所属選手の片岡選手も大好きでブログも見ている。
同球団の2010選手年鑑の表4に、北関東を中心としたホール企業が広告を出していた。

屋号はビックマーチ」。
ホームページを見ると、同社は「茨城ゴールデンゴールズ」の公式スポンサーと書いてある。
欽ちゃんの球団の公式スポンサーと聞いただけで、私は同社に好印象をもってしまう。
これが広告のマジックだろう。
それだけ、スポンサー契約や企業の広告塔のタレントが大切だと思う。
同社で働いている従業員も、家族に「うちの会社は茨城ゴールデンゴールズを応援しているよ」と言える事が誇りかも知れない。
了

>>広告塔のタレントが大切
同感。
最近大手ホールがイメージキャラクターを女性タレントに変更したが、あの女性タレントは、あの大手ホールのイメージに合っていないと思うのだが。
どうしてあの女性タレントなのか?理解出来ない。
このホール企業はいい相手を選んだと思う。
ピンバック: Unknown
母はあの女性タレントは嫌いです。
あのタレントは女性客から人気があるのですかね?
別名「◯◯◯ネーちゃん」とか「芸能界のご意見番」ですよね。
あのホールさんはホール業界のご意見番になりたいのかな?
私が経営者なら、違う人選をします。
ピンバック: 猫屋敷
個人的に一番嫌いな女性タレントです。それを広告塔に人選した、ということはちまたで語られている迷走が、こんなところにも表れているのかもしれません。
あんなガラの悪いタレントを使うことにデメリットはあってもメリットはほとんどない。
本社は何を考えているのか分からない。
ピンバック: モータ労
内部でだって「あの時のいのき」の方が良いと思っている。
「わんだ明子」はガサツなイメージ…。
それに比べたら、ビックマーチは欽ちゃん球団を応援しているメリットは大きいですね。
ピンバック: 中野人
>ちまたで語られている迷走が
確かに!
あのエントリーは正に的確な内容です。
ピンバック: Unknown