同行者もいなかったが、低貸しの普及で再び、誘ってくれる同行者がカギを握っている。



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そして後継者がいなくなった

フランチャイズビジネス専門誌の記者が取材の過程で本業がホール企業という人物を取材した。年齢は50代で2代目だった。ホール経営を継ぐために表周りから始めて店長などの現場経験も積んだ。2代目はいきなり役員スタートするケースが少なくない中、ホール経営と真摯に向き合っていた。

ところが会社を継ぐべき2代目(長男)は、フランチャイズビジネスを始めて10年近くが経つ。これまでに手掛けたのはコンビニ、コーヒーチェーン、焼き鳥チェーンなど。

「以前は、たくさん出して遊んでもらうようにしていたので『今日は楽しめたよ』という言葉を掛けてもらうこともありましたが、等価になってからは『負けた』という言葉ばかりで、まったく感謝されない遊びになってしまった。感謝されない商売をやってもつまらない」(2代目)というのがフランチャイズ経営に走った理由だ。

現在、コンビニ経営は続けているがかなり否定的だ。

「日本人のアルバイトが集まらないので外国人を雇っていますが、知り合いが来るとカゴヌケ、と言ってレジを通さないこともあります」

100円ショップのフランチャイズも考えたが、完全に飽和状態なので諦めて、新たに始めたのが作業服のチェーンだ。

従来は職人ご用達の店のイメージがあり、一般客は寄り付けなかった。過酷な環境で使う作業着で培ってきた品質と値段の安さに加え、デザイン性・機能性を取り入れたスポーツウエアをアイテムに加えて業態を転換。それによってこれまで考えられなかった女性客や一般客が急増して注目されている。

「安くて品質がいいのでお客さんも笑顔で感謝されています。郊外店でも大丈夫でまだまだ出店の余地はあるので、後2~3店舗の出店を考えています」

今はフランチャイズビジネスの方が忙しく、ホール経営からは離れている。年老いた初代は「ホールを継がないのなら財産は一切やらない」と憤慨している。

弟と妹がいるが2人ともホールを継ぐ気はない。関東で店舗数は結構抱えている、というが後継者がいなくなったパターンで、M&Aの対象でもある。

「お客さんから『ありがとう』のない商売は精神的に辛い。生き甲斐としてやっていられない。パチンコに見切りをつけたのは楽しくないから。まさかこんなに業界が悪くなるとは思わなかった。儲かりすぎている時に将来のことを見なくなった。自分の儲けしか考えない業界ではダメだ」と警鐘を鳴らす。



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