パチンコ日報

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1パチをはじめて学んだ負けない方法

30代のA子さんはシングルマザーになって半年以上が経つ。シングルマザーと言えば、たちまち生活に困窮しているイメージがあるが、そうならないために離婚に際し、ママ友から公的補助金申請のアドバイスを受ける。

シングルマザーが受給できる代表的な手当ては以下の4つだ。

① 児童扶養手当
所得が200万円以下の場合、全額支給で1人4万3070円 
② 児童手当
3歳未満一律1万5000円、中学生まで1万円
③ 児童育成手当(東京都の場合)
高校卒業まで1万3500円
④ ひとり親家庭の家賃補助
家賃が5~6万円で1万円の補助

そのほか国民健康保険料の免除、軽減、ひとり親家庭等医療費助成制度などもあり、シングルマザーの生活を助けてくれる。

で、A子さんはフルで受給できるように申請した結果、生活が随分楽になり、心にゆとりが出始めた。

そこで息抜きで始めたのがパチンコだった。誰に誘われて始めたのか聞き忘れた。

A子さんが通っているのは地元でも超優良店で4パチ、20スロの稼働も抜群の駅前型店舗。そこの1パチを打っている。

パチンコを始めて数カ月。A子さんは月のトータルでは+2万円の勝ちの状態が続いている。1パチとは言え、ビギナーにして負けていないことは素晴らしい。この範囲なら娯楽だろう。

なぜ負けないのか?

地元優良ホールには女性客比率も高いのだが、常連女性客の間でコミュニティーができていて、A子さんも常連客に誘われて仲間入りができたことが大きかった。

常連客からは負けない台選びの方法を教えてもらった。ここが初心者にはありがたかった。いわゆるボーダー理論だった。機種ごとに1000円スタートで回る最低ラインよりも回る台を選ぶことだった。

女性常連客の間でLINEグループがあり、そのメンバーにも加えてもらった。そこで回る台の情報が頻繁にやり取りされ、情報が共有されている。何よりも重視しているのは「土日は行かないこと」のアドバイス。このおかげでA子さんは月のトータルをプラスにもっていくことができている。

ボーダーに及ばない台ばかりを提供していけば、店が衰退するのは当然の理。特に1パチコーナーのスタートは回さないホールが多い。1000円で80回回ればまあそこそこだが、50回以下の台がごろごろしている。優良店なら90回回る台もある。

繁盛店はボーダー以上の台を提供しているから常連客が付く。1パチコーナーだから回してもプロは寄り付かない。で、1パチでも勝つからパチンコが楽しくなる。

パチンコの楽しさを提供するには、ストレスなく回る台を提供することからだ。


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