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CGのオフショア開発でベトナムが熱い

パチンコ・パチスロ開発のナツメアタリ(大阪市)は、中国・大連でオフショア開発を開始したのが今から15年前だった。ハイクオリティーなCGを制作していたが人件費の高騰により、日本で制作するのと変わらなくなったことから、5年前に拠点をベトナムに移した。

話しを進める前に聞き慣れないオフショア開発の説明をしておこう。

オフショア開発とは、企業が自国以外の国や地域にソフトウェア開発やITサービスの一部または全部を委託することを指す。多くの場合、開発の労働コストが低い国や地域にアウトソーシングすることで、全体の開発コストを削減することができる。

日本企業はナツメアタリ同様にこれまで主に中国にアウトソーシングしてきたが、近年は中国国内の人件費が高騰したため、新規オフショア開発の委託先は、ベトナムやインド、ミャンマーなどの国々に移りつつあるのが現状だ。中でもベトナムは過去数年間にわたってオフショア開発の委託先として注目度ナンバーワンの国にランクインしている。

ナツメアタリはベトナムの第三の都市ダナンへNatsumeAtariCG studioを開設している、

そこでベトナムのオフショア開発の実情を知ってもらうために7月25日16時から「ベトナム人材市場・クリエイティブ人材の現状」と題したオンラインセミナーを開催する。

このセミナーでは日本や世界で通用するクオリティーを保ちつつ、制作費を抑えられた実績が明らかになる。

対象者は遊技機メーカー・開発会社だけでなく、ホール企業で独自のCGを作りたいところがあれば参考になる。

遊技機の開発費の割合で一番高いのがCGで約7割を占めるとも言われている。プログラム開発よりもはるかに高い。

「ベトナムに着目したのが5年前。『パチンコとは何ぞや?』という勉強からスタートして、パチンコ・スロットのCGチームを作りました。今は20名ほどのメンバーでやっています。この中にはファイナルファンタジーに携わった人材や3DCGが得意な人材もいます。ハイクオリティーにも対応します。日本語が話せるコミュニケーターがいるので、意思疎通に問題はありません。とにかくベトナム人材がIT系で活躍していることを知って欲しい」(小出光宏社長)

さて、どんなCG制作の実績があるのか? 以下のサンプルCGを見れば実力も計り知ることができる。


セミナー参加費は無料。申し込みはこちらから



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