客数は増えていないのに、玉単価を上げることで、売り上げが上がっていくことは喜ばしい傾向とは思えない。やはり理想はお客さんが増えて、一人当たりの負担額も少なく遊べて、それでホールの売り上げがあがることだろう。所謂、薄利多売だが、そんなものは通用しない時代になっていることも確か。「薄利小売」になってしまうからで、「厚利少売」とばかりに1人当たりの客単価が上がるばかりでは、お客さんの懐は持たない。
業界関係者は「去年はスロットの年だったが、パチンコも良くなってきている。出玉スピードではやはりパチンコの方が上。4パチの海コーナーへお客さんが戻ってくることだが、その兆しも出てきている」とパチンコが盛り返していることを指摘する。
パチンコが反転攻勢をかけるために注目されているのがラッキートリガーだが、日報読者は否定的なコメントのオンパレードだ。
「現内規では射幸性を上げられなくなって登場したのがラッキートリガーです。ライトミドル帯以下の大当たり確率の機械にしか搭載しませんからと総量規制緩和されたら「ハイ図柄揃い399ですー!」とやるわけですよ。大当たりの半分ドボン、ヘソ賞球1個が当たり前で、大当たり確率は319からスマパチe機の349、そしてラッキートリガー399へと射幸性を上げて機械を売ることしか考えてない。最初は本当に『ライト帯以下で間口は狭いけど当たればラッキーなトリガー、ライトと甘デジをもっと楽しめるように』という意味で作られたのかもしれません。でもそうはならないんですよ作るのも売るのも止めることはできないんですから」
「過去の歴史から推察するならば残念ながら同じ事を繰り返して衰退していくと思われます。ラッキートリガーがまさにそれです。言い切れますがこれで更に釘が酷くなります。射幸性を上げるとホールは事故に備えます」
「ラッキートリガー登場で間違いなく遊技者の財布は、今以上にもたなくなるのは確定してる。ラッキートリガーには期待している」
「今のパチンコ、ラッシュやら上位ラッシュやらラッキートリガーやら面倒だしとてもつまらないけど、最後のラッキートリガーは、パチンコ業界にトドメを刺す『超ラッキートリガー』にしかならない気がします!!」
あるホールでは、ラッキートリガー搭載の北斗の甘デジで、大当たり151回、6万4000発を放出した。
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