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優秀な人材と学力が高い人材は違う

ホール企業の社長は「ウチみたいな小さな会社は優秀な人材なんて採れません…」、「優秀な人材は、みんな大企業が持って行ってしまうから…」と端から諦めているが、これは大きな誤りでもある。大企業が大量にさらっていくのは「優秀な人材」ではなく、「学力が高い人たち」に過ぎない。

優秀な人材と学力が高いとは違うことをまず、念頭に置かなければならない。従って、採用市場には、大企業にアプローチされにくい「本当に優秀な人」が、いつもたくさん存在している。ホール企業は落ち着いて、その人たちに向き合えばいいわけだ。

しかし、多くのホール企業が採用に失敗のトラウマを持っている。採用ミスのリスクを極小化し、生産性の高い逸材を獲得するためには、「応募者に向き合う採用」を徹底しなければいけない。

優秀な人材が採れたら次は目標を達成できる戦力に育て上げなければならない。

目標を達成するために、「これだけは絶対に必要だ!」というものがある。

次の3つの質問にヒントがある。

質問1 
あなたが今立てている目標の中で、 一番達成したい(すべき)ことは何か?

質問2 
その目標を達成していく中で、 あなたが「最も重要だと考えるアクションは何か?

質問3 
その「最も重要だと感じるアクション」に対して、あなたはどれだけの時間を、使っているか?

「なんだ、当たり前のことだ」と感じるかも知れない。どこかの書籍で見たことがある人もいるかも知れない。しかし、「最も重要なことに、最も時間を割く」。これを実行している人は、非常に少ない。

あなたは、「最も重要なことに、最も時間を使えているでしょうか?」「緊急なものに追われ、重要なアクションがおろそかになっていませんか?」「最も重要なアクションを明確にし、そこに最も多くの時間を割くこと」。これが、目標達成をする人の絶対条件だ。

最も重要なことに最も時間を割く。その間違い例が以下だ。

情の厚そうなおばちゃんの前で「わざと」水をこぼしたりしてごめんなさい!クリーニング代出します!と言って一生懸命「誠意」をみせたりしてキッカケを手探りする。

駐車場にライト点けっぱなしの車があったら、普通は呼び出して教えてあげる。でも、僕は絶対に呼び出さない。呼び出したら帰るキッカケを与えちゃうし、なんでもっと早く呼ばないんだと文句を言われる可能性さえある。

逆にほったらかして好きなだけ、遊んだ後にエンジンがかかれば問題ない。かからなかったら即座に助ける。そうすれば「ありがとう」と言われる。

トイレ掃除も素手でやっていました。でも それもただの「演出」ですよ。たったそれだけで「この店の店長すごい」となるのを狙って。

対抗店に遊びに行って、負けて腹立ってるときに、ちょっと生意気な店長が出てきたら「あっちの店長は素手でトイレ掃除するくらい一生懸命なのにこっちの店長はダメだな」と勝手に思ってくれるだろう。

これがホールで出世した店長であるとしたらオーナーはどう思いだろうか。



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