パチンコ日報

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パチンコ好きが高じてホールで働きたくなった中国人青年

日報で度々登場している中国・武漢の家族が、GWが明けて一段落した9日に再来日した。今年は2月に札幌雪まつりを中心に2週間余りの日本を満喫した以来だ。中国人富裕層なのでこの頻度で来日できる。

両親と子供3人の5人連れは、日本人と結婚している娘のところにやって来るのだが、パチンコ好きの息子Aさんは到着と同時に旅装を解くとすぐにマイホールへと向かった。ちなみにお父さんもパチンコ好きになったが、熱狂的なAさんほどではない。

それよりも、お父さんはパチンコの中古台を使って、中国でパチンコ店をやりたいと考えている。どうやったら中古台を輸入できるか算段している。中国では賭博は禁止されているので、換金などやったら一発で潰されるのでゲームセンターにでもするのか?

パチンコ好きのAさんはついには日本で働きたいと考えるようになっている。理由は中国経済の失速だ。本人曰く「本当にヤバイ」らしい。そのための準備として、中国では日本語学校にも通っている。ちなみに英語はペラペラレベルだ。

で、日本での働き先は中国人のネットワークを使えば、働き口はあるが、本人はパチンコ店で働きたがっている。それはパチンコの裏側=運営する側、経営サイド目線でパチンコのことを学びたいからだ。なかなか熱心だ。

パチンコは斜陽産業と言われているが、地域一番店では、まだまだホールにはお客さんはたくさんいる。こういう好奇心と情熱がある人材が案外パチンコ業界を変えてくれるかも知れない。

パチンコをやっていて不自由に感じることがある。Aさん本人はタバコを吸わないが、タバコを吸うたびに席を立って喫煙所まで行っている姿を観るたびに、他人事ながら「面倒くさいだろうな。副流煙を気にすることなく、パチンコを打ちながら吸えたらお客さんは喜ぶのに。そういう装置を作ったら売れる」と考えたりする。

タバコはちょっと難しい課題だが、現実的なアイデアがこれ。

手軽に食事できない不自由を感じる中、特急電車のシートの様にひじ掛け部分からミニテーブルが出てくるような仕掛けがあれば、そこに食べ物を置ける。また、ドリンクホルダーがあるのだから、スマホホルダーがあれば、両手が塞がらなくても済む。日本人でもリーチ以外がつまらないからスマホを見ながらパチンコを打っている人が少なくない。

アイデアはまだ続く。

今はパチンコの液晶画面は巨大化している。せっかくの大画面を使って2画面切り替えで、YouTubeなどが観られるようになれば、リーチ以外のつまらない画面でスマホを見なくても済むということだ。

パチンコ好きであることには変わらないが、そろそろセブン機に飽きが来ている。

1パチは打たないAさん。理由は同じ確率で当たるのに、当たった時の金額が少ないというのが理由。

「自分はおカネがあるからパチンコに嵌ったけど、おカネがなかったら嵌っていなかった。いずれ1パチだけの店は破綻する。マカオのカジノの売り上げは、8割をVIPがもたらしているから」

パチンコの既成概念がないAさんのような外国人の考え方をホール運営や機械作りに注入すると、案外便利で楽しいものが生まれてくる予感がする。

どう?


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