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柔道団体戦のルーレット抽選とパチスロの奇妙な共通点

パリ五輪の柔道団体戦で、我々が目にしたのは柔道とは名ばかりの、まるでカジノのルーレットを彷彿とさせる場面であった。いや、ルーレットと言ってもこれはただの運試しではない。相手選手を決めるためのデジタル抽選だったのである。


だが、このルーレット抽選、どうにも不可解であった。いや、不可解どころか、フランスにえこひいきが過ぎるのではないかとの疑念が湧いてしまったのだ。なぜかと言うと、フランスが有利になるような判定が頻繁に行われたのである。もちろん、デジタルルーレットだからこそ、そんなことは簡単にできるのではないかという声も上がった。

さて、ここで頭に浮かぶのは、日本の誇る娯楽機、パチスロである。このパチスロ、ただのゲーム機と思いきや、その裏には驚くべき技術が詰まっているのだ。そのプログラムを手掛けるプログラマーたちは、実に巧妙な仕掛けを施すことができるという。

例えば、パチスロのスタートレバーを長押しするだけで、見事なまでに意図した出目を出せるように設定できるという話を聞いたことがある。これを聞いた瞬間、「パリ五輪のルーレットも同じように操作されているのではないか?」と考えてしまうのは、無理もないだろう。

パチスロの話に戻るが、プログラムがどれほど巧妙かと言えば、例えば「ミリオンゴッド凱旋のGOD確率は1/8192」などと謳われるものがあるが、実際のところは、プログラマーの胸三寸で確率が操作されている可能性があるのだ。ルーレットのスタートボタンの長押しという、誰も気づかないような操作で結果を変えられるなんて、考えただけでもワクワクする……いや、怖い話である。まさにパリ五輪のルーレット抽選と同じ理屈である。デジタル化された抽選がどのようにでも操作され得ることを示している。

もし、パリ五輪のルーレットがパチスロのプログラマーによってデザインされていたとしたら、いったいどのような設定がされていたのだろうか?「フランスに有利になる確率80%、日本に不利になる確率95%」といった設定も容易に可能だろう。そんなことが現実に行われていたとしたら、オリンピック精神は一体どこへ行ってしまったのか。

このような事態が起こる背景には、技術の進化と、それを利用した人間の欲望が絡み合っている。デジタル技術の恩恵を享受する一方で、それを悪用することは簡単なのである。パチスロであれば、少しばかりの損失で済むかもしれないが、オリンピックという舞台でそんなことが行われると、国際的な信頼が大きく損なわれるだろう。

最終的には、技術そのものが問題ではなく、それをどう使うかが問われるのだ。パリ五輪のルーレット抽選がどのように行われたのかは、今後も議論の的になるだろうが、我々はこの出来事を通して、デジタル技術とその運用に対する警戒心を新たにしなければならない。次のオリンピックでは、まさかのパチスロ要素がさらに増すなんてことにならないよう、願うばかりである。


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