パチンコ日報

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コロナ対策のプロから学ぶ正しい除菌清掃


ウイズコロナ時代、パチンコ業界の喫緊の課題は、営業再開後はヘビーユーザーに比べ、シルバー層やライトユーザーの戻りが悪いことだ。これは全国的に共通している。稼働率の回復のためにも、何らかの対策を打ち出さなければならない。

シルバー層が戻って来ない理由は、新型コロナウイルスに感染すると重篤化して死に至るケースが多いからだ。大阪府のデータでは70歳以上の感染者は全体の20%にすぎないが、死亡者は全体の80%に達している。本人がパチンコ店へ行きたくても、家族から止められているケースもある。

幸いなことに、パチンコ店ではまだクラスターは発生していないが、シルバー層に対してもっと「安心」「安全」を打ち出すことも必要になる。

ホール環境は、台間やカウンター周りは飛沫感染防止対策が施されているホールも多く、可視化できるが、お客さんが一番心配するのは自分の手が直接触れる台周りの除菌清掃の方法だろう。

除菌清掃は店舗によって、やったりやらなかったりのバラツキがある。スタッフによってはただ撫でていたり、ウイルスを除菌するというより、ウイルスを拡散させているような掃除の仕方をしているケースもある。

シルバー層やライトユーザーを呼び戻すためには、「安心・安全の可視化」が必要だとして、このほどスタートしたのがデライト・コミュニケーションズによる「new normal 安心安全研修」だ。

「まず環境面における安心安全の可視化に向けて、清掃のプロフェッショナルに学ぶホール向けの除菌講習を始めました。講師はあのダイヤモンドプリンセス号の消毒を行ったリスクベネフィットの代表取締役社長にホール内の清掃について除菌の留意ポイントを解説していただきます。安心安全が求められる状況下で、スタッフが専門家の講義を受講し、清掃面でコロナ対策を徹底していくことは、お客様により安心していただける環境維持のアピール題材になります」(デライト・コミュニケーションズの安藤博文社長)

やはり新型コロナウイルスに対しては、清掃のプロの手ほどきを受ける方が、ホールとしても安心で、正しい除菌の仕方を教わることができる。より安心して来店してもらうためには必須といえる。

安心で安全な環境が整った次は、ウイズコロナ時代の接客だ。スタッフはマスク着用でお客さんの方からもスタッフの表情が読み取りにくい。マスクで目元しか見えない状態でもいかにして好印象を与える接客方法がある、という。

例えば、
マスクを付けていないお客様にはどう伝えるか? 
手指の消毒を拒否された場合はどうするのか? 
接客そのもので安心、安全をアピールするにはどうすればいいのか? 

など新たな課題も出てきているが、研修を通して対応方法を学んでいく。なお、研修はホール現場でもオンライン会議でも対応する。

日報の読者には特典付きのウイズコロナ時代に対応した研修の詳細はこちらから。




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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. ホントにシルバー層は安全面が不安だから来ないのか?
    営業再開し始めた時1台おきに電源を消して距離をあけた営業をした店より全台稼働の店の方が客付きはいい
    しかも、たいしたアルコール清掃もしていないのが分かる店なのに
    それでもシルバー層は来店していましたけど
    客がなにをしにパチンコ店にきてるのか分からないパチンコ業界人には人が来ない理由は安全面が〜と思うんでしょうね
    政府の要請を無視して営業していてニュースなった時に来店してインタビューを受けた客の言葉が「ガードを固めてるから大丈夫です」なのに今は安全面を心配してると思ってるんですか
    客の身になって、客を楽しませよう、そんな事は一切考えず、どうやって客から金を巻き上げよう、どうやれば客を騙せる、そんな事ばっかり考えてた結果の客離れじゃないですか?
    パチンコなくなればいいのに  »このコメントに返信
  2. ピンバック: パチンコなくなればいいのに

  3. 久しぶりにパチンコ店を訪れた。確かに、アルコール消毒や換気などに、かなり神経を使っている感はあった。だが、何も変わらないことがひとつあった。それは、未だにトイレ後に手を洗わず遊戯を開始する客が多いことだ。。。
    まぁ、これは育ちの問題というか、年をとっても習慣は変えられないのかは分からないが、パチンコを打つ客層の知的レベルが低すぎることも、客が戻らない要因の一つだと考える。
    なので、今後は、客に対する教育というかお願いをアピールしたらいい。例えば、トイレの出入口に、「トイレ後は、キチンと手を洗いましょう」などと掲示したらいい。ポイントば、できるだけ漢字は使わず、平仮名でアピールすること。漢字が使われている時点で、読まない客が大勢いるだろうから。
    1.72.7.198  »このコメントに返信
  4. ピンバック: 1.72.7.198

  5. 感染予防も大事だけどさ、肝心な事抜けているよ。
    遊ばせる気がないなら、客なんて戻らないよ
    終了  »このコメントに返信
  6. ピンバック: 終了

  7. ほぼ100%に近いパチンコ屋達は、色んな場所を捏ねくり回した雑巾で台をちょちょっと撫でて除菌済みカードを置いてますよね(笑)

    お前達アホーなんだから一旦除菌の意味を考え直した方が良いんじゃないのか?

    最初、日報でもパチンコ屋は、安全とか言っていて最近では、トーンダウンして素人目で見たら安心とか言ってるが素人目で見ても全く除菌されていないのは、わかるんだからパチンコ脳のパチンコ屋から見たら安全。って言葉を変えた方が良いんじゃないの?

    子供に除菌される手洗い学習をパチンコ屋バイト店員に学習させた方が良いよ。

    え?俺達でも除菌されてないの分かってるよ。アホの店長からやれ(除菌カードを置け)って言われてるからやってるだけだって?

    飛沫感染防止シート、何日、放置しているの?朝一から何日も前の客の手の跡が残ってるけど。

    滑稽。滑稽。
    パチンコは、オワコン  »このコメントに返信
  8. ピンバック: パチンコは、オワコン

  9. 清掃のプロフェッショナルに学ぶホール向けの除菌講習も大切だと思いますが、
    それを受講したとして、どのようにお客にどうアピールするかですね。

    いっそのこと、全日本除菌協会などというもっともらしい組織を作ってもらい、
    二級除菌士などの民間資格をお金を払えばもらうことができれば、
    除菌済みの台に「この台は日本除菌協会の二級除菌士により、除菌済みです。」などと掲示できるのですか。

    あわせて、来店されないお客を呼ぶために
    地域に除菌講習を受講したとのお知らせを1軒1軒ホストに投函したり、しないといけませんね。
    ジャグラーのGogoランプのなどの熱い写真を同封するのもいいかもしれません。

    みなさん、本当に、現在はホール企業の未曾有の危機です。
    このまま休業要請の2回目、3回目があり、年が開けて5号機の有力機がなくなれば
    本当に倒産の可能性もあります。
    来店お待ちしています。
    牛丼通行人  »このコメントに返信
  10. ピンバック: 牛丼通行人

  11. 勝てると勘違いして、とか
    勝てると思い込んで、とか
    パチンコはあくまで遊技で、お金は機械の遊技料であり対価はその機械で遊ぶこと
    だというのなら、残念ですが今後も客は戻らないでしょう。
    企業側が「慈善事業じゃない!」というのと同じく、客だって面白くもない娯楽に貴重な時間を割いてまでお金を使うとはならない。
    このままだと倒産の可能性が!なんて言ったところで同情し来店する客など今のパチンコ店じゃ、いるとは思えません。
    飲食店なら希望した飲食物で満足できるのでこういった来店もありますが、パチンコ店にこのような動機で来店するなどほぼ無いといっていいのでは?
    だってパチンコ店は、客は勝って満足する、もしくは負けても少額で遊べた感触があればある程度満足する。
    今のパチンコ店に圧倒的に欠けているのはこの満足感です。

    客が賭博だと誤解している、と主張しているんだからあくまで遊技ということでしょう。
    こういうスタンスなら今後も記事にあるようなコロナなど関係無く来店など増えることはないでしょう。

    遊技と賭博のバランス、匙加減、こういうところを上手く演出できるホールだけ生き残っていくでしょう。
    通行人  »このコメントに返信
  12. ピンバック: 通行人

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