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1円等価が普及すると弱小店、縮小店も 復活できる!

等価交換営業とは緻密さを追求する営業だともいえます。必然的にきめの細かさと内容の熟成度を求められます。



等価交換営業に必要なことは次の3点です。



1,釘調整の根本的な手直し



2,機械台の入れ替え戦略と配置の見直し



3,営業戦略の抜本的改革



この3点は大型チェーン店でなければできない、諦める内容ではありません。



むしろ、小規模店の方が小回りが効き、なおかつ、徹底しやすいぐらいです。



加えて、ホールコストで一番ネックになっている機械代についても、大幅な削減が可能となってきます。



理由は等価のお客さまは勝ち負けという部分には、一方ならぬこだわりを持っているからです。



従って新機種よりも自分が勝負する機種は決めてくる傾向が強いので、頻繁に機械を入れ替えるよりも、出玉サービスで還元する方が喜ばれます。



現在は4円、2円、50銭と貸玉料金のバリエーションも増えていますが、併設方式は絶対に避けるべきです。



1円等価に徹することが成功への本道ともいえます。



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コメント[ コメント記入欄を表示 ]

  1. Unknown

    客ですがとても興味深く読んでます。サブカル共存共栄の視点が感じられます。ユーザーのP環境もかなり変わってきてるし新機種のアピール過多であっても実際ホールで天国の階段等、打った新規ユーザーとか寡黙になるかも。パチンコはギャンブルであり事学習しつつも楽しめるホールであって欲しいしネットの氾濫でホールでの体感よりネットで知りえますもの。ですから実在する打ち子さんやさくらさん、気持ちのいいものではありませんが悪戦苦闘されてるホールさんも頑張って頂きたいものです。
    Unknown  »このコメントに返信
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  3. Unknown

    残念ながら二円パチンコにはウチコがいます 

    一円ばかりなればそれなりにウチコ組織が出来ます
    Unknown  »このコメントに返信
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  6. Unknown

    4パチ等価でスルーアタッカー激閉めで通用しなかった店が1円等価が出来るかい? 



    単位云々ではなくパチンコは等価では通用しないんだよ
    Unknown  »このコメントに返信
  7. ピンバック: Unknown

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