パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

灯油で動くクルマ、ホール企業の資金援助で量産化へ

ガソリン価格の高騰が止まらない。

物流会社や個人事業主が苦境に立たされている。そんな中、ある意外な企業が新たなエネルギー革命を起こしつつあるという噂がSNSで話題になっている。

発端は、とあるベンチャー企業が発表した「灯油で動く小型エンジン」のプロトタイプだった。天ぷら油の廃油でディーゼルエンジン車が動くことにヒントを得たものだ。

通常、灯油は暖房用途が中心だが、改良された圧縮着火方式と電子制御の噴射タイミングによって、通常のディーゼルエンジンよりも高効率な燃焼を実現。

しかも、燃料コストはガソリンの約3分の1。理論上、1回の給油で東京〜大阪を往復できるという。

技術的には既に10年前から研究されていたものの、商業化には至っていなかった。
しかし、このベンチャーが開発した「K-ECOタービン」は、既存の軽バンにも載せ替え可能な設計で、電動車とは違う“静かな爆発”を求める層に刺さった。

だが、問題は資金だった。

量産に必要なライン投資だけで数億円。クラウドファンディングも目標未達だった。

そのとき、手を差し伸べたのが意外にもホール企業「協栄レジャー」のオーナーだった。

経営の多角化を進める中で、電力コスト削減や店舗用の自家発電に興味を持っていたという。

社長はかつてエンジンマニアでもあり、ベンチャーの技術に惚れ込んだ。出資額は非公開ながら、情報通によれば「5億円規模」とされている。

この出資を受けて、ベンチャーは開発拠点を都内から、協栄グループが所有する北関東の旧遊技機倉庫に移転。倉庫を改装した簡易的な生産ラインが整備され、今年3月、ついに第1号車「K-Lite」が完成。試験登録のうえ、関係者向けに試乗会が開かれた。

参加者の一人である自動車ライターはこう語る。

「正直、期待していなかったんですが……走るんです。しっかりと。加速も滑らかで、しかも燃費はリッター40km超え。都市伝説かと思っていた灯油カーが、いよいよ現実になりつつある」

今後は、ホールの社用車にK-Liteが順次投入される予定。

また、協栄レジャーでは「全店舗の自家発電システムにも灯油タービンを導入する方針」としており、店舗単位での電力自給を目指す構えだ。

この動きに対して、大手エネルギー会社や自動車メーカーが警戒感を強めているという噂もあるが、現時点でのコメントは得られていない。

「灯油でクルマが動く」

かつては冗談のように扱われていた発想が、パチンコ業界の資金力によって、静かに、しかし着実に現実化している。

令和のエネルギーシフトが意外な場所から始まるかもしれない。

この動きを受けて、他業種からも注目が集まりつつある。

地方のタクシー会社や福祉施設から「灯油エンジンの導入を検討したい」との問い合わせが相次いでおり、協栄グループでは試験的に数台をリース形式で提供する準備を進めている。

また、意外なところでは一部の農業法人が関心を示しており、「灯油で動く農業機械」への応用も視野に入っているという。特に燃料の配送コストが高くつく中山間地域では、灯油の利便性が評価されている。

ベンチャーの代表はこう語る。

「パチンコ業界から話が来るとは思いませんでした。でも、おかげで道が開けました。次の目標は、家庭用発電機とキャンピングカー市場です」

静かに進行する“灯油イノベーション”。

それは単なる燃料代の節約にとどまらず、エネルギーの地域自立という、より大きな社会的変化のきっかけになるかもしれない。



人気ブログランキングへあなたのポチっ♪が業界を変える

※コメントには必ずハンドルネームを入れてください。匿名は承認しません。コメントがエントリーになる場合もあります。
記事一覧

コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. 素晴らしいオーナーさんだと思います。
    自分の利益しか考えないパチンコ業界にあって、ほとんど業界の評価に結びついていない寄付や慈善事業などよりよっぽど良いと思います。
    折しも、今朝モーサテで、ホンダが砂漠の砂から道路をつくる技術を開発したと報じていました。アフリカの砂という安価な材料から『骨材』をつくり、耐久性は20年ということで、一般的な道路の2倍もつそうです。
    灯油と砂の違いはありますが、見落とされている原料も、チャレンジ精神と日本の技術力で有効活用される時代がくるかもしれませんね。
    私的には、日本の『天然水』に注目していますが。
    換金禁止  »このコメントに返信
  2. ピンバック: 換金禁止

  3. 今求められてるのは燃費ですよね。大量消費時代は終わった。パチンコ業界も大量消費型経営から脱却しないといけませんね。
    crazydoctor  »このコメントに返信
  4. ピンバック: crazydoctor

  5. 「コストは安い・燃費は良い・よく走る」と書かれていますが、
    問題があるから今まで実用化されていなかった、と思います。
    ・始動が悪い、出力が不足
    ・エンジンや部品を壊してしまう懸念
    ・排出ガスの有害物質の量が多く、大気汚染を促す
    トクメイ  »このコメントに返信
  6. ピンバック: トクメイ

  7. 久しぶりに読みましたけど、恒例のエイプリルネタですね。
    でも新日本プロレスが北朝鮮興行をした時は北海道のパチンコチェーン店が資金を調達しましたけどそのグループは今はなく、オーナーの方も一時期格闘技界の運営面で名を馳せましたけど現在は見かけませんね。
    やっぱりパチンコ業界は本質的に切った張ったの世界である事を実感しますね。
    tameiki  »このコメントに返信
  8. ピンバック: tameiki

  9. あえてこの記事には触れないけど、いやぁ本当に回らなくなったね。
    回らない店では打つなと言われてもどこ行ってもほとんど変わらない。
    ここまで巻き上げないと今のパチンコは成立しないの?
    酷すぎるわ。
    まぁどこも値上げだし、パチンコ業界もきつい時代だとは思うけどさ。
    でもここって時代の高物価とは関係なく20年くらい前からずっと値上げだよね。
    どんだけボッタクリで儲けたいんだよ。
    1パチだと1000円で50回れば良いほうだもん。
    ホールはガッポガッポでさぞ笑いがとまらんやろな。
    死刑囚  »このコメントに返信
  10. ピンバック: 死刑囚

  11. 7〜8年前の森友学園問題、跡地をホール業者が利用…すっかり騙された。今回も絶妙で素晴らしいwww
    猫オヤジ  »このコメントに返信
  12. ピンバック: 猫オヤジ

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA