パチンコ日報

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究極の異業種交流会

親戚の葬式があった。

83歳で亡くなったその人物は、600年も続く旧家の重鎮だった。



そのため、葬儀は盛大で大勢の人が参列した。お焼香も10人ずつで行ったが、それでも終わるまでに1時間かかった。



火葬中の間の精進落としには、200人あまりが参加した。



その光景を見ていて思ったのは、血縁が薄い人も含めると、これだけ大勢の人全員が親戚なんだな、と不思議な気分になった。



ほどんどが初めて会う人。しかし親戚だ。



この中にパチンコ業界の人は何人いるのか?とふと考えた。

非常に興味が湧いてきた。死んだ人のことも忘れてしまうほど。



こんな面白いチャンスは二度とない。



端から職業を聞きまくった。

B5くらいの紙に、「パチンコ業界の人」「○▽業界の人」と書いて回る(笑)。



イタ!パチンコ業界人が!



ホール関係者2人(私の元勤務先のホール企業だった人が1人。マジで驚く)

メーカー関係者1人(あるメーカーの重役だった)

機械販売関係者2人



名刺交換をする。



GW中にその内の3人ともう一度会った。

親戚だと分れば、本音の話も聞ける。



この業界の人間同士で親戚同士。

不思議な連帯感が生まれた。



それぞれ立場が違う者同士。踏み込んだ話をする。



その時に気が付いたこと。

同じ業界で異業種の職業で親戚。

遠慮なく業界の話ができる。



利害関係が無いから、聞いことのない話も聞ける。



たとえば、機械の原価。



当然、原価は売れれば、売れるほど下がる。つまり利益率がアップする。

私が想像していた以上の利益率。



しかし売れなければその逆だ。

メーカーは売れれば天国、売れなければ地獄でもなかった(笑)



どうして、メーカーは版権物に飛びつくのか。



その理由も本音が聞けた。でもつまらなかった。

端的に言えば、版権代に金をかける方が安全パイらしい。



その方がホールもお客も媒体も注目してくれる。



海物語のキャラクターは一般的にはマリンちゃんもサムも知らない人も方が多い。



パチンコ業界で「夢の版権」と呼ばれている「ドラえもん」「サザエさん」「ハローキティー」・・・・



さらに、あるメーカーでは「人気女子アナ」(局アナではない)、有名飲料水メーカーとのタイアップ。

メーカーは兎にも角にも注目を浴びる何かを探しているらしい。



ボツになったが、こんなアイディアもあった。指名手配犯の顔写真を採用したパチンコ台。

全国のホールで大勢のお客さまが長時間見ていれば、検挙率も上がるのでは?との発想だ(笑)

パチンコ台の企画段階では何でも出てくるらしい。



そんな話の中、懐かしい話題が。

初代フィーバーパワフルの「オール7」を見たか!!!



これって究極の異業種交流会だ。

そんな業界人の集まりは楽しいと思う。



第2回の究極の同業界異業種交流会は年末に行われる。









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