パチンコ日報

ニュースにならないニュースの宝庫 

2番店や3番店の増客に欠かせないこと

お客様に『自店で得られる価値を知って頂く』ために…

商圏内遊技人口が減少する中で、2番店や3番店が増客していくことがどれほど難しいことかはここで説明するようなことではなく、日々苦労されているものだと思います。

かといって単純に上位店舗と同じ施策をすればいいかというと、ランチェスター戦略で言うところのミート戦略(強者は弱者が差別化してきたら、直ちに追随すればよい)を上位店舗にされているのと同じことになり、これは自店が選ばれる動機にはなりません。

それどころか上位店舗に劣る入替や機種構成、その他の環境という状況になっている店舗が増客していくには、『選ばれるための動機付け』を自店にある商品やサービスで生み出していくという、一見すると無謀だと思われるような挑戦が必要になります。

パチンコ店において商品やサービス等の『やること視点』では、選ばれるための差別化を生みだすのは容易ではありません。自社で商品(機械台)を開発しているわけでは無いので、他社と違う商品を提供することができず、サービス面においても圧倒的に支持される違いを生みだすものには成りにくいものです。

新しくやることを探していくのも大切なことですが、やることは同じでもお客様に届く体験価値を変えて、選ばれるための違いを生みだすコト視点が、現状を打破するヒントになります。

そもそも、自店の届ける価値を選んで頂き来店して頂くためには、『自店で得られる価値を知って頂く』という施策が必要になります。他店に行っているお客様に自店を選んで頂くためには、Push(プッシュ)戦略と呼ばれる働きかけをすることが無ければ良さをイメージしてもらうこともできません。

既にブランドイメージや地域での知名度が高い1番店においてはPull(プル)戦略と呼ばれる、呼びかけて引きつける方法を行うことで、具体的な価値を感じてもらえなくても来店促進することは可能ですが、2番店以下はそうはいきません。

弱者の差別化戦略を徹底的に実施し、『自店で得られる価値』を地道に届けて増客

商圏人口が減る中で上位3店舗が客数を減少させている中、4番手の店舗なのに客数と稼働を伸ばしているお店があります。新台や中古の入替施策は商圏の中で一番少ない状態ですが、『自店で得られる価値』を地道に届けてリピート回数と新規顧客を増やしています。

ランチェスター戦略で言えば、弱者の差別化戦略を徹底的に実施して『自分たちの提供する価値を好きだと言ってくれるお客様』を開拓しています。自店ではどんな体験(コト)によって、どんな価値をお客様が得られるのかといことを、積極的にPush戦略として働きかけています。

こちらのお店では、中古台の入替でも『打ってみたい』とお客様が思うような機種説明をしっかりと導入前から実施して、導入後は来店されたお客様に『今度来たら打ってみよう』と思って頂く施策を丁寧に実施しています。

そして、打って下さったお客様との会話で更に台のおすすめポイントを聞き、他のお客様の感想として別のお客様に伝えるという台を活かしていくことを継続しています。

このような活動が続くと、お客様が他店に行っているお客様に同じような説明をするという口コミが起こります。ただ単に『良いお店だよ』という抽象的な口コミではなく、「最近面白い台が無いな~」と思っている人に自分が面白いと思った具体的な体験価値を話してくれます。増客プロセス設計の中でも自店でコントロールできにくい口コミによって増客を果たしています。

ランチェスター戦略は未経験者や休眠ユーザー開拓のための戦略にもなる

『2番店や3番店の増客に欠かせないこと』というものは、お客様にとっての価値をしっかりと届けて選ばれるための『コト視点』のプロセスです。Push(プッシュ)戦略とPull(プル)戦略では、Pull戦略はやっているがPush戦略の働きかけがないために、お客様が価値を感じないということが起こっています。
どちらもミックスして考える必要がありますが、良い体験価値をPushしなければお客様だって知る機会がありません。ランチェスター戦略であれば、弱者は自分たちの提供する価値をしっかり伝えることが弱者の差別化戦略になり、ランチェスター戦略を他店から顧客を奪うだけの戦略と誤解している方もいるのですが、未経験の方や休眠ユーザーの方を開拓していくための戦略にもなります。

新台入替や中古の入替など、見た目は似たようなことをやっていたとしても、ちょっとしたコト視点の工夫で届ける価値を変えることは可能です。市場衰退期を新たな市場創造期にしていく為には1番店であっても新市場開拓をしていくことが必要で、これはすべてのお店が差別化戦略という、今までの自店とは違う価値を創造していく挑戦が求められます。



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ヘビーユーザだけどスタートと設定が底上げなら低価交換も賛成

ハンドルネーム「しょうゆ」さんが、ヘビーユーザーなりのパチンコの楽しみ方の持論を展開する。勝ち負けは2万円前後でも楽しめるが、長く遊ばせて欲しい、と切に願う。

以下本文

私は一人のパチンコファンですが、パチンコするときは負けてもいいと思って遊んでますよ。

もちろん勝つつもりで入店して遊ぶのですが、根底は「運よく勝てたらいいな」です。
勝てば嬉しいけど負けても平気。基本的に「遊び」です。
だいたい2万円前後の勝ち負けで楽しんでいます。

私にとってパチンコでいちばん重要なのは「楽しめるかどうか」です。

①勝ち負けで楽しむ

例えば数千円で魚群が出てきて当たったり、ジャグラーが光って当たったりした場合は、持ち玉がノマれるか、また当たって勝って帰れるかワクワクしながら遊びます。

②当たり方を楽しむ

なかなか出ない当たり方をするとそれだけで満足したりします。
例えばディスクアップで予告音から4コマスベリで青7下段停止からの下段テンパイが見れたり、アレックスフライトのフラッシュやバーサスのユニバフラッシュなどの演出が見れたり。

そういう日は負けても満足して帰ります。
(パチンコにはそういうものがなくなりました、派手さはもういいから心に響く演出を作り出してほしいものです)

③機械特性で楽しむ

韋駄天でワンチャン3万発を狙ってみたり、リゼロで鯨と1回勝負してみたりします。
あと長らくパチンコファンをしていますので復刻系は必ず触ります。

化物語が好きだったのでセカンドシーズンを触ってみたり、ツインループ花満開を触ってみたり、海の新台はどんなスペックでも必ず触ります。

(パチンコの復刻系で満足したものはひとつもありません。全部が全部死ぬほどガッカリしています。ガッカリしたくないから二度と触らないという風になっています。どうにかしてほしいです)

ヘビーユーザーなりに今でもしっかり楽しんでいるのですが、楽しくないのは「遊べないこと」です。

2万円がすぐになくなって帰らされることです。

パチンコで遊ぶときは長く遊びたいので私にはベースの高い機械も必要です。
(最初の1万円は勝負の台、次の1万円は長く遊べる台で…と選んで座るのです)

そして、スタート調整や設定の底上げがされるのであれば低交換にも賛成です。



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水道の蛇口でクラスター、パチンコ店のハンドル、レバーは大丈夫か

昨年末、都営地下鉄大江戸線の運転士ら38人が新型コロナウイルスに集団感染した原因が、保健所からの指摘で、水道の蛇口だった可能性が高かったことが判明した。せっかく手を洗っても、最後は蛇口を触ることでウイルスが感染したことになる。

運転士の間でクラスターが発生したため、大江戸線は昨年12月27日から1月11日まで、通勤ラッシュ時を除いて運行本数を約7割程度に減少せざるを得なかった。

このニュースをパチンコ業界は他山の石としなければならない。

「パチンコ店では換気能力が高く、会話もしないので、クラスターが発生していない」と業界人は胸を張っていたが、遊技客が必ず触る遊技台のハンドル周りやレバー、ボタンから感染者を出さないためにも、改めて小まめな抗ウイルス、除菌作業が求められる。

それでなくても、「クラスターが発生していない」ことに慢心しているのか、昨年の緊急事態宣言が発令された時と今回の緊急事態宣言では、現場で緊張感が薄れているホールも少なくない。

対策として小まめな清掃も必要だが、一度施工すれば3年以上は効果が持続する抗ウイルス対策を施すのも一つの方法だ。関西の複数の私鉄大手が車両の抗ウイルス対策に採用している無光触媒「エコキメラ」という商品がそれ。

同様の商品では光触媒がある。光触媒は光を当てると触媒作用を起こし、付着したウイルスなどの有害物質のみを触媒し、無害な水や二酸化炭素などに分解する。

「エコキメラ」は無光を謳うように、光を必要としないことが最大の特徴で、光が届きにくい建物内や夜間でも空気中に水分があれば、表面接触活性により抗ウイルス、抗菌、消臭などに24時間効果を発揮する。

また、「エコキメラ」は人体に害がないリン酸チタニアを主成分に、暗所でも抗ウイルス、抗菌、消臭などの効果を発揮することが注目され、公共交通機関などでの採用につながっている。一番重要なウイルスに対しては約5分で99.97%減少させることが第三者機関の試験で実証されている。

パチンコ業界で「エコキメラ」を取り扱う㈱グレイトは、平川商事(大阪府)が経営する「アロー」チェーン23店舗全店に施工を完了させている。




「お客様にできるだけ安全で安心して遊技していただくことをアピールするために、施工を依頼しました。特にご年配のお客様はコロナ対策には敏感ですから、ハンドルを握っても安心していただけます。遊技機コーナーなどは照明を落とした後の閉店後でも効果が24時間継続するところが決め手となりました」(エリアマネージャー)



ホールの入口ではデジタルサイネージを使って無光触媒コーティング対策を取っていることをアピールするだけでなく、入口ドアには抗ウイルス剤施工済みのシールが貼られ、安心感で他店との差別化を図っている。



ちなみに施工費用は台当たり800円。今ならカウンター周りや喫煙ルーム、トイレの施工がサービスで行われる。

ホール以外ではパチンコメーカーのショールームにも施工されている。

エコキメラの問い合わせ先はこちらまで。



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