関西地区の鉄道会社などでは、マスク着用命令が解除された。
安全ボケの日本では、これで一安心と感じる人も多い。
これって大間違いだ。
南半球の南アメリカ大陸では、新型インフルの感染が拡大している。
南半球はこれからがインフルエンザ本番季節だ。
以前書いた、WHOのマーガレット・チャンさんは、先日の会見で、レベルを「6」に上げる寸前だと述べた。
今は各国の経済状況や毒性の強弱を考慮してレベル「5」にしているが、この感染拡大では実質レベル「6」なのかも知れない。
この秋に向けて皆さんはやることが沢山ある。
対策用品の買いだめはもちろん、行動計画も見直さなければならない。
さて、東京のとあるホール企業は、「パチンコ店」「スーパー」「焼肉レストラン」「食品製造業」「警備会社」「ビル・施設・メンテナンス会社」など多角的に経営している。
今回の新型インフルエンザ騒動で、パチンコ店以外は全部門の従業員にマスク着用を義務化した。
しかし、パチンコ店のホール従業員には、マスクをさせないで、他の部門はマスク着用。
これって可笑しいとお客側からは見られていた。
ここで詳しく書かなくてもその理由は皆さんのご想像の通り。
もちろん、ホール関係者からの疑問もあがっている。
そのホールは、店内清掃や駐車場は、子会社のメンテ会社が引き受けている。つまり、ホール内には関連会社を含めると2社の従業員がいるわけだ。
その片方が業務中にマスク着用、もう片方はマスク非着用。
同じグループ会社でもチグハグ。
さて、皆さんも自社にチグハグがないか、今一度ご確認を。
了
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